36 学級対抗戦闘能力向上大会14
どうも、3の倍数です!
活動報告の方でも言いましたが、昨日は名無しの音先輩と大回りの旅に行ってきました!
疲れました。
それでも頑張って小説の方は書いていくので拡散よろしくお願いします!
それではまた
「見つけたぞ……unknown」
リウスとカペラが話している間に、ギウスはunknownと接触していた。
「unknown?ああ、ここの人間は僕の事をそう呼んでいるんだね。そのとうり、僕がunknownだ」
「目的はなんだ!お前は何を目的に生徒を殺している!」
(口調はやさしめだが油断はできない、装備は爪を付けてるな……)
unknownは少し考えた後、
「目的ねぇ、ただ自分が殺したいから、かな、後はついでにある儀式をする為に血を集めてるって事かな」
unknownは血が入っている注射器を十三本見せた。
その時、ギウスの中で何かが切れた。
「お前な……ふざけるなよ!」
ギウスは校長と戦った時と同様、剣で周りを守りながら進んでいる。
「はぁ、別に戦わなくても背後から殺してあげたのに……仕方ないか」
そう言ってギウスの剣に爪を当てて守りを止めた。
『ガキン』
「なっ!くそ、ならこれでどうだ!砂粉斬り!」
ギウスはすぐに砂粉斬りを出したが……
「別に血は十三本あれば足りるけどぁ」
『ガキキキキキン』
「おいおいマジかよ……」
unknownは全て受け流したのだ。
「なら!空中大回転斬!」
今度は空中で横回転しながら相手を斬りつけた。
『カキキキキキキキン』
「あーあ、刃欠けちゃったよ」
同じ場所に連続して斬りつけたので相手の爪が欠けた。
「止めだ!」
相手が欠けている爪を見ている隙を狙ってまた砂粉斬りを放った。
が……
『ビュン』
「うわ!」
ギウスは何も状況が分からず吹き飛ばされた。
リウス&カペラ視点
「そういえばギウスってどこなんだろう?」
「今探索魔法使いますね」
「それ最初から使おうよ」
的確な突込みは無視してリウスは探索魔法を使った。
「……っ!?」
「リウスどうしたの!?」
「……交戦中のようです。おそらくunknownとの……」
「え!?すぐに向かわなきゃ!場所は?」
驚きを隠せないカペラ。
「ここから南東に10㎞です!」
「遠いね……とりあえず向かおう、全速力で」
「はい!」
二人はギウスの方に向かっていった。




