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報告・転生したら最強だったので、商人になりました  作者: 3の倍数
4章 学級対抗戦闘能力向上大会編
25/124

25 学級対抗戦闘能力向上大会3

 「……次は私の番ですね」

「ん?リウス緊張してるのか?」

「そりゃ緊張しますよ!二人とも勝ってるんですよ!

プレッシャーが無いほうがおかしいですよ!」

リウスは珍しくテンパっていた。

「まあ気楽にがんばってー」

「は、はい!」



 リウスが闘技場に入ると敵が六人いた。

男三人、女三人だ。

武器は、


・一人目の男が大剣使い


・二人目の男が雷属性付与の棒使い


・三人目の男が鞭使い


・四人目の女がモーニングスター使い


・五人目の女が弓矢使い


・六人目の女がブーメラン使い


というとてもバランスの良い組み合わせだった。

リウスもカペラに言われ敵を観察する癖があった為

今書いたことを把握している。

「それでは、試合開始!」

審判の合図で試合がスタート。

「弓矢連弾、発射!」

『ヒュヒュヒュヒュヒュ』

開始早々弓矢が連射された。

「ホイと」

リウスはそれを何とも無いかのように土魔法で受け止める。

『シュルシュルシュル』

後ろからも何かが飛んできた。

ブーメランだ。

「それ!」 

リウスは咄嗟に風魔法で跳ね返した。

「チッ!外したわ。

中距離部隊お願い!」

ブーメラン使いが指揮をした。

「「了解!」」

そうして中距離部隊の猛攻が始まった。

『グウォン!』

モーニングスターが風を切って飛んできた。

「はい!」

リウスは土魔法でガードした。

が、

『ドゴォン!!』

土魔法の壁が簡単に壊された。

しかも勢いをほとんど殺せて無い。

(嘘でしょ!?

なら……コンクリート!)

脳内で詠唱してコンクリートの壁を作った。

『ドゴォ!』

何とかコンクリートに埋まる程度で済んだ。

『キュンキュンキュン』

今度は壁を避けて鞭が飛んできた。

(砂鉄バリア!)

リウスは砂鉄でガードした。

『ズシャン!』

鞭は砂鉄の壁で止まった。

「ふぅ」

『シュルシュルシュル』

リウスが一息ついている所に

突然ブーメランが飛んできた。

「キャ!」

リウスは悲鳴らしき声を上げ、

上に跳んだ。

「よし!弓矢散弾!」

今度は弓使いが広範囲に矢の弾幕を張った。

すぐに風魔法で吹き飛ばす。

……とここまで戦っている間、リウスはずっと考えていることがあった。

(やばい……殺さないように敵を倒す方法が出てこない……)





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