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19 魔術

 どうも!3の倍数です!

今回はお知らせが二つあります!


 一つ目はちょっと更新頻度が落ちてしまうことですね。

ちょっと色々リアルが忙しくて……、

なのでこれからは三日に一回という形でいきたいと思います。

皆さんにはご迷惑をおかけしますが、これからもよろしくお願いします。


 二つ目は感想機能についてです!

活動報告を見てくれている人は知っていると思いますが、

私のところの感想機能はログインしてなくても使えるようになっています!

なので気軽に感想、意見などを書き込んでください!

詳しいことは活動報告の方に書いてあるのでそちらも見てくれるとありがたいです!

それではまた

 「よろしくお願いします!」

「それじゃ、こっちも本気を出すかの」

こうしてリウスと校長の戦いは始まった。

「行きます!」

リウスは、校長の下の地面を、無数の針のように隆起させた。

「甘いの」

校長はひらりとその針を避けた。

「まだです!」

今度は、上から炎の雨を降らせた。

「だから甘いと言っとるじゃろ」

そう言うといつものように空間を歪ませ、炎の雨をリウスの方に跳ね返した。

リウスはすぐに水の壁で炎を消した。

(うう……半端な魔法じゃ駄目だ……、あれ?ここって前世の知識って使えるのかな……)

そう思ってリウスは重曹を加熱してみた。

まだ、宙野 光だった頃天才と言われていたリウスは既に中学の学習は終わっていたのだ。

そして鑑定魔法で見てみると……

(やっぱり、二酸化炭素ができてる……これなら行ける!)

「何をしてるんじゃ、それならこっちから行くぞ」

そう言って校長は雷魔法を撃ってきた。

リウスは魔法で磁石を作り、砂鉄を集め、雷を曲げた。

「なんじゃと!?」

校長が驚いている隙にリウスは風魔法を使って接近しつつ、ある魔法を構築していた。

「……っ!」

校長は咄嗟に土魔法で三重の岩の壁を作った。

が……


『ドロドロ』


岩が解け始めた。

「よし!」

「なに!?」

校長とリウスの声が重なる。

リウスが使ったのはテルミット反応という、

線路などを溶接させるときに使うとても高温を出せる反応だった。

そして動揺してる隙に、リウスは土魔法で校長を拘束した。


「……参った……」


短いようで長い戦いはリウスが制した。

「はあ……勝った……」

リウスは満足そうだった。




「それでは成績を言い渡す!

まずはダイアモンド殿、82点!

理由は詰めが甘いところじゃな、

最後の魔法もフェイントにして後ろから奇襲が出来たらもっとよかったぞ」

「はーい」

カペラは少し嬉しそうだ。

「次にベテル殿、69点!

理由はあの攻撃は受け流されるか避けるかされたら終わりじゃからな

もっと別の魔法……土魔法辺りを使えるようになれば強くなれるぞ」

「おう!」

ギウスは悔しそうだったが、意外に点数が取れてて驚いていた様子もあった。

「最後にコスモ殿、文句なしの100点じゃ!

魔法の威力も使うタイミングも完璧じゃ!」

「やった~!ありがとうございます!」

「今日はここまで!解散!

あ、コスモさんだけ話があるんじゃ 二人は聞いててもいいぞ」

「……なんか校長の話の内容が分かった気がする」

「……俺もだ」

察した様子のカペラとギウス。

「分かりました!」

何も気づかないリウス。

リウスはこの後あんな目に合うとは思っても見なかった。

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