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15  座学

どうも、3の倍数です!

ちょっと皆さん疑問に思ったことがあると思うんですが……

「おいてめぇ、商人要素少しもねえじゃねえか

タイトル詐欺だろこれ」

と思いますよね?



すみません!


当時の私のビジョンだと五話辺りに商人ギルドにいる予定だったんです!

しかし書いてみると尺が足りなくて……

結果こんな感じになっちゃいました!

とまあ商人要素はもう少し先になると思います。

というわけで第15話、お楽しみを

次の日、三人は学園生活二日目を送っていた。

「三人とも来たな、それでは今日は座学の日じゃ。

一日中席に座っていることになるが頑張ってくれ」

「「「はーい」」」

そんなこんなで一日が始まった。

最初は医学だ。

「まず医学だがお前さんたち診療魔法とは何か知っているかね」

「ええと、外傷、内傷、病気を治療する魔法をまとめて呼ぶ呼び方ですよね?」

答えたのはリウスだった。

「正解じゃ。じゃあ次、診療魔法を二つに分けるとすると何と何じゃ?」

「わかった! 診療と魔法だな!」

「ギウスーふざけるのはやめて、治療魔法と回復魔法でしょ」

「正解じゃな、最後にそれぞれの役割を答えてくれ」

「外傷、内傷を傷口を塞いだりして治すのが治療魔法、

病気の細胞や、病原菌の中に魔力を大量に入れて破裂させて治すのが回復魔法だよね?」

「そこまで正確に答えるとは……正解じゃ

これで医学は以上じゃ後は実践だけじゃから魔法実習日にやるぞ」




二時限目は薬草学だ。

「まず薬草の種類を大きく分けて二種類、言ってみよ」

「薬学的薬草と魔法的薬草だよな!」

「うーむ……惜しいんじゃがな……」

「薬学的薬草と魔力的薬草ですよ!ギウスさん!」

「あ、そうだったな」

「正解じゃ、なんか授業が必要なく感じてきたんじゃが……

第二問、それぞれの効果は診療魔法の二つとほぼ同じじゃ、どっちがどっちか言えるかのう?」

「薬学的が治療魔法で魔力的が回復魔法でしょー」

即答したのはカペラだ。

「正解じゃよ、さすがじゃな、

次回は実習じゃ、速やかに薬学実習室に来るように」


という感じに、これが15時限目まで続いた。

明日は魔法実習日だ。

リウスとカペラはうきうきしていた。

がギウスの方がちょっとしょんぼりしていた。




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