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プロローグ

初めての作品ですのでどうか温かく見守ってください。


この世の全てを燃やし尽くすのではないかと思わせる程にあたり一面を燃え盛る炎、止まることなくあたり一面をを赤黒く染めていく血液、まともに吸うことのできない呼吸、その全てが死へのカウントダウンに感じる。


「君はこんな状況でどう思う?」


誰かが僕に話し掛けてくる

もう顔を上げることもできず、ただ薄れゆく意識の中で彼の声に耳を傾けることしか出来ない。そんな僕の状況を知ってか知らずか彼は淡々と言葉を紡いでいく。


「遊び半分に手を出した結果がこれだ。これは人の手に余る強大な力だ。こんな物なくなった方がいい、そう思わないかな」


少し悲しそうで、どこか諦めたような声だ。

確かに、その通りかもしれない。こんな危険な物すべて破壊するべきだという人も少なくはない

でも、それでも僕はそうは思わない。



「なぜ?君はあれによって死にかけているというのに」

僕は、


⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎


「    」


僕の答えを聞いた彼は・・・


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