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勝手に異世界転移させられて許せるわけがないでしょう  作者: 黄菊華
第五章魔王との交渉
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クリスマス・イブ記念

アザゼルたちのお話は、千五百文字達するぐらいで終わらせたいと思います。短いけどイベントの日にしか投稿しないし。通常日に投稿するのならちゃんと二千二百文字以上書こうと思っています。

ア「このタイミングで新人教育とは、団長殿は一体何を考えているのだ。」

べ「どうでしょう。使える人材だと良いんだけど。」

ア「せめて、アルファ隊の隊士ぐらいの強さはあってほしいのだけれど。」

ガ「この聖界内部でも知名度の高いアザゼル様傘下の第一部隊ですね。戦闘能力はそれ程で書類作業を得意としている部隊ですね。」

デ「技術力もかなり高いですし、約一万五千名を率いているアルファの実力は我々にも並びます。」

イ「羨ましいです。はっきり言って知名度なんか零なので。」

ア「知名度なんざどうでもいい。大体、暗部の知名度が高かったら意味ないだろ。それより今目の前の問題に集中しろ。」

べ「アルファ、ゼータ、イータ、シータ、パイ、シグマの六名も呼んだ方がよろしかったのでは?」

ア「この件はしっかりと伝えてある。」

ガ「対策もでそうにないので行き当たりばったりで行けばよろしいのでは?」

ア「不安が多すぎる。あの五家から来る者共だ。ちゃんとしているはずがない。」

ル「その事で一つご報告が。」

ア「なにか分かったか?」

ル「はい。五家の内三家が本来の子どもを幽閉して一般市民の中から気に入った者をさらい成長や老けを薬で無理やり止めさせ娘として扱い、本来の娘であるセイト、カルナ、ハリーを地下の牢獄に幽閉し、食事もあまり与えていないようです。」

ア「助け出すことは可能か?」

ル「はい。こちらは七ヶ月前にも報告しましたが食事と呼べないような芋やパンくずを一月に一度程度、地下に運んでいるのを確認しております。あの方々の食事以外に考えられません。つい四日前に食事を運んでいたのでしばらくは大丈夫かと。」

ア「この件を一月で終わらせてしまえば問題ないし、堂々とメイドか何かにして働かせていても自分の娘だと騒ぐことは出来まい。では早急に確保しろ。但し、見つかったり勝てぬと思ったらすぐに引け。」

ル「はい。ですがその心配は不要でしょう。私は強いので。」

ア「保護したら家の楼獄に入れて生活をさせておけ。あそこが一番見つからないだろう。」

ル「では行ってまいります。」

ア「ああ。」

べ「会議まで後五日。その間に囚われている娘たちをメイドとして鍛え上げ、会議に五家の主の皆様に集まっていただいて接待するというのはどうでしょう?」

ア「流石参謀部隊隊長ベータだ。」

べ「お褒めに預かり光栄です。」

ア「これで警告と嫌がらせに近いことが出来るな。あの御方もきっと喜ばれる。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                      『聖界の常識』

・聖界に住むのは、天人、天翼族、偽翼族

・軸となる世界に行くことは禁忌

・大きな浮島が二つあり一つずつ天翼族と偽翼族が支配している

・天翼族は天翼議会という組織を作り支配

・偽翼族は一人の王の独裁という体制で支配した

・偽翼族の支配が失敗に終わり双翼議会が出来、互いに協力するようになった

・約五千万年この世界は存在する

・アザゼルは天翼議会で約半数を味方にしている

・アザゼルの影響は全体の三分の一

・女神というものが存在する

・アザゼルは女神の代弁者

・女神は聖地に住んでいる

・聖地の中心には神之塔がある

・聖地一体にはかなりの防衛機構が敷いてある

・二つの島を覆っている結界は最強最硬のもの

・結界を破る術は存在しない

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