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勝手に異世界転移させられて許せるわけがないでしょう  作者: 黄菊華
第五章魔王との交渉
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第七十六話

私「さて、会議を始めましょうか。議題は、新しく増えた仲間と役職についてと報告会、対人間、天使、ルシファーについてかな。」

桜「まずは、新しく増えた仲間についてだけど多くない?」

私「知ってる人が大半だと思うけどまずは陽魔境の人達だ。鬼狐。」

鬼「はい。説明させていただきます。まず、移民の方ですが合計で約300万となっております。成人を超えて独身の方など、働いて入る方たちは約九十万です。皆さん物覚えが良く結構仕事に慣れてきたようですが不安に思っている方たちも居ます。」

私「不満とかは?」

鬼「今は皆さん快適に暮らしております。昔よりも。」

私「分かった。有難う。陽魔境の方たちの件について何か意見がある方。」

ラ「意見ではなく質問です。傍目から見て、不安に思っているように感じないのですが?」

鬼「それに関してはこちらの言い方が悪かったですね。働いていない方々のことです。他種族と交友関係が築けるのか不安なようです。」

ラ「分かりました。有難うございます。」

私「他に何かある人?居ないね。じゃあ次凛桜。」

凛「桜龍の凛桜です。凛って呼ばれてます。」

私「私の騎龍だね。」

私「何か質問がある人?居ないね。じゃあ次人魚について。」

シ「改めまして皆様。私、シロギスと申します。仕事などは今後要相談という事になっております。これからよろしくお願いします。」

私「シロギス達、人魚の仕事だけど、今工作兵が頑張って作っているお掘りに水を入れてそこで守りをしてほしいと思っている。一日六時間交代でどう?」

シ「この迷宮についての説明も受けており、何でも不死属性を付与できるとか?」

私「うん。出来るよ。後ついでに死ぬ直前に別の場所に転移するようにしてるから。まあ、まだ街のみんなには出来てないからこれからという形になるけどね。」

シ「それで、お掘りの警備だけですか?」

私「他にも水産物の養殖とかをお願いしたい。」

シ「養殖とは何ですか?」

私「養殖っていうのは、区画された水域を専用して水産生物を所有し、それらの繁殖及び生活を積極的に管理・育成して収穫する手段、と定義されているもの。 その中でも完全養殖とは人工孵化から育った親魚が産んだ卵を再び稚魚まで育てたものをいい、その段階に達していないものを不完全養殖と呼んでいる。ていう説明でわかった?」

シ「分かりました。魚を育てればよいのですね?」

私「そういう事。お願いするよ。」

シ「お任せ下さい。」

私「人魚についての質問ある人?居ないね。次に報告会。」

桜「まずは、この国で初めて行われる裁判についてアンドロマリウス説明してあげて。」

マ「はい。何でも離婚をしたくないということです。妻に…

私「性加害?」

マ「いえ、ドメスティックバイオレンスを…

私「したの?」

マ「いえ、するように強制したとか。」

私「まとめると、自分を殴れと言ってくる夫が嫌で妻は離婚をしたいと言った。しかし、夫はしたくなくて裁判事になった。ということ?」

マ「はい。」

私「法律的にどうなんだろうそれは?だって、やったら確実に有罪だけどやるように強制するのはどうなんだろう。確かに強要罪に引っかかるかもしれないけど、「生命、身体、自由、名誉もしくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、または暴行を用いて、その者に義務のないことを 強制すること」何処に引っかかるのこれ。」

氷「身体か自由か名誉じゃないかしら?」

私「裁判官としてならどう判断するのが正解なの?」

マ「難しいところなんですよ。前例がないことなので。私的には、無罪でいい気もしています。しかし、奥様が納得するかどうか分かりません。」

私「示談で済ませることは厳しいの?実際、夫を殴りたいという女性を見つけられればいいわけじゃん。」

レ「そんな人がホイホイ出てきたらすごいですわ。」

私「心当たりがある人?」

氷「誰も居ないわね。」

私「一旦この件は保留で。」

桜「次に、各種族間でなにか問題あった?」

樹「テングとエルフの仲が悪いということぐらいだぞ。」

桜「じゃあ何の問題もないか。他に何か共有しておきたいことある?」

私「なにもないみたいだから、私から三つ。まず一つ目は、新しい仲間のミカエルくんです。」

ミ「ミカエルです。」

私「まあ、色々言いたいことあるだろうけどまずは私の話を聞いて。まず、ミカエルはルシファーによって幽閉されてたんだよ。それで、最近死にかけてたところを助けてあげたの。まあ彼も被害者だから許してあげて。二つ目、グレモリーご主人の所に行って、この事言ってきてくれる?」

グ「ご主人とは?」

私「君、未だにルシファーと繋がってるし厄介者は有無を言わせずに追い出したいんだけど。ていうか、よくあんなやつに仕えられるな。」

グ「はっきり言って私もアイツのことが嫌いなのですよ。性癖壊れてるし。まあ、そういう事でしたらここらへんで失礼しますよ。」

私「元気でね。」

グレモリーが何処かに消えた。

私「さて、役職の再配布の前に三つ目。また国開けるからよろしく。今度は人間の国に対して宣戦布告をする日時とかを決めるだけだからそこまで時間かからない。」

光「分かった。」

私「みんなには迷惑かけてばかりで申し訳ないと思ってるよ。有難う。」

                     {ルシファー目線}

ル「失敗したのか?」

グ「はい。」

ル「役立たずは要らない。死ね。」

グレモリー・ガブニスが死んだ。

キャラが多くなってきたので減らしています。予定ではまだまだ出てくる。

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