表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勝手に異世界転移させられて許せるわけがないでしょう  作者: 黄菊華
第五章魔王との交渉
88/133

ハロウィーン記念『いつもより文字数が少ない。』

                      〝聖界の様子〟

ア「ご主人様、一番大きなかぼちゃが手に入りましたよ。」

女「よくやったよアザゼル。これでジャック・オー・ランタン作って屋敷のてっぺんに飾ろうか。」

ア「はい。」

女「それで道具だけど用意してくれる?」

ア「そう言うと思い既に準備してあります。」

女「流石だよポチ。」

ア「ワン。」

女「ボクは中に入れるランタン探してくるから。」

ア「ではそれまでにかぼちゃの顔を完成させてご覧に入れましょう。」

女「有難う。」

ジャック・オー・ランタン

材料

・かぼちゃ

道具

・包丁

・スプーン

・ランタン

作り方

1:かぼちゃのヘタの部分から2cm下の部分で切る。

2:かぼちゃの中身をくり抜く。

3:皮だけになったら顔型になるようにくり抜く。

4:中にランタンや蝋燭を入れてヘタの部分で蓋をする。完成。

女「ランタン持ってきたよ。」

ア「お待ちしておりました。後はランタンを入れかぼちゃに蓋をしてしまえばジャック・オー・ランタン自体は完成です。」

女「ちょっと机が高くてかぼちゃに届かない。」

ア「それでしたら私が足場になります。」

女「有難う。」

ア「双翼議会で提案された基軸世界への関与ですが天翼議会で本格的に可決の方向へと動き出しそうです。明らかに裏がありそうです。」

女「それはまずいな。」

グ「下らない。そのような雑事で女神様の御心を煩わせないでほしい。」

ア「そうは言うがなグリムワルド。いかに私が双翼議会副議長にして天翼議会序列第二位だとしても団長殿が賛成に回ったり裏でコソコソと小細工をされたら負けてしまうかもしれない。今回それが濃厚になったからこうして報告をしているんだよ。」

グ「主の願いを叶えるのが臣下の努め。それが出来ないというのか貴様は。」

ア「そうは言っていない。」

グ「そうとしか聞こえなかったと言っているのだ。」

女「落ち着きなよ。」

ア「失礼しました。」

グ「申し訳ございません。」

女「それでアザゼル。裏はどうなってるの?」

ア「諜報部隊を動かすのもどうかと思ったので七刃に捜索させております。」

女「そう。なにか分かったことは?」

ア「裏で金が動いていたことと少々厄介な事が起きています。」

女「厄介なことって?」

ア「金の方は帳簿を掴めたので大丈夫なのですが、人質を使って賛成するように強制する輩が居るのです。本来であれば人質を保護し助けるという方法を取るのですが、人質が発見できないのです。」

女「人質なんて居ないんじゃないの?」

ア「そのようなことがあり得るのでしょうか?眼の前で拐われた者も居るらしいですよ。」

女「じゃあ共犯なんじゃない?」

ル『アザゼル様人質が全員見つかりました。中の様子を見るに一名以外全員莫大な報酬の代わりに人質を演じているようです。』

ア『よくやった。ありがとう。』

ア「御主人様の見立て通りだったようです。とりあえず救出に向かいます。」

女「行ってらっしゃい。」

ア『場所は?』

ル『倉庫街の五番倉庫です。我等が転移門をつなぎましょうか?』

ア『いや、その場で大人しく待っていてくれ。』

ル『承知しました。』

ア『もう着く。天井を突き破って入るから、ルーティーは周囲の警戒、他半数で人質の保護、もう半数は裏切り者が逃げれないようにしろ。』

七刃『御意。』

ア『それじゃあ行くぞ。』

窓を突き破って倉庫内部に侵入する。

ダ「誰だ貴様は?まさか人質の場所がわかったのか?」

へ「何?もうバレたのか?」

ダ「とりあえず消すぞ。相手は一人なんだお前らやっちまえ?」

ア「たしかに私は一人だよ。だがこの名を聞いてもまだ自分たちが有利だと思えるかな?」

へ「何?」

ア「双翼議会副議長にして天翼議会序列第二位アザゼル、降臨。」

ダ「なっ、しっしかしこちらには人質が居る。どうなっても良いのか?」

ア「既に保護してある?」

へ「でもここに後四人もいる。」

ア「そいつらは金で雇われただけなのだろう貴様らと同じで。とりあえず君の上司にも話を今度付けておくから。それじゃあ。」

ア『撤収だ。』

ル『宜しいのですか捕縛しなくて?』

ア『時期に団長殿が来る。』

ル『承知いたしました。』

                      〈五分後〉

ア「只今戻りました。人質の子もしっかりと七刃に届けさせました。」

女「それで、会議はどうなるの?」

ア「確実に反対で可決。私は代案として緊急時のみという条件をつけたものを提案します。」

女「分かった。」

ア「それではおやすみなさい。」

女「うん。」

                      〈数日後〉

ア「非常事態に陥った場合基軸世界への関与を許可する、ということが可決しました。」

女「よくやったよアザゼル。さすが私のポチだね。」

ア「ワン。」

前半はハロウィンイベントかと思ったら後半普通に物語。

女神様の名前どうしよう。最有力候補はモネ。有力候補はルイ。

女神様とアザゼルの関係は飼い主と犬です。

女神様とグリムワルドの関係は主と執事です。

コレット、ルーティー、アスラン、ルシア、フラン、 マリン、モカ『七刃』

女神様の名前どうしよう。

作中に出てきたジャック・オー・ランタンの作り方は真似しないほうがいいよ。作者が作って試したわけじゃないしバカでかいかぼちゃっていう前提で書いたから。

罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒罒

このお話を作ってる時作者はインフルで倒れていて全く執筆が進まなかった。

聖界でのお話をたまに投稿するかもしれない。流石に何ヶ月も連続でってことはありえないだろうけど。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ