表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勝手に異世界転移させられて許せるわけがないでしょう  作者: 黄菊華
第五章魔王との交渉
82/133

第六十九話

私「ステータス見せてよ。」

鬼「ええよ。」

狐王廟鬼狐

HP;8975600

MP;350000

力;S

素早さ;S

火炎魔法;A

身体魔法;A

回復魔法;A

体術;S

剣術;A

弓術;A

鞭術;S

演算回路増幅;B

演算回路強化;B

思考加速;B

並列演算;B

種族特性

全快

覇壊

耐性

自然無効;ー

状態異常無効;ー

物理無効;ー

魔法影響耐性;A

回復

HP自動回復;A

MP自動回復;A

私「かなり強いね。」

鬼「覇壊ですが、自身のステータスを二倍にします。全快は自身のダメージを全て回復します。魔力もついでに全回復します。」

私「この間それをやれば勝てたんじゃないの?」

鬼「いえ、使おうとしましたがなにかに阻まれ発動出来ませんでした。」

私「なるほどね。なにか知ってる?」

ブ「分からん。」

琉「確かスキル封印のオーブとやらが存在したはずじゃが、大昔に人間に持っていかれたぞ。」

サ「ボクもそれ知ってる。確か自身も含め一定の範囲内に存在する全ての生物のステータスを封印するんだよね。ノーライフキングとか言うのが持ってたやつ。」

私「じゃあここに人間がいるの?」

鬼「そんな事ありえません。だって侵入してきたら確実に分かるようになってるし、そもそも侵入できないようになってるから。」

私「そのはずだったバベルの塔第九十六回そう辺りに人間が侵入していた。上の階層の者たち全員に気づかれづにたどり着くのは不可能だ。そしてその人間は「実は、ミカエル様に勅令を受けまして気付いたらこんなところに。」って言ってた。つまり直接異界に手にさせることも可能なんじゃないかな?」

サ「魔裟気付いた?」

私「お願いしても良い?」

サ「分かった。」

そして三十秒後サラちゃんが戻ってきた。

サ「ただいま。連れてきたよ。」

私「さすが。」

鬼「その者は確かあてについて来はった人。」

私「そう。まずは引っ剥がすよ。」

鬼「その人女性だけど。」

私「何か問題が?」

鬼「いえ、何でもありません。」

サ「あったよ。多分これだね。スキル発動できないし。」

私「さて、なんで気配を消して逃げようとしたのかな?」

兵「くっそ、バレちまった。」

女性から男性になる。

私「その声聞いたことがある人間の国に居た兵士の一人だね。」

詳しく説明すれば、桜花が魔法を室内で使っていいか聞きに行った人。

兵「貴様生きていたのか。」

私「そうだね。さて何の目的でこんな事やってるのか聞きたいが、興味もないし最早関係ない。あらかた予想はつくし、一定値把握しているから。国家の機密情報を守るのはもっとしっかりしないと。じゃあね。」

兵「待て、私を殺せば国が動くぞ。」

私「たかが一カ国でしょう。デス」

サ「他にもいる可能性は?」

私「無いことは無いけど、このタイミングで戦力を手放すか?」

ブ「気づかれたのかもしれんぞ。」

私「何に。」

ブ「お主が作った迷宮だ。いかに人間の国といえど、一気に六ヵ国消えれば不審に思うだろう。」

私「確かに人間は亜人の国を把握していた。ダミーを配置したはずだが?」

琉「常に監視しておったのじゃろう。」

私「どれだけの労力がかかるか分かってるの?本当にやってたらバカでしか無いでしょ。」

琉「迷宮が見つかったとしたら厄介じゃな。」

私「防衛機構もまともに整備していない。今は何の問題も起きてないらしいけど、早めに対処しないと。」

サ「中さえ見られてなければ大丈夫じゃない?」

私「そうなんだけど、一回この話は置いておこうか。鬼狐、君たちはどうするの?」

鬼「今後の会議次第ですが、多分お邪魔することになるかと。あてとしてはすぐそっちいかなあかんとは思うんですが、あの四人の意見が一致することなんて無い、とだけ言わせて下さい。」

私「今すぐ会議を開くことは出来る?」

鬼「今すぐとなると厳しいですが、明日の朝であれば。」

私「じゃあそれでお願い。概要は伝えずに緊急時だからということだけ伝えて。」

鬼「分かりました。」

私「ああ、それと私が来ることも伝えないで。」

                      〈次の日〉

鬼「会議室の支度が整いましたので、移動しましょう。」

私「緊張してるの?」

鬼「はい。頭痛が少し。」

私「多分それ、緊張型頭痛だね。」

鬼「治せるのでしょうか?」

私「慣れじゃない。」

鬼「とりあえず向かいますね。」

私「最近頭ぶつけた?具体的に言えば、目よりやや上らへんとか、目の周りとか。」

鬼「四日前に一度だけ。」

私「あ、そう。ところで、めまいはしてない?」

鬼「大丈夫です。」

私「ならいいや。」

そして会議室の前に着く。予定の時間よりも一時間も早く来てる人が居ないことを願って開けるとやはりそこには誰も居なかった。元々聞いてた話だと早くて十五分前に来る人がいるぐらいと聞いていたからだ。そしてそこで準備をする。琉圭に元の姿に戻ってもらう。かなり会議室を圧迫したが座れば何の問題もないだろう。そしてブラフラマーとサラちゃんに全力状態になってもらい琉圭の隣に並んでもらう。そして最後に私が琉圭の上に座る。鬼狐には好きにしてと言っている。これで準備は整った。早く誰か来ないかな?

次回お話は進みません。原初の竜についてちょこっと書きます。長くて千文字かな?どうかな?って感じです。驚きの真実が描かれるかも?お楽しみにしていて下さい。来年度更新頻度が変わります。作者の事情です。これは隕石が落ちてくる並の確率で何かが怒らない限りゆるぎません。(一ヶ月に三話になる予定)予定は未定ですので皆さん変わるかもしれません。今年度頑張ったらなんとかなるんですが、この間8月25日に変な事をしてストックが十話しか無い。あれさいなければなんとかなる予定でした。先払いということで納得して下さい。読んでくれる人が全くいないこの作品を読んでくれている人有難うございます。長くなりましたが終わります。また次回お会いしましょう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ