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勝手に異世界転移させられて許せるわけがないでしょう  作者: 黄菊華
第三章バベルの塔攻略編
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第二十六話

非常にめんどくさいためルビ(ふりがな)は、付けません

                     {桜花目線}

樹「昨日のあれは何だったんだ。」

桜「ディアとレイにも話しておこうと思ってる。ひとまず聞いてくれるかな?」

デ「はい。」

桜「実は、自分でもよくわかってないんだよね。」

レ「少々ずるい答えではありませんか?」

桜「まあ、そうだよね。でも、だからこそ魔裟には、言ってないから。」

樹「元の世界でもあったのか?」

桜「そうだよ。後の二人も知ってるよ。じゃあ、そろそろ行こうか。」

あの二人には教えているし、いざとなったら殺すようにお願いもしていた。魔裟に説明は一度もしてないけど、そのうちしないといけないとも思ってる。それでも余計な心配は、かけさせたくない。でも、あの子は、気づいていても気を使って触れていないことだってある。この事をあの子に話して嫌われるのは、嫌だな。

桜「敵だよ。」

デス・ナイト三百体をデス・ロードが指揮をしている。厄介だ。なぜかこの階層の統率者個体は、非常に優秀だ。一度に出てくる数も違うし鬱陶しいが、まだなんとかなる。より、上の階層へ進んでおかないと魔裟の苦労が大きくなる。それに迷惑ばかりかけていても仕方ない。これまで受けた恩を一でも良いから返しておこう。どうやったら、この階層を魔裟以上に早く動けるのだろうか?これはあまり使いたくない。それでもこの魔法を使う。

私「ブラックホール」

一歩間違えたら、自分で自分の首を絞めることになるが、使いこなせれば問題はない。

«確かに使いこなせるのであれば、問題はない。使いこなせるなら。永遠に拡張し続け、誰にもとらわれることのない暗黒魔法Sランク最強魔法無理やり抑え込もうとすると超重力に押しつぶされる。。この魔法をちゃんと使いこなすには、時空魔法による空間支配を同時に行わなければならない。これを無しに完全制御できるのは、地獄の大喰らいベルゼビュートのみ。この事実を知らなければ、相手を滅ぼす前に自分が滅んでしまう諸刃の剣だ。他にも無重力のスキルを持っていれば、無理やり抑えても問題はない。しかし、このスキルは失われたスキル[ロストスキル]の一つ。もうこの世に保持している者は存在しない。つまり、ベルゼビュート以外はこの魔法を使ってはならない。しかし、ここに新たな神話が生まれる。いや、彼の持つ悪魔の加護を考えると必然だったのかもしれない。»

樹「おい、これ俺達も巻き込まれるんじゃないか?」

桜「僕が完全制御出来ている内は大丈夫だよ。」

完全制御する方法は、常に自身の魔力を吸収させること。ブラックホールを構成するのは、術者の魔力。これと同様のものを吸収すると、自身を吸収したと勘違いして、効果が弱まる。しかし、これはこちら側に対してなので敵には常に効果がある。これに耐えられるものは、まずいないはず。これに、ウインドタイラントを使用して超速移動を続けていれば七十階層に着くはず。そう思って行動をした結果、後五分というところで、六十階層に付いた。そこを守護しているのは、やはりアンデットの王のような存在とデス・ナイト等のアンデット合わせて三万五千体。とりあえずブラックホールで掃討を始めると、王が動いた。

王「ブラックホール」

王は自ら仲間に攻撃を放った。そしてこちらが作り出したブラックホールに当たり対消滅した。

王「まさかこの一瞬で我が軍勢が五千程度まで減るとはなかなかの使い手だな。」

低くそして周りに響くような声でそう発言した。

桜「他の兵は、君たちに任せる。僕は、あの王を倒すから。」

王「余を倒すとは、出来もしない夢は見ないことだ。」

魔「桜花なら出来るよ。でも残念ながら時間切れ交代だよ。」

                     {主人公目線}

桜「こいつの相手まで僕に任せて。」

私「それだと、時間がかる。」

桜「かかっても5分だから。」

私「私なら一分あれば可能。」

王「この私の前で無駄話をするな。ファイヤーウェーブ」

私「アイスウォール」

桜「フォールンダウン」

私「とりあえず、ここからは私が引き継ぎます。良いね。」

桜「僕も五分かからなかった。」

光「まあ、落ち着いて。じゃあお休み。」

樹「じゃあな。」

珠「光君なんで桜花君は、すぐに譲らなかったの?」

光「君は三番目だから知らないのか。あの二人元々はライバルだったんだよ。色々な事で競い合って、負けて勝ってを繰り返し何故か恋愛に発展した。最初に相手に好意を示したのは、桜花だった。寝込みを襲って無理やり認めさせた。彼の家もかなり大きく小さい頃からああいう事を教わっていたらしい。それでもそういう発想には普通はならないはずなんだけどな。」

珠「それってけっこう大変だったんじゃない。」

光「驚きはしたよ。だって、桜花から相談を受けた翌日には、なってたから。」

珠「魔裟は最初の方は、こばんでたの?」

光「最初からデレデレだったよ。言ったでしょう恋愛に発展して先に手を出したのが桜花だって。つまり両思いだったんだよ。」

私「無駄話もいいけど、此処から先は亜人連合軍と闘うらしい。気を抜かないように。先程のアンデット以上の指揮を取ってくるはずだから。」

そう言って階段を上り中に入ると、五千名程度の獣人がいた。

日に日に減っていく文字数。

これは菊が描きたいことが有りすぎるが先に全然進めないため行っているカットが原因です。

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