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勝手に異世界転移させられて許せるわけがないでしょう  作者: 黄菊華
第五章魔王との交渉
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クリスマス記念

聖界にも麻薬はあります。大麻とかじゃないけど、名称不明(私も知らない。誰か教えて。)の何かがあります。

ア「ついに本日があの五家の家三家が終わる日です。」

女「失敗しないでよ。」

ア「もちろんでございます。」

女「アルマゲスト、インクルード、カベッサの三人これで私の野望の邪魔をするものが減る。直接手を下したいけど出来ないんだ。」

ア「貴方様が直接出るのは危険です。だから半分監禁しているのです。それについては許してください。因みに賄賂や裏金、人攫い、殺人教唆、麻薬売買、強姦などたくさん出てきました。それらの書類や裏帳簿をそれぞれにプレゼントし、脅します。」

女「証拠の複製は?」

ア「もちろんしてあります。」

女「あの三人はメイドとしてどうなの?」

ア「私の屋敷で及第点をもらってました。」

女「なら人前に出しても問題はないね。にしてもすごい成長ぶりだね。」

ア「私も驚きました。乾いた土が水を一気に吸収するように大量の作法や知識文法などを身に着けましたから。それでも七刃には及びません。本人の選択と適正次第で何処かの部隊に組み込みます。もしくは悪事を暴露迷惑をかけた人達にしっかりと謝罪と賠償、保証をさせ家を継がせたいと思っています。彼女たちに働かないという選択肢は与えません。しかし、数カ月は楼獄で様子を見たいと思っています。他の二家についての対応はこれから考えます。他の二家にたっている噂の殆どがガゼでした。もう一度しっかりと精査させます。見落としの無いように。」

女「君のところの暗部が誤情報を掴まされたの?」

ア「ええ。ですが新人教育で調査に行ってこいと命じたので、調べ方は様々でしょう。まああまりにもおかしな行動を取ったものはやめさせました。まだ訓練もさせていませんでしたし、仕方ないでしょう。」

女「まあ、あの暗部が集めたっていうだけで信憑性が上がっちゃうからね。暗部を信じすぎたのが原因かな?何にしろ原因はこちらにあったわけだ。以後気をつけるように。」

ア「はい。それではそろそろ時間ですので、行ってまいります。」

女「いってらっしゃーい。」

塔から飛び出して目的地に向かっているとグリムワルドが追いかけてきた。

グ「何かあれば私を呼べ。」

ア「いつになく協力的じゃないかグリムワルド。」

グ「御方が楽しみにしておられるのだ万一にも失敗させたくない。」

ア「君が護衛から外れるのかい?」

グ「少しの間なら大丈夫であろう。それにクラリッサ様は我々よりよっぽど強いではないか。」

ア「ああ。それに聖地の守りを抜けれるとなるとその者の実力は私レベルだ。」

グ「貴様より強いものが存在するのか?」

ア「総合力で私を上回るやつが居るわけ無い。どこか一つ例えば知略が得意で私以上の知識を身に着けた者なら実力に頼らずに防衛機構を無力化させられるかもしれない。」

グ「貴様が覚えてるかは知らないが、かつての大戦を歴史から完全に抹消した千年を繰り返すような真似はするなよ。」

ア「分かっているさ。しかし、御方がそれを望むのならそれは辞さない。」

グ「私とて同じ気持ちだ。まあ、御方がそれを望むとは、思わないが。」

ア「そうだな。では何かあれば連絡をする。」

グ「そうしてくれ。」

グリムワルドと分かれ、目的地である天翼議会会議場へ向かう。 

                     『アザゼルの勢力』

・領地

聖地に隣接している世界を隔てる丘とその周辺一帯。アザゼルが間接的に支配している地域は二つの大陸の約三分の一。昔傀儡にした大貴族などの運営にもしっかりと口出しをしている。

・配下

十個の部隊の他に七刃などの役職破りも居るが、全員が精鋭レベル。

□十部隊.約十万人所属

・アルファ隊…実力は最底辺。書類作業などの業務を得意としている者たちが集められている。

・ベータ隊…実力はそこそこ。軍隊の指揮や戦略を組み立てることが得意な者たちが集められている。参謀部隊。

・ガンマ隊…何かを守る事に特化している部隊。防御主体でタワーシルドを二つ持ち、攻撃方法はシールドバッシュのみという他では類を見ない部隊。防護部隊。

・デルタ隊…物理戦闘が得意な者が所属している。接近戦闘だけで見るならば最強の部隊。

・イプシロン隊…隠密行動が得意な者が所属している。各地に散っている暗部。

・ゼータ隊…魔法支援が得意な者が多く所属している。支援魔法だけではなく弱体化魔法に攻撃魔法も使える。

・イータ隊…商工業を行っている部隊。他舞台の防具なども製造している。

・シータ隊…誰かを守る事に特化した部隊。護衛部隊。

・シグマ隊…航空戦力。空中戦闘が突出して上手い者達だけが所属している。アザゼル配下の中で最も数が少ない部隊。

・パイ隊…魔法攻撃部隊。範囲攻撃魔法と集中攻撃魔法に特化している部隊。最高の攻撃力を誇る。

□七刃.七人所属

・ルーティー、コレット、アスラン、ルシア、フラン、 マリン、モカの七人。実力は部隊隊長に匹敵するかそれ以上。ルーティーがリーダー。情報収集や暗殺などは暗部と行っている。普段はアザゼルのメイド兼護衛として働いている。暗部に何かを調べるには色々手続きが必要だが、七刃にはない。暗部より扱いやすい。しかし、暗部は表にも情報が出るようにしてほぼ公認の部隊だが、七刃は完全に表に出さずに非公認非公式の部隊。

※他にも考えてるが出さない可能性が高いため発表しません。

字数オーバーしても書ききれなかった。だから途中で切ってアザゼルの勢力を書きました。大晦日と元旦に終わらせます。元旦まで伸ばしたくない。

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