6.糞みたいな世界でも幸せ者になれる!!
「はあ、なんだこの糞デブ。やんのか?」
見た目くっそごついな。
でも糞魔法なら楽勝よ。
「食らえ、糞魔法!」
糞が発射される。
しかも俺特性、匂い100倍だ。
「臭!なんだこいつ!!」
あっと逃げていった。
雑魚だwwwwwwなんだあの逃げざまwwwww笑える。
さて、目の前には綺麗な格好したお姫様が。
「だいじょうぶでしたか、お嬢様。」
俺は紳士的に振舞う。
彼女が振り向く。
「結婚してください!!」
顔を紅潮させていった。
キタコレ。
女、そして金をゲット!!
さすが糞ラノベの世界、その辺は糞みたいにいいなwww
笑いが止まらないwww
ぐっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ
「はい。」
俺はにやける顔を我慢して言った。
「ありがとうございます!!私はこの、クソクソランドの姫です。あなたは今日からこの国の王様です。」
数日後・・・
俺の結婚式が行われた。
お城で盛大に行われました。
そして俺はATMをゲットした。