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ある意味大人・・・

 カメエミーヌ・・・

私はおいちゃんと一緒にコーヒーを飲んでいた。和みの時にとある人が現われた。

???「隊長!探したぜ?」

その人は私よりある意味大人の女性という感じだった。ホワイトベレーに銀縁でかメガネ、青いジャッケトの下は黒いノースリーブシャツと砂色のジーパン。

西行「あんたは誰だ?」

???「あたいは智納ちのう 風流徒ふると。今日から君達と同じ隊、操原隊には属された。」

西行「お、お前か。」

作良「何か強そうですね。頭と体が別物みたいです。」

風流徒「鍛えているからな。」

西行「何しに来たんだ?俺達休憩しているんだが?」

風流徒「この前トラックを改造したようじゃないか。私のバイクも改造して欲しくてな。って言うか、あたいも休憩に誘って欲しかったんだが。」

西行「あ?お前を知ったのは今さっきだ。誘うのは無理だ。しかもお前は口が悪い。俺は誘いたくないな。」

風流徒「ん!?ん~とりあえずバイクは任務で使うから改造できるな?」

西行「あ、分かったよ。そのぐらいは任せておけ。ただ、お前を認めたわけではないからな。」

風流徒「おぅ、必ず認めさせてやるぜ。」

続く・・・

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