タバコ
最近話題の煙草について書いてみました〜
「煙草を止めろ」
「喫煙しろ」
「煙草は百害有って一利無し」
そんな言葉を最近よく聞くようになった。
老若男女誰もが言っているこの言葉、皆さんの周りにもそういう考えを持っている人は沢山いるだろう。
それに、「煙草は無くなればいい」と、思っている人もいる。
だが、正直に言って、そんな事は絶対に無理だ。
まぁ、正確には無理というよりはしない方がいい、というかしない方がいいのだ。
というか、「百害有って一利無し」という前提も間違っている。
別に数がどうたらの話ではない。
確かに身体的には有害だが、精神的には良かったりする。
まぁ、これは吸ってる人にしか分からないかもしれないけど(僕は吸ってないけど)、ストレス発散にもなるし、ほっとするのだ。
それに、煙草が無くなるということは、煙草会社も無くなるという事だ。まぁ、当たり前だけど、これが結構重要なのだ。
煙草の税率は日本は65%なので、半分以上もの額が税金になっているのだ。
一年で納められる税金は少なく見積もっても6000億以上だ。
6000億円、これだけの額が税金となっている。
愛煙家は社会貢献者なのだ、それを悪いというのはおかしいと思う。
なのにまともに考えもせずに禁煙禁煙という奴らは、毎年6000億円払えよ。
無理だと言うなら愛煙家を非難するなよ。
あなたはどう思いますか?
感想があれば暴言でも受け付けますのでよろしくお願いします




