霧崎守の幸福論
✳︎ 注意
物語は終始胸糞悪い展開が続きます。コメディ要素もありますが2対8で鬱的展開が主となっておりますのでご了承下さいますようお願い致します。
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霧崎守は普通の男の子だった。
しかし、普通ではなくなる出来事が彼には起こった。自分の内側にある感情に苦しみ、そこから逃げ出したい一心で彼は死を選ぶ。そして、気が付くと彼は空白に満たされた空虚な空間に立たされたいた。
目の前には自分の為に用意されたような机と椅子、そして自分の人生の自己評価の様なアンケート用紙が置かれていた。渋々答えたが最終欄で手が止まる。そこには『もし、次の人生を生きるならどんな力が欲しいですか?』と小さく書かれていた。彼は笑い飛ばすと『なにもいらない。』と書きあげる。その時、今までの足場は消え去り、目測地上数百メートルに放り出された。無事に地上に降りることに成功したが、降り立った世界は今までとは全く別の異世界だった。
/主人公主観による人と関わることによる成長の物語。
/ガバガバ感がすごい。
/異世界転生もののくせになかなか異世界転生しない。
/主人公もっと喋れよ。
物語は終始胸糞悪い展開が続きます。コメディ要素もありますが2対8で鬱的展開が主となっておりますのでご了承下さいますようお願い致します。
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霧崎守は普通の男の子だった。
しかし、普通ではなくなる出来事が彼には起こった。自分の内側にある感情に苦しみ、そこから逃げ出したい一心で彼は死を選ぶ。そして、気が付くと彼は空白に満たされた空虚な空間に立たされたいた。
目の前には自分の為に用意されたような机と椅子、そして自分の人生の自己評価の様なアンケート用紙が置かれていた。渋々答えたが最終欄で手が止まる。そこには『もし、次の人生を生きるならどんな力が欲しいですか?』と小さく書かれていた。彼は笑い飛ばすと『なにもいらない。』と書きあげる。その時、今までの足場は消え去り、目測地上数百メートルに放り出された。無事に地上に降りることに成功したが、降り立った世界は今までとは全く別の異世界だった。
/主人公主観による人と関わることによる成長の物語。
/ガバガバ感がすごい。
/異世界転生もののくせになかなか異世界転生しない。
/主人公もっと喋れよ。
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2018/11/17 03:25
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