朝のひととき
ミリスハッピーバースディ♪
3月14日のホワイトデーはミリスの誕生日です。
ちなみにフルネームはミリスティム・セフィラム。
ファーストネームである、ミリスティムからミリスになりましたが、ミリス自身は最初ティムと呼んでと主張していましたw
今は懐かしき最初の頃ですね。
機会があれば読み直してください……凄く長いですがw
さて、今回も時間の関係とキリが良かったと言う理由で文字数が少なめです。
それでは本編をどうぞ(∩´。•ω•)⊃ドゾー
では神超新章第四章第68話「朝のひととき」をどうぞご笑覧あれ。
最後にもう一度!せーの!!ハッポーバースディ、ミリス!!!
ちなみに活動報告の「本日はミリスのバースデー更新します♪」ではミリスの近況を書いてますので興味があったら読んでください。
出番のないキャラのせめてもの救済策です。
ではミニシナリオ「心労ミリスの心のオアシス」もどうぞよろしくです。
次の日の朝、刹那は静かに起床する。
どうやら今日も奏はサラと部屋で戦っている様で、起きる前から奏の戦闘の気配が感じられた。
だが、この部屋に来ていない以上はサラに阻止されたのだろうと考え、刹那は奏相手によくやってるなと素直にサラに感心した。
目覚めた刹那はまず顔を洗う。
そして、目がスッキリしたところでリーシャも起きてきた様であった。
「刹那さんおはよう……」
「おはようございますリーシャさん。よく眠れましたか?」
「ええ、睡眠はしっかりとれました」
「それはよかったです」
そんな感じで朝の挨拶を交わす。
そして、リーシャが顔を洗っているので、刹那はフレイヤに声をかける。
「フレイヤおはようございます。読書は楽しめましたか?」
「ああ、刹那おはよう。読書は十分楽しめている。フリア先生に図書館の鍵を借りてるので色々と読めそうだ」
「それはなによりです……ところでリーシャさんの寝顔はどうでした?」
「!?!?!?」
刹那がリーシャの寝顔についてフレイヤに聞くとフレイヤが珍しく動揺した。
なので刹那はその事自体を別に責めている訳ではない事を伝える。
単純に、なんでリーシャの寝顔を見ていたのか気になったと伝えるとフレイヤが話し始める。
「なんていうのか……妹の話しはしただろ?」
「ええ、していただきましたが?」
「昔……そう私がまだ妹と一緒に居た頃。私は妹の寝顔を見るのが好きだった……」
「それで、リーシャさんと妹さんを重ねて見ていたんですか?」
「まぁ、そうだな……リーシャを見ていると妹と接しているみたいで、凄く嬉しくなるのだ……」
「へぇ……それは良かったですね……でも記憶が全部戻った訳ではないのですよね?」
「あぁ……だが、リーシャを見てると妹を感じているようでとても心が温かくなるのだ……」
「そうですか……」
刹那とフレイヤがそんな話をしているとリーシャが戻って来たので話を切り替える。
「ところでリーシャさん。今日ももちろん朝の鍛錬はするのよね?」
刹那がそう問いかけたのでリーシャが答える。
「ええ、今日も鍛錬はするわよ。それが私の日課ですから」
「じゃあ、今日も付いていきますね」
「はぁ……刹那さん……護衛なんて大げさですよ……それに私はこれでも実力には多少の自信がありますから」
リーシャはそう言うが刹那は、はいそうですかとは言えない。
それに現時点での刹那の実力はリーシャを超えていると判断している。
それに万が一の切り札を刹那は数枚持っているのでリーシャの護衛を務めきる自信がある。
なので、なんだかんだと言ってリーシャと一緒に鍛錬についていくと気合を入れる。
その様子を見たリーシャはため息をつきながらもそれ以上何も言わなかった。
そこでフレイヤが自分も一緒に行くと言う。
「朝の鍛錬だが私も一緒に行ってもいいか?」
「いいわよ……というか昨日も結局刹那さんもフレイヤも……それにクロノスまで一緒に来てたじゃない……今更過ぎよ」
リーシャがそう言いながら鍛錬へと出かける。
結局、刹那にフレイヤ、そしてクロノスも一緒に鍛錬に出かける。
幸いなのはこの時間に鍛錬をしている生徒がそれなりに居る事である。
これなら、なにか起きても直ぐに騒ぎになるので敵も行動しづらいと判断できるからだ。
こうして、リーシャ達は朝の鍛錬を終えて寮へ戻る。
ちなみに奏と言えばサラとの対決でまたもや刹那の部屋行きを阻止されたのである。
「はぁ、はぁ……奏さん、もう挑んでくるのはやめていただけるかしら?」
「はぁ、はぁ……今日は諦めますが、明日こそはサラさんを倒していきます」
「ふぅ……なんで朝からこんなに疲れないといけないのよ」
「そう思うなら私に立ち塞がらないでください」
「そうはいかないですわ。珍しくリーシャに頼られたのですもの。それにしても奏さんは委員長みたいに組み討ち術を使おうとするから厄介ですわ」
「流石に部屋で魔法を撃ち合うのも難しいですから……これでも被害が出ないように注意してるんですよ?」
「それなら最初から大人しくしていてくださいな」
「そうは行きません。お姉様の部屋へ行くためならこのくらい……」
「まぁ、いいわ。そろそろ朝のしたくでもしましょう?」
「そうですね……」
結局奏は部屋を荒らさないように戦っているので、サラに後れを取る事になり、今回も刹那のベッドへの侵入に失敗するのであった。
こうして、刹那と奏の朝が始まった。
朝食は皆が食堂で食べるので大勢の人が居る。
そんな中で刹那達は皆で席に着く。
刹那達というのは刹那はもちろんだが、奏、リーシャ、サラの初期の四人と、後から加わったキアーラとキュカ、そして刹那がちょっと強引に連れ込んだ委員長と、この学園に顕現したフレイヤと食事をしないのに何故か居るクロノス。
この8人とひと振りの剣の組み合わせの事である。
刹那達は食事をしながら今日の事を話す。
「うん、ここの食事は美味しいわね。ラウラさんが頑張ってる証拠ね」
「確かに美味しいですね。お姉様」
「でも最近は刹那お姉様達が夜ご飯に凄い食事を用意するから皆そっちに夢中ですが」
「確かにそうですぅ。皆刹那お姉様と奏お姉様の夜ご飯にメロメロなんですよぉ」
「私達と言うかお姉様の食事ですね……メニュー決めも、作るのもお姉様ですから」
「でも奏さんも一緒に作ってるのですよね?」
「はい。リーシャさんが言う通り私も一緒に作ってますよ?」
「なら謙遜なんてしなくてもいいじゃない」
「別に謙遜じゃないんですが……」
「まぁ、奏さんも頑張ってるって事でいいのではないですか?」
「サラ様の言う通りだと思います……後、ここの料理は本当に美味しいと思います。確かに刹那様達の料理は凄いですが……」
「私は文句なしに美味しいと思うが?」
フレイヤがそう言うと皆が納得したような雰囲気になる。
それもそのはずである。
今日も今日とてフレイヤは凄い量の朝食を黙々と胃袋へと収めていくのである。
この光景をみて、朝食が美味しく無いなどとは言えないだろう。
そんな皆の気持ちを知ってか知らずかフレイヤは今日も朝から絶好調で朝食を進めていく。
「はぁ……フレイヤ先生本当によく食べるよね……一杯食べると胸が大きくなるのかな?」
「いっぱい食べても胸に行かなかった時が悲惨なのでやめた方がいいと思うですよぉ?キアーラ」
「確かに凄い量を食べますよねフレイヤ先生……なんか一杯食べると魔力が上がるとか言い出す子も居るみたいだし……」
「リーシャが聞いた話しは私の耳にも入りましたが、流石に一杯食べるだけで魔力が上がるなら王族がこんなに畏敬の念を抱かれる事もなかったでしょうね」
「確かにサラ様の言う通りですね……炎の民やその王族は凄い魔力を宿す事が多いのが事実ですし……」
「委員長?その炎の民や王族が魔力が凄いって言うのはなんでか分かる?」
「それはよくわかりません。すみません刹那様」
「いえ、謝らなくていいんだけど、炎の民や王族がそんなに魔力があるというなら何かしら遺伝の様な物があるのかしらね?」
刹那がそう言うとすぐに話が進展する。
「刹那お姉様の言う通り遺伝はあると思いますよ?実際3年主席のイラリア姫に1年主席のサビーナ姫といった感じに炎の民の……それも王族が主席を取ってますからね」
「キアーラさん……そう言われると炎の民の王族である私だけ四席とか悔しすぎますわ」
「でも相手が聖炎の系譜のリーシャ様は例外じゃないですかぁ?」
「私は実力で主席になっただけよ……まぁ、炎の民でもなければ王族でもない刹那さんに主席を奪われましたが……」
「あれ?でも奏様は王族なんですよね?それなら刹那様も王族なのでは?まぁ、炎の民かは知りませんが……」
委員長がそんな事を言うので奏と刹那が説明をする。
「委員長の指摘は的を射てます。確かに私は王族ですがお姉様は王族ではありません」
「えぇ、私は王族でもないただの一護衛に過ぎないわね」
「どういう事ですか刹那お姉様?」
「簡単な事よ。私と奏は直接の血の繋がりは無いの。奏は時乃宮家の養子で、時乃宮家は本来王族の護衛をしている一族なのよ」
「という事はですよぉ。刹那お姉様が大好きな奏お姉様に血の障害がないということですかぁ?」
「まぁ、言い方はあれだけど実の姉妹ではないから血筋の問題はないわね……でも私達は姉妹よ?血筋云々の前に性別の壁があるでしょ……」
「それはまぁ、ここ女学園ってこともあるからか百合な関係は意外と多いのであまり問題にならないかなと……」
「そうですぅ。そもそもキアーラも私、キュカも刹那お姉様と奏お姉様と契る気満々ですぅ」
キアーラとキュカそんな事を言うと、見るに見かねたのかリーシャが話に入ってくる。
「そもそもキアーラさんもキュカさんも普通じゃないですよ。恋愛は異性とするものです。同性愛はやはり駄目だと思いますけど」
「リーシャはお堅いですわね?まぁ正論ですけど。だけど女学園特有の百合な関係は確かにあるのですわ」
「リーシャ様もサラ様も言ってる事は正しいですね。ただ、愛の形は人それぞれな気もしますがフレイヤ先生ならどう思いますか?」
ここで会話に参加しないで黙々と食事をしていたフレイヤに話が行く。
フレイヤは委員長に言われた事について答える。
「そうだな。同性愛は結局報われない気がするから本人達次第じゃないのか?ただ刹那と恋愛関係になるのなら私は文句を言う気はない」
「えっ?それってどういう事ですかフレイヤ先生?」
「なんで刹那お姉様とは恋愛関係OKなんですかぁ?」
フレイヤが余計な事を口走ったのでキアーラとキュカ食いつく。
だが、フレイヤはその事についてこれ以上は言う事が無いようでまた食事に戻る。
なので刹那が強引に話を今日の話に持っていく。
「そうだ!今日は朝食の後何があるのかな?」
「急に何ですか刹那お姉様。今日はこの後普通に授業に決まってるじゃないですか」
「そうですぅ!それよりさっきの話が気になるですぅ!」
「今日は水曜日だから実技が無いわね」
「そうですわね。今日実技があったらフレイヤ先生に色々指導していただきたかったですわ」
「私はコンタクトレンズを使いこなすのに苦労してるので、今日実技が無いのは助かります」
「あっ、そういえば委員長にコンタクトレンズ作ってきたんでした」
「えっと、どういう事ですかお姉様?」
皆が刹那に視線を向ける中刹那はおもむろに箱を取り出す。
それを委員長に渡す。
「えっと、これはもしかしなくてもコンタクトレンズですか?」
「そうですよ委員長。それは最新バージョンです」
「お姉様……昨日の今日で最新バージョンって……」
「刹那お姉様!今度のコンタクトレンズは何か違うんですか?」
「キアーラよくぞ聞いてくれました。今回は夜でも視界がクッキリになる暗視機能に料理時に便利な熱感知機能。その熱感知機能の流用で熱紋照合機能。熱紋照合は料理では無くてちゃんと戦場で人を見分けたりするのに便利です。最後に攻撃ではなく防御の為に魔力障壁を見るだけで作り出す機能も付けました。今回の機能追加はこの4点になります」
「夜でも視界がクッキリになる暗視機能って凄く便利そうですぅ」
「私的には今でも使いきれてないのに機能追加なんてと思いますけど、熱感知機能は気になります……どう料理に役立つのか……」
「流石委員長。料理の事が気になるなんて流石です。熱感知は対象の温度もわかるので料理時に重要な温度情報が得られるのです」
「それは便利そうですね……」
「でも委員長。熱紋照合は敵と味方の判別に役立ちますし。何より魔力障壁は凄く嬉しいんじゃないですか?ある程度魔法を回避しなくても済む様になりますよ?」
「それは確かに嬉しいです……でもいいんでしょうか?コンタクトレンズに頼りきりになっちゃいそうです……」
委員長がそう言ってシュンとしているとサラが委員長に活を入れる。
「委員長!何を言ってるんですか!コンタクトレンズだって装備の一種。であればそれに頼るのは普通に悪いことじゃないですわよ」
「サラ様……」
「委員長は魔法が使えないんですからそれを補う装備をするのは当然です。ただ、確かにコンタクトレンズというのは凄い性能の様ですけれども……」
「結局は使い手次第じゃない?それに魔法を放ったり、魔力障壁を張ったりは普通に出来る人は普通に出来るんだから。別にコンタクトレンズを使ってもずるくも悪くもないでしょ」
「リーシャ様……そう言ってもらえると凄く救われた気になります……」
「皆大げさですね……そもそもコンタクトレンズはまだVer.2であってそれ以降もどんどんバージョンアップしていくつもりなんですけど……」
刹那がそう言うと委員長が刹那に詰め寄ってくる。
「刹那様!コンタクトレンズは非常にありがたいのですがもうバージョンアップはしないでください」
「えっ?なんでですか?」
「機能が凄くなればなるほどプレッシャーが凄くて辛いです……」
「そういうことでしたらとりあえず様子見という事にしましょう……」
「そうしてください刹那様……」
委員長のコンタクトレンズは一旦Ver.2で様子見になった。
刹那はコンタクトレンズによる魔改造を一旦中止するのはかなり悔やまれるが、委員長が泣きそうなのでしょうがなく引き下がった。
ちなみに泣きそうになってる委員長が凄く可愛いなと思う刹那であった。
そしt、話しは続いてく。
「結局今日は一日座学なの?」
「お姉様……時間割のプリント見てないんですか?今日は午後は自習らしいですよ?内容は分かりませんが……ただ自分で勉強すればいいんでしょうかね?」
「奏さん。自習は座学でも鍛錬でも好きに時間を使っていいんですのよ」
「そうなんですかサラさん?」
「サラの言う通りよ。私はいつも鍛錬してますが」
「自習ね~自習、自習……おっ!そうですね。それならここに居る皆で鍛錬しませんか?」
刹那が唐突に皆で鍛錬をしようと言い出す。
そこで皆が質問する。
「えっとどうして皆で鍛錬しようと思ったんですか?」
「それはいい機会だと思いまして。委員長はコンタクトレンズの使い方が知りたいでしょうし、リーシャさんに気の使い方についてちょうど聞かれてたところなんですよ」
「刹那さん?それは今度の休みの日に教えてくれるんじゃなかった?」
「まぁ、そうなんですが、善は急げって事で折角なので自習を有意義な物にしたいのですよ」
「ちょっといいかしら刹那さん?気の使い方って何でしょうか?」
「気って言うのは体内の生命エネルギーとでも言う力ですね……まぁ、武道とかやってると自然と使ってたりしますけどね」
「それをリーシャに教えるんでしょうか?」
「えぇ、そうですけど……サラさんも興味ありますか?」
「そうですね。興味はあります。リーシャに教えるなら私にも教えてください」
「えっ?何その気って言うの……興味湧く!刹那お姉様。私にも教えてください!」
「あっ、キアーラ抜けがけずるいですぅ。私も教えて欲しいですぅ。刹那お姉様」
「なら今日は皆さんで気について学びながら、委員長のコンタクトレンズの使い方講座にしましょう。奏も手伝ってくれるわよね」
「別にいいですけど、お姉様?そんなに簡単に気なんて身につかないでしょう?どうするおつもりですか?」
「それはちょっと思いつきもあるから大丈夫よ。それじゃあ自習時間は皆で鍛錬でいいわね?」
刹那がそう言って皆を見るが異論がないので話は終わる。
ただ、刹那は自習の時間にフレイヤはどうするのか聞いておく。
「フレイヤ先生は自習の時間はどうしてるんですか?」
「一応フリア先生と鍛錬する生徒の監督をする事になってるぞ」
「それじゃあ、フレイヤ先生は一緒には出来ないですかね?」
「教師の立場になってしまったからな……休みの日なら良いが、自習の時間に刹那達だけを見る事はできないだろう」
「わかりました。じゃあ、休みの日には皆で鍛錬するので、その時は一緒にやりましょう」
「分かった。まぁ、皆に無理はさせるなよ」
「大丈夫です。それじゃあ、フレイヤ先生が食事終わったら教室に行きましょう」
結局、朝食はそんな感じで終わるのであった。
フレイヤは絶好調の様で周りの注目を一身に浴びていたのである。
そして、刹那達はフレイヤと分かれて教室に向かう。
教室に着き、授業が始まると午後の自習まであっという間であった。
もちろん、昼食もフレイヤと一緒だったのだが、凄く注目を浴びていたのは言うまでもなかった。
こうして、午後の自習が始まるのであった。
前書き
ミリスハッピーバースディ♪
3月14日のホワイトデーはミリスの誕生日です。
ちなみにフルネームはミリスティム・セフィラム。
ファーストネームである、ミリスティムからミリスになりましたが、ミリス自身は最初ティムと呼んでと主張していましたw
今は懐かしき最初の頃ですね。
機会があれば読み直してください……凄く長いですがw
さて、今回も時間の関係とキリが良かったと言う理由で文字数が少なめです。
それでは本編をどうぞ(∩´。•ω•)⊃ドゾー
では神超新章第四章第68話「朝のひととき」をどうぞご笑覧あれ。
最後にもう一度!せーの!!ハッポーバースディ、ミリス!!!
ちなみに活動報告の「本日はミリスのバースデー更新します♪」ではミリスの近況を書いてますので興味があったら読んでください。
出番のないキャラのせめてもの救済策です。
ではミニシナリオ「心労ミリスの心のオアシス」もどうぞよろしくです。
今回は普通に朝のひとときでした。。
ただ折角作ったコンタクトレンズはこれ以上改造しないでと頼まれる始末w
しかし、そんな事で果たして刹那を止められるのであろうか?いやあるまい。反語!
という事で次回はいよいよ物語に動きが帰ってきそう♪
次回をお楽しみに。
それでは毎度お馴染みのセリフと共にお別れしましょう。
目指せ書籍化!第三章終了です♪で第四章開始♪現在第68話です。パンパカパーン♪♪♪
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今回はブックマークも3人ですが増えて一安心……!!!!!!!!!!!!!!♪……でもまだまだぁ!本当に皆さん御慈悲を下さいorz
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