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神々を超えし者を創りし世界  作者: 永澄水樹
第四章 聖炎と原初の炎 異世界転移編
62/70

這いよるクロノスさん

今月中に一話は追加で確実に載せると言ってしまったので急遽書き上げました。


その為ボリュームは6000文字少々と少なめになっております。


まぁ、今回はクロノスがメインの話なのでその位の文字数でいいか……という感じw


ではなんとか書き上げた一話をどうぞご覧あれ。


本編を(∩´。•ω•)⊃ドゾー



では神超新章第四章第62話「這いよるクロノスさん」をどうぞご笑覧あれ。


委員長を挟んでキアーラとキュカがじゃれあっているとリーシャに話しかけられる。



「キアーラさんもキュカさんも何をやってるんだか……まぁ、それは置いといてちょっと話があるのだけど刹那さん」


「はい?なんでしょうか」


「えっと……あれ何処に行ったのかしら?」


「何かお探しですか?」


「ええ、貴女の剣について話があるのだけど……さっきまで近くに居たのに何処行ったのかしら?」


「えっ!……ちょっ、ちょっと待ってください剣って何の事ですか?」


「貴女の使ってる剣よ。クロノスブレイバーだったかしら、自分の事をクロノスと呼んでくれって言ってたわよ?でも何処に行ったのかしら?さっきまでは着いて来てたと思うのだけど」



刹那は一瞬訳がわからなくなる。


何故、リーシャがクロノスの事を知っているのか……そして、重要なのはそこではない。


一緒に着いて来たという情報が刹那の焦りを生む。


刹那は意識を集中してクロノスの気配を探る。


そして、刹那がシャワーを浴びてる他の寮生の方を向くとそこにそれは居た。



「えっと……奏?」


「はい、お姉様……」


「あれはクロノスよね?」


「自立して動き回る剣が一杯あったらそれはそれで怖いですね……あれはクロノスでしょう」


「なんで、寮の……しかもお風呂場に入ってきてるの?」


「それについてはリーシャさんとクロノスに直接聞いた方が良いのでは?」


「はぁ……あれって完全に覗きよね……」


「そうですね……どうやらシャワーを浴びてる寮生達の姿を堪能してるご様子ですが……」


「さて……あの鉄くずは何に使いましょうかね……」



刹那はそう言いながら立ち上がりクロノスの元へ行く。


するとクロノスがくるりと向きをかえじっとこちらを見ている様だ。



『おぉおおおおお、マスターの生まれたままの姿……美しい……』


「言い残す事はそれでいいのかしら?」


『マスター……胸の発育がとてもよろしい様ですね。直に見ると迫力が違います』


「っ!この剣絶対折る!!!!!」



刹那はそう言うと瞬動でクロノスに接近する。


だが、クロノスはそれをひらりと躱すとお風呂場を逃げ回り始める。



『おお、ここはまさにエデン!この世のユートピア!私はまだ全てを見ていない!全て見るまで捕まるものか!』



そういうとクロノスはお風呂場を物凄い速度でうろつきまわる。


その間も皆の姿をしっかりと眼?があるかは分からないが焼き付けている様であった。


そのせいでお風呂場はパニック状態に陥る。



「キャッ!えっ?何?剣?」


「今剣が物凄い速度で通り過ぎて行ったね」


「って!今度は刹那様がこっちに突っ込んで来るわ!」


『キャーーーーー!!』



刹那とクロノスによるお風呂場での鬼ごっこが開始された。


だが、刹那が接近する前にクロノスはどんどん逃げていく。


お風呂場では剣が空中を飛び回り、それを刹那が追って飛び回るというとても迷惑な状況になっていた。



「クロノス!いい加減にしなさい!大人しく縛に就きなさい!」


『マスターの命令でもそれは聞けない!私は今猛烈に感動しているのだから!!』



そういいながらクロノスは刹那の手から逃れながらお風呂場を縦横無尽に逃げ回る。


しかも、しっかり他の寮生の裸もチェックしてるサマが刹那に苛立ちを与える。



「クロノス!本当に冗談じゃ済まないわよ!」


「お姉様落ち着いて下さい!!」



突如の静止の声と共に奏が刹那の前に飛び出してくる。



「お姉様冷静になってください!クロノスなら召喚すれば手元に戻ってくるのではないですか?」



奏の一言で頭に頭に登っていた血が下がってくる。


そして、刹那は呼び寄せる。



『来なさい!クロノス!!!』



すると次の瞬間刹那にしっかりと握られたクロノスが現れた。



「さて、ク・ロ・ノ・スー!どうしようかしら……」


『……マスターの裸は美しい……そして奏さんの裸まで拝めるとは……麗しい。それはそれとして、折角のお風呂なのですから湯船にゆっくり浸かりましょうマスター』


「っ!……」



刹那は遂に堪忍袋の緒が切れた。



「クロノス!貴方は鉄くずにします!」


『待てマスター!これには事情があるのだ』


「事情ってなによ?」



刹那がそう問いかけたところでリーシャが刹那達に近づいてくる。



「ちょっといいかしら?なんで刹那さんは怒っているの?」


『そうですよねリーシャさん。私はただリーシャさんの護衛として着いて来ただけですのに』


「リーシャさん……このクロノスって剣はただの剣じゃないんです」


「インテリジェンスデバイスでしょ?それがどうかしたの?」


『そうですよ。マスターは何が気に食わないのでしょうね?……それにしてもリーシャさんの裸も……素晴らしい』


「聞いたでしょ……この剣はただの剣じゃないんです。女性が大好き……しかも人型の女性が好みという剣なんです!」


「って言っても剣は剣じゃないの?」


「この剣は人間の男性と同じなんです!しかもより欲望に忠実な男性なんです!」


「剣に性別ってあるの?」


『剣に性別なんてある筈ないじゃないですか……マスターは何処かおかしくなってしまった様だ』



それを聞いた刹那はさらに怒りゲージが上がる。



「クロノス……貴方最初にあった時に自分は男だって言ってたでしょ!」


『はて、なんの事だかさっぱり……私はただの剣です。だからたとえ女子寮のお風呂に居ても無問題です』


「刹那さん?もう一度聞くけど、なんでそんなに怒ってるの?」



リーシャが本当に不思議そうに聞いてくるので刹那は頭が痛くなってきた。



「リーシャさんは男性に裸を見られてもいいんですか?」


「私だって普通の男性に裸は見せないわよ……でもそれ、剣じゃない……」



どうやら刹那とリーシャとでは感覚が違うようである。


刹那は困ったと思いながらも周りを見て諦めの感情が湧いてくる。


刹那とクロノスが暴れまわったので周囲の視線が刹那達に集中しているのだった。


この中でクロノスの危険性を説いたところで皆の迷惑になるだけだと諦めるのだった。


そして、リーシャがとりあえず湯船に浸かって話しましょうと言ったので、クロノスを加えて皆で湯船に浸かる。



『ふぅ……やっぱりお風呂はいいですね。心が洗われる様だ』


「何を言ってるのよクロノス……」


『マスターは日本人ですよね?日本人たるもの、やはりお風呂ですよ……私も日本人ですからね。やっぱりお風呂が良いんですよ』


「いつから貴方は日本人になったのよ……剣でしょ」


『ノン、ノン。私は立派な日本男児です!』


「とクロノスは言ってますが、男児が一緒にお風呂に浸かってるこの状況いいのでしょうか?」



刹那はそう言って周りに意見を求める。


すると奏が最初に意見を述べる。



「確かに大問題だとは思いますが、周りの方は気にしていない様子なので……」


「クロノスだっけ?剣なのにお湯に浸かってて大丈夫なの?」


『キアーラ嬢。心配には及びません。湯船に浸かっても錆たりしませんから。それに普通にお風呂は気持ちいいので』


「変わった剣なのですぅ……刹那お姉様の剣は相当な変わり者ですぅ」


「変な剣ですね。刹那様の剣」


「確かに変わった剣ね?お風呂が好きだなんて……それにしてもインテリジェンスデバイスだったんですわね」


「そうそう、そこよ、そこ」


「えっと?何処でしょうか?」



リーシャがそこ、そこと言うので聞き返すとやっと本題に入る事になる。



「だから刹那さんの剣が今日の鍛錬中に突然話しかけて来たのよ!」


「クロノス……貴方何やってるの……様子見してるんじゃなかったの?」


「ちょっと待って、それも何?なんで刹那さんの剣が様子見してるのよ……」


「えっと……それは……ちょっとリーシャさんの事が気になりまして……」


「それ嘘でしょ?クロノスが大まかにだけど話してくれたからもう知ってるわよ……」


「えっ?それはどういう……」


「さっき、私が鍛錬してた時に誰かに監視されてたみたいなの……それをクロノスが教えてくれたのよ……」


「それで?」


「始まりの世界の原初の炎が失われた。だから貴女は身を大事にする事を考えてください……ってクロノスが言って来て、少し戸惑ったけど理解はしたわ」


「つまり?」


「私が次の聖炎候補になっちゃったって事でしょ……。さっきの人達は偵察でもしてたってところ?」



どうやらリーシャには始まりの世界の原初の炎が失われた事とリーシャ自身が始まりの世界の次の聖炎候補になった事がバレてしまった様だ。


そこでその話を聞いていた他の者達も話しかけて来る、



「始まりの世界の原初の炎が失われたって本当かしら?」


「えぇ、サラさん。確かに始まりの世界の原初の炎は消失しました」


「確かリーシャ様は始まりの世界の原初の炎の系譜でしたよね?」


「キアーラさんの言う通り、私は始まりの世界の原初の炎の系譜よ」


「って事は消失した今、本当の意味で聖炎に近くなったという事ですかぁ?」


「キュカさんの言うとおり、そういう事になるのでしょうね……」


「ではリーシャ様の聖炎という二つ名も現実味が帯びてきたんですね」


「委員長の言う通りだけどそもそも何で聖炎なんて二つ名にされたんですかね……」


「リーシャが聖炎の二つ名があまり好きじゃないのは知ってますけど、こうなった以上どの道聖炎候補なのだし、いいのではないかしら?」


「サラ……ふぅ……まぁ、しょうがないと受け入れるしかないですね」



そういうとリーシャは何か諦めたかの様な溜息をこぼす。


そこで、リーシャが刹那に聞く。



「それで、刹那さんの剣が私を様子見してたって事は当然刹那さんもこの事は知ってたのよね?」


「はい、知ってました……」


「じゃあ刹那さん達が転入してきた事と関係はあるの?」



リーシャが遂に核心をついてくる。


刹那としては今しばらくは秘密にしておきたかったのだが、こうなった以上そうも言ってられない。


なので刹那は少しだけ本当の事を話す事にした。



「えっと、私達が転入する前にいた場所ですが、始まりの世界です」


「ふぅ……やっぱり関係がありそうね……」


「そうですね。確かに私達が転入してきた理由はリーシャさんが始まりの世界の誘いを断ってこちらの学園に来た事と関係があります」


「始まりの世界には行かないとちゃんと断った筈ですが?」


「確かに聖炎が消失するまえならそれでも良かったのかもしれません……ですが今になってはそうも言ってられない様です。私達はリーシャさんを始まりの世界に来る様に説得する為に遣わされました」


「なら答えはNOよ」


「今すぐに答えを出していただかなくても構いません……これからの状況が変わるかもしれませんし、しばらくは私達も普通に学園を楽しんで居るので月末頃に答えをください」


「それでも私の答えは変わらないと思うけど?」


「それならそれで仕方がありません。とりあえず流石にお風呂に浸かりながら話すのも長くなりすぎたので上がりませんか?」



刹那がそう言って話を切ると周りがそれに同意する。



「確かにリーシャ様の事は気になるけど、私もそろそろ上がりたいです」


「キアーラと同じくですぅ。ちょっと逆上せそうですぅ」


「では私も上がらせていただきます」



そう言ってキアーラ、キュカ、委員長は次々に湯船から出ていく。


そんな中リーシャは難しい顔をしており、それをサラがじっと見て居た。


結局刹那と奏が上がると同時にリーシャとサラも上がってきた。



『さて、では私も上がりますか』



そう言って何気なく湯船から上がってクロノスが追従してくるので刹那が言う。



「結局クロノスはただ湯船に浸かっていただけでしたね」


『マスター。そうは言いますが私はリーシャさんの護衛をしてたんです。そんな細かい事いいじゃないですか』


「細かくはないんですけど……でっ、結局リーシャさんは誰に監視されてたの?」


『それはわかりませんが、もし戦闘になった場合を考えるなら姐さんを顕現させといた方がいいかもしれません』


「姐さんってフレイヤですか?」


『そうです。姐さんならちょっとくらいなら時間を稼げると思うので出しておいた方がいいと思われます……』


「そうですか……ちょっと考えておきましょう」



刹那とクロノスはそう話しながら脱衣所に向かった。


しかし、脱衣所に入った途端に皆の視線にさらされふと我に返る。



「うっ、クロノスがいる分余計に皆に見られてる気がします……」


『マスターは気にしすぎでは?早く着替えて外に出ればいいのでは?』


「言われなくてもそうします!でっ、貴方は先に外に出てなさい」


『分かったマスター。ではまた後で』



刹那はクロノスにそう命じてすぐ奏達の着替えてる場所に向かっていく。


結局、今日も今日とて皆に裸を見られ、下着をリサーチされて脱衣所を出る事になった。



「ふぅ……今日はより疲れました」


「お姉様ご苦労様です」


「刹那お姉様お疲れ様でした」


「刹那お姉様お疲れ様ですぅ」


「刹那様お疲れ様でした。ところで調理師の話ですが……」


「それでしたら明日伝えますね委員長」


「わかりました刹那様」


「さて、用がなければ私は部屋に帰らさせていただきますがよろしくて?」


「サラは部屋に戻っていいんじゃない?私ももう部屋に戻りますし……ただ刹那さんの剣がまた見当たらないのよね?」



リーシャのその一言でクロノスがこの場にいない事が発覚する。


そして、刹那が脱衣所に戻るとクロノスが皆の着替えを堪能してる姿を見かける。


刹那はすぐに手元に呼び戻して外に出る。


すると、クロノスが文句を言ってくる。



『マスター!私は自力で動ける。だから放っておいてはもらえないだろうか?』


「貴方を野放しに出来る訳無いでしょ!」


『だが、私はいつ何時でもリーシャさんを守らなければならない。そうなるとお風呂場や脱衣所でも気が抜けないのです!』


「なら何でリーシャさんが脱衣所から出てるのにまだ脱衣所に居たのよ?」


『怪しいところがないかチェックをしていたのです。他意はありません』


「へぇー……ならフレイヤを顕現して護衛に付かせましょうか……そうすれば脱衣所もお風呂場も安全ですしね」


『えっと、マスター!まだ姐さんを顕現させるのはやめた方がいいのでは?奥の手は見せない方がいいと思いますが?』


「クロノスが言ったのでしょ、フレイヤを出しといた方が良いって……貴方の趣味の為にリーシャさんを危険にさらす気?」


『なら私も姐さんと一緒にお風呂場と脱衣所の警備に当たります。それなら良いのでは?』


「必要性がないから却下です。というか今回はよくもお風呂場や脱衣所に入ってきたわね……」


『マスター達の下着姿も見れて大いに良かったです。私もマスター達のファンクラブに入りましょうかね……』


「何で貴方がファンクラブの事を知ってるのよ?」


『寮生の娘に聞きました。マスターに奏さん。それにリーシャさんにサラ嬢のファンクラブもあるとか』


「貴方何寮生に話しかけてるのよ……」


『皆さん剣の私にもよく話してくださいましたよ?この学園生は良い娘ばかりですね。まぁ、マスターの剣だからってところもあった様ですが……』



何やらクロノスが学園……しかもお風呂場や脱衣所にも溶け込んでる異常さに刹那は頭が痛くなる思いだった。


救いなのかわからないが、皆がクロノスを剣としか認識していないので覗きと認定されてないのが困ったところである。


だが、これ以上裸や下着姿が、刹那は自分のが見られるのも、周りの寮生が見られるのも勘弁出来ないので早々にクロノスには退場願う所存であった。

今回は短めでしたね。


クロノスが遂に女学園に猛威を振るいました。




では後書きは前回同様解説は抜きにさせて頂きます。


不便でしたら書きますので、感想などで連絡下さい。





次回、遂に刹那達の目的がリーシャにバレました。そして暗躍の兆しも見え始めました。


フレイヤの権限もあるのか?乞うご期待。




それでは次回もお楽しみに。








それでは毎度お馴染みのセリフと共にお別れしましょう。


目指せ書籍化!第三章終了です♪で第四章開始♪現在第62話です。パンパカパーン♪♪♪




現在ブックマークが237人なう。ちょびっと増えて……ます!皆さん私に力を〜○┓(アイナ風)ペコリ(登録してくれてる人は感謝です感謝(*´ω`人)感謝(TдT) アリガトウ○┓ペコリ)


今回はブックマーク増加ちょびっとした……!!!!!!!!!!!!!!……ちょびっとだったので本当に皆さん御慈悲を下さいorz




では評価、感想お待ちしております。ちなみに感想くれた方ありがとうでした。


他の方もよければどんどん感想をば


というか最後の言葉はやっぱり書籍化目指して頑張るぞ(*´ノд) ダヨネー( ´゜д゜)(゜д゜` )ネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー(書籍化を望む人が増えてる気がする!(作者の中でだけw))


最後の方はいつも使い回しでごめんね?では神超をよろしくです♪♪♪(音符を増やしたw)


ちなみに第一章が終わったので第一章を読んでない方は要チェックや!


遂に二章完結。いや〜二章は長かったな…w第三章開始。というかもう終わるけどwというか終わったw次はいよいよ第四章です!






結局ネット小説大賞は夢へと消えたのでした……チャンチャン♪


でも次回があれば再チャレンジするぞ!




後、感想がまた伸びたのですが、まだまだどんどん感想待っております。


目指せ書籍化!この調子でどんどん話を投稿するぞ!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!(。`・∀・´)⊃


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