44話までの登場人物
ネタばれ含みますのでご注意ください。
●櫻井春澄(20歳)
主人公。
幼い頃から古武術を習っており、体術が得意。
風呂に入ってる途中に召喚陣に吸い込まれるが、その途中に神に引き止められ依頼を受ける。神によりお気に入りのゲームのキャラのスペックを受け継ぎ異世界へ行く。
耳にかかる程度の真っ直ぐな黒髪と黒目。綺麗な整った顔立ち。黒い着物で黒刀を持っている。あまり表情は変わらない。自分の価値観で動き、他人に自分のテリトリーに踏み入れられるのは好まない。一度相手を認めれば、割と態度は軟化する。あからさまに強引に迫ってくる女は好まない模様。最近ユキに癒されている自覚が出てきた。美味いものに釣られ現在メランジュ王国のヴィネグレッセント王都をメインに滞在。冒険者に登録してそうそう異例のCランクから始まり、現在Aランク。
●ユキ(?)
冒険者の兄弟に襲われている時に春澄に助けられたホーンラビット。そのまま春澄になつき連れて行ってもらい、名前も付けてもらった。兎の時は春澄の頭の上か、戦闘中は懐に入れられる事が多い。人化した見た目年齢は10歳だったが、39話にて14歳くらいまで成長。赤と藍のオッドアイ。肩にかかる程度の髪は白で額に小さな角と兎の耳がついている。とても可愛らしい見た目。(初出6話)
●シド(?)
封印されていた赤竜。高さは40メートル、全長は80メートル程。上位の竜種だが、本来上位の竜種は人を襲わず崇められているような存在。だがシドは人間の間では『厄災の竜』などよばれ恐れられている。
春澄に負け自ら魂の契約を提案し、人化すると深紅の髪を腰まで伸ばし切れ長の金色の目をした身長185センチ程の人外の美しさを持った青年になった。冒険者の登録はAランクスタート。人間の食べ物はなかなか気に入っている。(初出18話)
●風の精霊(?)
魔晶石に宿る風の精霊。沼スライムに捕まり、自力で出られなくて困っていたところをシドと春澄に助けられる。魔晶石が空気に触れていないと魔法が使えない。春澄をからかいすぎたので、現在溶けにくい氷に包まれ何処かに飛ばされている。(初出29話)
●エーデル
春澄に依頼をした神、あるいは世界の管理者。穏やかな性格。髪の長い中世的な人物だがおそらく男性。薄ボンヤリとした白っぽい姿。(初出1話)
●テリア(20代前半)
ギルドの受付嬢。セミロングのこげ茶色の髪。秘書タイプの眼鏡美人。仕事への姿勢は真面目。春澄の事が気になっている。(初出11話)
●バルジ・アイリッシュ(50歳前後)
メランジュ王国王都の冒険者ギルドのギルドマスター。豪快で適当な性格。銀刺繍の入った青いローブを着ており、こげ茶色の髪をオールバックにしている。グレン(190cm)よりも背が高いらしい。実は意外と世話焼き。(初出12話・21話)
●リディア・ローデンドローズ・メランジュ(16歳)
メランジュ王国第三王女。盗賊に襲われているところを春澄に助けられる。春澄に対して突然変な発言をしたため、警戒されるがその後警戒を解くことに成功。春澄に対しどんな感情を持っているかは現在不明。したたかな性格だと思われる。青い目、金色の髪を緩く巻いている。(初出8話)
●グレン・ルミナーティオ(30歳)
リディア王女の護衛隊長。真面目人間。190cmはある筋肉隆々な男。濃い灰色の髪を短く刈り上げている。春澄の強さを尊敬している。(初出9話)
●ジオルネス・ノイシュタイン(32歳)
メランジュ王国の国王近衛隊長。金髪の緩いくせ毛の爽やかな男。(初出8話)
●ディアス・ローデンドローズ・メランジュ(40代)
メランジュ王国の国王。美食家。以前は太っていたが、今は体を鍛えて筋肉が付いている。未知の力を持つ春澄に対し自国に留まって欲しいと考えている。(初出8話)
●サティウス・ロットワイラー(22歳)
ユキを襲っていた冒険者の兄弟の兄。Cランク冒険者。面倒見が良い。
偶然春澄と再会し、春澄のおかげで昔のトラウマと向き合うことが出来たので、春澄に感謝している。(初出5話)
●フィルス・ロットワイラー(15歳)
ユキを襲っていた冒険者の兄弟の弟。Gランク冒険者。年齢より子供っぽい。元気。(初出5話)
●バディスト
春澄と決闘をしてあっさり負けた三人組のリーダー。プレートメイルを付け、酒好きな声をしている。隻眼で均整の取れた身体。薄紅色の髪を背中に流している。35話にて春澄に再開し、前回勝負の時に約束した負けた時は土下座を三人で実践し、再戦を申し込むも暇ではないからと断られる。(初出13話)
●ハボック
春澄と決闘をしてあっさり負けた三人組の一人。プレートメイルを付け、酒好きな声をしている。背は小さくあちこち筋肉で盛り上っている。口周りに黒髭が沢山生えている。(初出13話)
●ゴード
春澄と決闘をしてあっさり負けた三人組の一人。プレートメイルを付け、酒好きな声をしている。体躯の良いスキンヘッド。三人の中では大人しい性格。(初出13話)
●アルナリア(19歳)
ボアフォックスに襲われているところを春澄に助けられた姉妹の姉。Eランク冒険者。春澄の事が気になっている。(初出16話)
●ミリアリア(18歳)
ボアフォックスに襲われているところを春澄に助けられた姉妹の妹。Eランク冒険者。(初出16話)
●シトリー・ナイトリス(21歳)
男を利用して冒険者としてのランクを上げているとされている噂の女冒険者。
春澄に声をかけ断られるとユキに矛先を向けてきたので、春澄に反撃される。元は貴族の娘だったが嫌いな婚約者から逃げ冒険者になり、男を利用してきたようだが春澄に蹴られた時に目が覚め、今はきちんと仲間を探している。(初出22話)
●イズール・スタッフォード()
シトリーの元婚約者。悪人ではないのだが、典型的な貴族の態度で思い込みが激しい。幼い頃からシトリーが好きだったが、好きな子ほどいじめてしまう性格だったためシトリーからは嫌われている。家を出たシトリーが帰ってくるのをずっと待っている。(初出43話)
●パトリック・ヴェルナー(23歳くらい)
シトリーとイズールの幼馴染で友人。二人の事は手のかかる妹と弟のように思っている。だが『手のかかる子ほど可愛い』ではないが、しっかりしているシトリーよりも危なっかしいイズールの味方をしてしまう事が多く、シトリーからは嫌われてはいないがいまいち信用されていない事を内心悲しんでいる。出来ればシトリーに帰ってきてほしいが、イズールが悪い事もわかっているので無理だろうなと思っている。(初出43話)
●イリス・アメジスト
500年前の魔王。シドの初めての友人であり、シドに感情というものを生まれさせた女性。
『魔王』といっても他の種族と違い『王』の役目はせず、魔族をまとめる者は他に居る。魔王は歴代の魔王の記憶を引き継ぐ能力を持っており、自身の魔力を相手に循環させるとどんな怪我も病気も治せる能力を持っている存在。
当時のペンタミシア国王に偶然見初められ、彼の死体愛好という私欲により攫われ血を抜かれ殺された。(初出32話)
●ルーク・ファンドラント・ペンタミシア
ペンタミシア王国の第二王子。愛国心が強い。(初出31話)
●ロドリゲス
ペンタミシアの人間。シドの過去の話を聞いてもなお赤竜に敵対心を持っている。シドを排除したい派。(初出31話)
●ワイマール
ペンタミシアの人間。隠れた始祖竜信者だが、あまり隠せてはいない。シドと事を構えたくない派。(初出31話)
●セレン・シュナウザー(?)
ウェルシュの街の女領主。辺境伯。見た目は30前半だが、実年齢は不明。茶色の髪は後ろで纏め、目は碧色で清楚な見た目。砕けた口調。サティウスとフィルスの伯母。バルジとは昔パーティーを組んでいた。バルジの事は口うるさい兄のようなものだと思っている。(初出25話)
●レチカ(8歳)
春澄が地図を買った店で初めて店番していた女の子。栗色の髪のツインテール。(初出15話)
●クラウス
メランジュ王国の騎士。オレンジ頭。目つきが悪い。短気。(初出8話)
●リドー(30代前半)
ダート村の村長。正義感が強い。(初出16話)
●ネヴィル・ステリアウェルヘン・アルカフロ(50代)
アルカフロ王国の国王。春澄を召喚した国の王。豚。白髪交じりの髪、肥満体型。春澄を処分しようとした為、右足を膝下から切り落とされる。(初出3話)




