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それは必要

 魔王城の一室で魔王な女の子がちっちゃな手にお椀を持って、ほんわかとした様子でお味噌汁を飲んでいた。

「おいしーい」

 至福の時、とでもいうように気が抜けている。

 魔王はお椀を置くと、傍に控えている執事な男の子に話しかけた。

「執事くんー。米味噌、麦味噌、豆味噌。この中で大豆を使っていないお味噌を答えてー」

「……全部使ってますよね。米麹を使うか麦麹を使うか、みたいな差だったはず」

「おー。すごーい」

 そしてまた魔王はお味噌汁を口にする。

 今日のお味噌汁に使われているのは米味噌だ。

「おいしいー」

 笑顔を浮かべる魔王の様子に、執事の表情が緩んだ。

味噌の種類の話。

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