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教室の裏側  作者: ケー/恵陽
夏休み ―例年よりこの夏は、―
51/51

8/30&8/31

 8/30 晴れ


 最悪よ。花園の親戚が来るのは聞いてたけど、最後の最後で来なくてもいいじゃない。まさか当主も来るだなんて。うちの親は結局来なかったのに、それより最悪よ。ああー緊張する!

 亨や慧は気軽に話してるけど、あたしは緊張するんだって。粗相したらどうしよう。大変だわ。誠ちゃんは別に大丈夫って言うけどそんなわけないでしょう。やさしいオジサンなのは知ってるけど、そういう問題じゃないのよ。ああ、緊張するー!


 高本 瑛



◆ ◆ ◆



 

 8/31 最終日はやっぱり晴れでしょ


 今日で休み最後なのに学校ってどうなのか。実行委員はつらいわー。

 新生生徒会ももうすぐ始まるし、気合入れて行くわよ。


 山田 史子





・・・・・・・・


 教室に入ると、懐かしい顔がある。たかだかひと月ほど、その間にだって登校日はあったのだけれど、やはり懐かしいという気持ちになる。

 久しぶり、元気だった?、なんて変わり映えしない会話だけれど、これを言わないと始まらない気分になる。一部ではいついつどこそこに居ただろう、なんて会話も成されている。夏の間に新しい関係をもった人物もいるだろう。ともあれ、再開される学校にいつもは面倒だと呻く者どもも心なしか楽しそうだ。

 これから夏は秋へ、体育祭に芸術祭と催しもある。

 とても楽しみだ。



お読みいただいてありがとうございました!

夏休み編はこれにて終了です。他には準備しているお話もあるのですが、また出来上がればこちらにも上げたいと思います。

それでは、改めてありがとうございました!


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