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教室の裏側  作者: ケー/恵陽
夏休み ―例年よりこの夏は、―
41/51

8/3&8/4

 8/3 くもり時々晴れ


 生徒会から体育祭実行委員に出向中。…なんだけど、教室行ったら誰もいなかった。皆してグラウンドにいるんなら言ってよ。ハブにされたかと思って泣いちゃうよ。麿先輩がいなかったら、一時間も教室で無駄に過ごすところだったって。

 昼は生徒会室に戻ったけど、そこでも皆いなかったし。史の入れ知恵だろうけど、置手紙はもっとわかりやすいところに置いてよ。置手紙の意味ないよ。学食にいるなんて思わないって。会長もそれに悪乗りしないで欲しいよ、全く。

 けど一つだけ良かったのは、ホントに珍しいんだけど帰りが史と一緒だったこと。同じ方向なのに、いっつも何故か時間がずれるんだ。いろいろ話出来てよかった。まあ、でも……梶栗の話題は忘れることにしよう。


 松屋崎 京一



◆ ◆ ◆



 8/4 雨


 今日は雨でした。

 弟が朝から熱を出して、けど私は生徒会の仕事があって学校に行かなくてはならなかったので、兄に弟を頼みました。

 夕方に学校から急いで帰ってきたら、弟の横で兄が寝ていました。悔しかったので私も弟の隣に横になってみたら、いつの間にか寝ていました。

 起きたらもうご飯が出来ていました。弟と兄はもう起きていて、寝顔を見られていたのが恥ずかしかったです。でも弟の熱は下がったみたいで、よかったです。明日は友達と遊ぶと笑っていたから、また熱が上がらないといいと思いました。


 土岐 二葉


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