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魔法陣はロジックが命!?元プログラマの異世界魔法陣研究日誌

作者:黒蓬
目を覚ますと、そこは見知らぬ世界だった。
記憶が曖昧なまま森で倒れていた主人公の隼人は、親切な男、ガルスに助けられ、この世界の常識を学んでいく。そこでは「魔法陣」によって魔法が扱われ、人々の生活に根付いていた。
やがて隼人は、自分だけが持つ"特殊な力"に気づく――それは、魔法陣の構成を直接改変できるというものだった。
その力に魅力を感じ、魔法陣に興味を持った隼人の、異世界での新たな生活が始まりを告げる。
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