第二章 始まりの草原と街と森と…
天使に異世界に送られ白い光に包まれた後、将門翔平改めてルナ・エルマータは木の下で目を覚ます…
※改行が上手くいかなく読みにくくなっています。
第二章 始まりの草原と街と森と…
目を覚ますと草原に立った一つの木の下にいた。
「ここが異世界ってやつかーまず持ち物を確認してみようかな」
持ち物は短剣・食料・水・天使さんに要望した旅のセットが
腰に付けているバックに入っていた。
そして俺の後ろにはご都合よく家があり、ドアに貼り紙があった。
貼り紙には韓国語やとある姫を救う剣士のゲームにある文字のような日本人には
絶対に分からないものだったが俺は何故かそれが読めたこれも天使さんおかげなのだろう
「えーと誰でもいいのでお譲りします?都合が良すぎるなぁまあいいけどね。さっそく中に入ろうかな」
家の中に入ると、ベットやお風呂やテーブルなど生活に関する家具やものはすべて揃っていた。
そしてその家具の一つの鏡を見つけたので一度自分の姿を見ておこうと思った。
「……。本当に女の子になってる…胸も大きくなってるし、ちょっと揉んでみようかな…」
実際に揉んでみたがよく分からなかった。なぜなら三次元で女の子になりたいと思ったことがなかったからだ。
まあこれから慣れていけば良いだろう。数時間後…さて、さっそく旅に出よう。
家から出て進んで行くと街が見えてきた。「あれは街かな入ってみよう」
その街に入ってみると、映画かゲームでしか見ないレンガ作りの家々が建っていた。
「異世界って多分冒険者ギルドとかあるよな旅に役立つかもしれないから登録しておこう。」
そして俺は冒険者ギルドを探すことにした。とりあえず街の人に話しかけてみよう。
(ルナ)「すみません、冒険者ギルドの場所ってどこにあるか知りませんか?」
(ナイロ・ラージュ)「冒険者ギルドはそこを右に曲がってまっすぐ進むと着くぞ。にしても見ない顔だねえ、嬢ちゃんこの街は初めてかい?」
今の俺は女の子だからか元気そうな女性は嬢ちゃん呼びをして聞いてきた。
(ルナ)「そうですね初めてです。」
(ナイロ・ラージュ)「ここはマカラクっていう街でねごはんが美味しくて賑やかなとこなんだよ。アンタ名前はなんていうんだい?」
(ルナ)「アタシはルナ・エルマータといいます。あなたは?」
(ナイロ・ラージュ)「私はナイロ・ラージュっていうんだ。気軽にナイロって呼んでな!」
(ルナ)「よろしくお願いしますナイロさん。ではアタシは冒険者ギルドに行くので失礼します。」
(ナイロ)「気を付けて行きな!」
俺はナイロさんにさよならをして冒険者ギルドに向かった。
「ここが冒険者ギルドかー入ってみるか。」
冒険者ギルドに入ったが、意外と冒険者がいなかった。
(受付嬢A)「こんにちはここは冒険者ギルドです。何かご用でしょうか」
(ルナ)「はい、冒険者登録をしたいのですが。」
(受付嬢A)「ではこちらに名前と使用武器を書いてください。」
えーと名前と使用武器は短剣とブーメランにしておこう二つの武器が使えた方が有利だろうし
(受付嬢A)「最後にこの水晶に触れてください。魔力とステータスを測ります。」
水晶に触れるとステータスと魔力が浮かび上がってきた。
(受付嬢A)「攻撃力50、防御力50…ほとんどが高いですね。
そして特殊スキルは…不老不死!?Lv1でこれがついているのは珍しいですね!」
(ルナ)「そうですね。」転生でつけてもらったことは黙っておこう…
(受付嬢A)「コホン、すみません取り乱してました。
改めてこの冒険者ギルドの説明をしますね。
ルナさんがいるこのカウンターではクエストを受けることが出来てます。」
異世界でよくあるやつだ。冒険するためというよりかは
路銀を稼ぐためにクエストをこなすって考えた方がいいか。
(受付嬢A)「クエストは左側に見える掲示板から見れるのでそちらから
掲示板に貼ってある依頼の紙をカウンターに持ってきてください。クエストを受けられます。」
「後、ランクというのがありましてGランク~Sランクまであります。
ルナさんは一番下のGランクになります。ランクはクエストを受けるごとに上がっていきます。」
「上がるのはランクだけじゃなく報酬も上がっていくので頑張ってくださいね。
何か質問はありますか?」
(ルナ)「一様旅に出ようとは思っているのですがクエストを何日間も受けてないと
登録を剝奪されることはないですか?」
(受付嬢A)「剝奪されることはないので心配はいらないですよ。」
(ルナ)「そうですか良かったです。」良かったーそういうのはないみたいだ。
(受付嬢A)「こちらがギルドカードですお受け取りください。」
(ルナ)「ありがとうございます。」さて、依頼を受けてみるか。
Gランクの掲示板には
【ゴブリン討伐報酬銅貨10枚銀貨1枚】
【スライム討伐報酬銅貨8枚】
【ダンジョン攻略報酬銀貨10枚金貨1枚】などが貼られていた。
死なないとしてもきついの嫌だなースライム討伐とかにしとくか。
そのクエストの紙を取ろうとしたその時
(???)「アンタ、そのクエスト受けんの。」急に誰かが話しかけてきた。
声的に女の子だろうか。どうしよう女の子の時の口調を考えていなかった。
そうよとか俺は使いたくないんだよな。元々の口調でも流石に男ってばれないだろ多分。
(ルナ)「そうだね普通にきついのは嫌だからね。」
そう思いながら、後ろを振り返るとハーフアップでロングの金色の髪をなびかせた
とてもかわいい18歳くらいの女の子が魔法使いの格好で立っていた。
(???)「ステータス見たわアンタはこっちの方がいいでしょ。」とゴブリン討伐の貼り紙を指を指した。
(ルナ)「そんなこと言われてもアタシは路銀が稼げればいいんだよ別に」
(???)「じゃあしっかりお願いするわ私のゴブリン討伐を手伝ってほしいの
報酬は全部アンタにあげるわできるかしら」
(ルナ)「まあそこまで言うなら…ただ戦闘経験はそんな無いからそこだけは分かってくれよ。
アタシはルナ・エルマータ君の名前は?」
(サリア・イーシュ)「私はサリア・イーシュ魔法使いよよろしくね。サリアって呼びなさい」
(ルナ)「よろしくねサリア」
(サリア)「!?だいたいみんな名前呼びは恥ずかしくてできないとか言い出すんだけど…
まあいいわよろしくね。」
かくして、二人はゴブリンがいる森に向かったのであった。
移動の最中、俺はサリアにこんなことを聞いた。
(ルナ)「そういえば、なんでアタシに協力しようと思ったの?強い人は他にもたくさんいるのに」
(サリア)「男とは組みたくないのよ。何かあったら嫌だしそれに強い人って男が多いでしょう?」
(ルナ)「ふーん、そういやこの森って名前とかあるの?」
(サリア)「あるわよ。バンキーの森って名前よ。っと話してたらいたわね」
サリアの言ったとおりゴブリンが2~3体現れていた。
(サリア)「いくわよ!」
(ルナ)「うん!」
最初の戦闘は苦戦するかと思ったがそうはならなかった。
以外と素早く動けて敵が遅く見えるそしてすぐに切りつけるかとが出来る。
これも天使がステータスを最強にしたおかげだろうか。感謝しないとな。
数時間後、(ルナ)「これで全部かな」
(サリア)「そうねありがとう!協力してくれて。」
サリアはいつの間にか笑顔になっていた。サリアってやっぱかわいいな。
サリアともっといたいな仲間になってくれるかダメもとで頼んでみようかな。
(ルナ)「ねえアタシは旅に出ようと思ってるんだけど、もし良かったら一緒に来ない?」
(サリア)「いいわよ。あなたといた方が戦いやすいしそれにあなたに守ってほしいし…」
(ルナ)「ん?それになんて?」
(サリア)「な、なんでもないわ!さあ早く報酬を受け取りに行きましょう!」
(ルナ)「あちょっと行くから引っ張んないでってー」
こうしてルナに新しい仲間サリアがくわったのだった…
(サリア)私は男だけではなく女にも仲間にせず一人で冒険してきた。
一人で十分だったから仲間は必要なかった。そんなある日、マカラクの街で冒険者ギルドにいた時
私はある女を見つけたあいつルナのことだ。
私はルナを見た時その横顔と笑顔に見惚れてしまい、
なぜかは分からないけどふわっとした気持ちになった。
ルナが登録が済んだあと掲示板行っているのを見て思わず近づいて声を掛けてしまった。
仲間とか協力する人は必要ないのに。どうなってるの…体全体が私のいう事を聞かない。
森に行ってゴブリンを倒した後、仲間にならない?と言われた。
断ろうと思ってもいいわよって口が勝手に言ってしまうし思ってもないことも言ってしまうし。
ほんとに今日の私はどうしてしまったの。でもあいつとなら戦うのも旅をするのも楽しいかも。
って何考えてるの私は…。
一方天界では、
(天使)「思惑通り女の子を虜にしています!
女の子にした同時にチャームのスキル入れてステータスには見えないようにしたんですよね。
まあ鑑定されるとチャームのスキルを見えてしまいますが、ああTS百合は最高です!
やっぱりあの人に女の子にしたのは正解でした!
でもなぜか街にいたナイロって人と受付嬢の人は効かなかったんですかねえ謎です。
まあでも尊い…いや面白いことになりそうですね!」
3年ぶりの投稿になりすみません。
遅れたお詫びとはなんですが、公式資料を作ってきました。
好きな人が惹かれそうになってたので身代わりになったら、死んで転生したので、もういっそ最強になって異世界を旅したいと思います。
公式資料
将門翔平(異世界ネーム、ルナ・エルマータ)
15歳高校一年
中学の頃、初恋に破れた翔平は高校の時トラックに引かれそうになっていた好きな人をかばって死亡したが、後に天使が目の前に現れて転生してもらうことなった人物。
天使が女の子に転生しませんかと提案させられ、OKしたら強制的に本当に女の子(17歳の女の子)になってしまった人物。
天使
年齢不明(翔平がそこまで考えていなかったため確認不可能)
女の子に転生しませんかと提案してきた張本人
実は日本の漫画をお忍びで買いに行き、TS百合や百合の本を普通に愛読している。
見た目天使中身腐女子な人物だが天使の仕事の階級はいい方で上から数えて3番目の階級にいる。
ただ、転生させる時に女の子には要望を聞いて普通に異世界に送るが男の子の場合は要望を聞いた後についでにと言って女の子に変えて異世界に送るろうとするのが多いことが問題である。本人は「ばれなきゃ大丈夫ですよ~♪」と言っているようだが…
次回はいつになるか分かりませんが次をお楽しみに!




