表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺は、異世界の傭兵になりました。  作者: 猿山のベンツ
8/40

当たり前だの日常が続くと思ってた(その4)

かなり日があいてしまいました。

かなり読みにくいところ意味がわからないところかあったら

ごめんなさい


出来れば感想いただければ幸いです。



なんで俺が今日の朝、

GSMのゲームでのメッセージで名無しさんと言う名前で送ってきたのか?

それとあーどこから聞こうか…多すぎて困る


(ゆうたい)まぁそれは、そうだろうな

君が知ってるゲームの知識でも今回の件は、理解は、しにくいと思うよ…

なぜならゲームの武器がそのままこの世界でインストールするとこができるから


!!

武器インストール??


(ゆうたい)うん…

それは、現代のオーパツー

俺らでも100%理解は、出来てない、

ハッキリ言うと、このゲームは、遊びでありながら遊びでは、無い

ネットで言うところのダークウェブと言ったところかなとても理解が出来にいんだよ。

でもココ最近になってゲーム運営から使えますよ的な

公式発表されたみたいで…

それで、今年から県大会まで開かれるという事になってうちの部活それに参加する事になったという事かな…


そうなのか…

じゃなくて!

どうして俺が狙われたんだよ!

俺にも意味がわからん!

それが知りたいんだよ!


(ゆうたい)うーん

わかった。

ハッキリ言うと君は、ホワイトコードと言う

システムを君が持っているからかな


ホワイトコード?

何それ?


(ゆうたい)分からないのも無理は、無い

そもそもそれは、後継者の証でもあるからね

ホワイトコードは、武器を現実に持ってくる権限を持ってるシステムなんだわそれが

だから狙われたんだよ!


武器を現実に持ってくる?

武器インストール?

じゃなくて?


(ゆうたい)うーん難しいんだよね

まだ正確まで狙われた理由は、わからなくて今回俺が雲山神社に行ったのは、お前が朝にログインしてたから、

そして、メールがむしらぬものから来て、雲山神社に行けとメールが来たらお前が戦っていたんだよ。


そうだったのか!

今日は、助けてくれてありがとう!


(ゆうたい)お礼を言われることは、してない


十分したわ!


(ゆうたい)それとあの女の子は、お前をあの時も狙ってて、お前が持っているのは、かなり使い方を間違えは、人を殺してしまうかなり危険なんだよまぁ…つ・か・い・か・た・によるけど、

それであの時、俺が殺そうとしたんだよ


…なんで殺さないとダメなんだ?

それじゃあの女の子うと同じじゃないの?


(ゆうたい)多分同じなのかもしされない

でも、全サーバの命に関わるから火種は、払わないとな…



変なこと聞くけどゆうたいってもしかしてどこかに、所属してるの?

情報や的な事で…働いてるの?か?


(ゆうたい)違うわ!

お前もゲームの情報やでありながら攻略組のトップだろ!


う、うん、でも…そうなのかな?


(ゆうたい)そうだよ!


わりぃなんって言えばいいのか分からなくなたったわ…


(ゆうたい)無理もねえよ

あんだけの事が一気に来たんだから



う、うん


(ゆうたい)だが俺は、お前を殺そうとしたんだ

だから今更何言っても…



でもゆうたいのおかげでこうして話せてるんだし

いいってことだよ!

それと、あの時は、俺も悪かった。

ごめん、友達なのにニュースで言ってた。

犯人と勘違いして、殴りかかったし

でも、流石に血まみれの女の子がたおれてたら

殴りかかってしまうよ。



(ゆうたい)わりぃ…



いいよ別に…

だから次からは、いや!今から

人を殺したりしたらダメだよ!


(ゆうたい)分かってるよ!

(ゆうたいの心の声)…お前なぁ普通は、縁切ったりするだろ!普通…

それにだんだん太陽のリズムに乗ってきたよ…

全部話せるのかこれ?

なんで、普通に対処してんの!

わからん!

わからんぞ!!!


ゆうたいは、少し顔を歪めていた…



おーおーいゆうたい大丈夫か?



(ゆうたい)う、うん!

大丈夫だよ!



なら良かった!

聞きたい子は、まだまだあるけどキリがないから

今、話した事で理解するよ!

だからこの話は、終了でいいかな?

自分で聞いておきながらなんだけど…


(ゆうたい)おう!

助かるわ…

そろそろ、滴の装備服のインストールが終わってる頃だろうしのぞきにいこうや!


それは、賛成だわ!

早く行こうぜ!


(ゆうたい)おう!


太陽が知りたいことがしれた。

ゆうたいも言える事は、言えて何とか、ぐちゃぐちゃで解決には、なったがこの後、どう物語が進んでいくのか


楽しみにしていてくださると嬉しいです。


まだまだ続きます!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ