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俺は、異世界の傭兵になりました。  作者: 猿山のベンツ
6/40

当たり前の日常が続くと思っていた(その2)

読みにくいところがあると思いますが出来れば読んでください!!


よろしくお願いします!

(滴)警戒は、しとけよ!


してるよかなり!


(滴)何かあっても俺様が守ってやろ!

俺より心の強い奴は、いねぇだろ!


まぁね。

昨日の件にしてもそれは、分かるよ。


雲山神社に着くと1人の女の子が立っていた。


あの〜もしかして、今日のゲームないでメールを送ってきた人?

ですか?


と単刀直入に聞いた。


(女の子)…えぇぇ

やっと会えたね!

羅真太陽くん


と言った瞬間に神社の霧が晴れた


ふと女の子を見ると、


あの時助けた女の子だと築く…

もしかして、あの時助けた。人?


(女の子)えぇぇ

あの時は、本当にありがとうございます。

あなたのおかげで助からないと思った。命が助かりました。


それならよかった。

でそれでメールで呼び出したの?


(女の子)はい

それともう一つあなたには、伝えないといけないことがあって…


伝えないといけないこと?


(女の子)えぇぇ


(滴)話を聞く限り…何かが引っかかるな〜(心の声)


その前に聞いてもいいかな??


(女の子)はい!

いいですよ


なんでゲームのメールに送ったの?

しかも、名無しさんというプレイヤーは、

あのゲームでは、いないから…

それがとても疑問になって…


(女の子)……

それは、わからないです…ね

それは、さておき、


いやいや俺は、疑問なんだけど!!


(女の子)多分バグですよ!ニコリと微笑んだ


少し不気味さを感じた…


わかったよ…

その、俺をここに読んだ本当の理由は、?

何?


(女の子)あなたが持っている。

ゲームアカウントを私にくださる?

どうしても、あなたが持っているゲームアカウントが欲しくて、


それは、無理だ!

悪いがそんな事のために読んだんなら帰るよ

例えあの時助けた女の子でも

ふざけんなよ!

俺は、ゲーム攻略のためにどれだけの時間をつい出てきたと思う!

だから絶対に上げない!

以上!

そういう事で帰るね。


(女の子)それは、困りましたね。

渡して下さらないのならこちらは、


(滴)おい!

太陽行くぞ!

なんかぁやな予感がしてきた。

早く寝るぞ!家に変えぞ!


(女の子)人が話している最中に話を割り込まないでもらえます?


(滴)行くぞ!


おう!

そういう事で帰るよ。

今一切、もう俺には、関わらないでくれ!

じゃあな


(女の子)仕方ありませんね

力ずくであなたのスマホを奪えばいい事だし!

????、あの、2人を始末なさい!


(????)御意!

すぐに楽にしますね。


って!

なんで俺ら始末されんの!おかしくねぇか?

つか!ふざけんな!!


(滴)早く逃げるぞ!


分かってるよ!


全力で走るけど走っても同じ神社に出る…


(女の子)あら!

渡しに来てくれたの?


違うわ!


(滴)おかしいな…

匂いがループしてる。


ループ?


(滴)あぁループだ!


(女の子)えぇぇそうよ

ループする能力を使っているから!


……おい!おまえ!

BKバカ

なのか?

普通に能力を使うのは、無理だぞ!


(女の子)有り得ているから、使えているの!

まぁ頭がお子ちゃまなあなた達は、

ループに築けても死からは、逃れられないわよ

アハハ、ハァーハハハハハ


笑ってんじゃねえぞ!


(滴)相手にしている。

余裕は、ない!


分かってるよ!


(????)トドメです!

剣が上から落ちてきた。


(滴)危ねぇ!!


と言い俺をかばってくれた。


クチャ…

(滴)グハァ…

血が出ていた。

俺の事は、いい!今のうちに!

お前だけでもいいから逃げろ!


(????)ごちゃごちゃうるさいです!

まずあなたから始末します。

死んでください!


やめろ!!

誰が逃げるものか!

言いながら滴のもとえ走って行った。


(滴)来るな!

俺の事は、いいから!


(????)本当にうるさい2人ですね

まぁ2人とも同時に始末できるのでいいでしょ!

滴にトドメをさすのをやめた。


滴!!


(????)これで終わりです!


させるか!

石を詰めたグローブをなげた。


(????)くぅ!

なんだと!

いったん、滴から距離を置いた。

だがこれで終わりだ

消え失せるがいい!

と言い剣を自分目の前に出して言った。

汝は、この力をあの方のみに使う!

剣が光った。


……あれは、あの剣は、

俺がしてるゲームの上級堕天使を倒した時に落ちる奴の確か聖なる場所では、スキル、リミック、

全て使えなくなる。そして、聖なる罪で剣が100キロになって力封じを喰らう

だが聖なる場所以外で使うと

自分の持っている力+5倍の力が出るチート級の剣!

どう見てもあれは、俺がしている。ゲームの武器だ!

どうして、現実で出せてんだよ!

おれが持っているスマホと関係してんのか?

分かんねぇよ。

でも、もしそうとするなら、

神社のとりで

に入ったら俺の勝ちだ!

行くぞ!滴!


(滴)俺の事は、いいんだ…

悪いが…

俺をここに置いて逃げれば助かるんだ


助かったあとは、どうするんだ!

後先考えろ!バカ!

お前がいなくなったら誰が守ってくれんだよ!


(滴)……


あと少しで…


(????)終わりだ!

光の導き!


喰らうかよ!

交わしながら

…何とか入れた。

…本当に大丈夫なのか?


(????)ちぃ!

交わしたか…まぁいい終われ!

言った瞬間剣が地面に落ちた。

……何!

剣が重い!

それに…体が動かない…

お前何をした!

……くそぉ!!!

おのれ、おのれ、おのれ、おのれ

何故だ!


本当にゲーム武器を使ってんだな…

滴の傷口をおさえながら

言った。

お前は、聖なる場所でその剣を使ったからだ!

それは、上級堕天使を倒す時倒した後でもどの道手に入る倍率の剣、

かなりチート級の剣だ!

その面聖なるでは、力を使うことは、絶対に出来ない!!

その剣がお前を拒絶する!

だから動けなくなる

それだけだ!


(????)なんだと!!

ここは、いったん引きましょう!

お嬢!


(女の子)はぁ?

何言ってるの?

あなたは、私に逆らってるの?

そもそもあなたがその剣の特性を理解してないからダメなんでしょ!

はぁ!!

めんどくさいからあなたもまとめてあの2人と共に消えなさい!

ファイァーキューブ!


…まずい!!これは、死ぬ!!!

目を瞑った。


(??)させるかよ!

太陽、滴、くたばるなよ!


…この声まさか!

目を開けるとそこには、

ゆうたい!

なんでここにいるんだよ!


(ゆうたい)こんな事は、別にいい!

お前には、ひでぇ事したのは、分かってる!

だけど…

俺を信じてくれ!だからそのスマホ貸してくれ!

と言った。


(女の子)何を言ってるの?

あなたは、私にいや、私とあの子に酷いことをしたのよ。

ねぇ太陽くんモン時間がないから…

そのスマホを渡しちゃダメよ!

私に渡しなさい!


……

……………



女の子は、あまりにも焦っていた。



(女の子)スマホを渡したら

その滴って事を直してあげるし、

もうあなたには、近ずかないし命も狙わない!

悪くない話でしょ!


…………

………

……………



(ゆうたい)そいつの話は、あまり聞いて欲しくない!


(女の子)あんたは、黙ってなさい!


(????)お嬢…


……わかった

そんなにこのスマホが欲しいのかよ…

ならこんな物!

いらない!壊れろ!

思いっきり地面に叩きつけた。

そして割れた。

すぐに本物をゆうたい!

と言い渡した。


(女の子)?

どういう事?

あれは、ただのスマホなの??

どういう事、


分からないのも無理は、ない!

今壊したのは、ただのスマホ

ゆうたいに渡したのは、俺のゲームのセーブデータと攻略情報だ!

ダミースマホは、持ってる

機内モードにしてたから、わかるはずは、無い!

しかもスマホをわった方に見とれて

ゆうたいに渡した事も築かない!

あんたは、黒だよ

名前は、知らないお嬢さん!

もう…俺は、分からないけど

ゆうたいを信じる!


(ゆうたい)ありがとう!

太陽、あの時本当にごめん

お前がこいちらの仲間なのかと思いあんな酷すぎることをしてしまったんだ…


別にいいよ!

もう終わったこんなんだし!


(女の子)どういう事?なの!

私を殺そうとしてきた奴がどうして、

ここまで信じてんのよ!


4週間あって何もしてこないし!

普通にゲームの約束をしてくるし

それに、ゆうたいの言葉で悪い事をしたと思ってる。と言ったから!

信用できたんだよ!

ここからは、俺のターンじゃない!

今からは、ゆうたいのターンだ!


(ゆうたい)太陽、信じてくれて本当にありがとう

太陽にも言われた通りここからは、俺のターンだ!

来い我の神聖剣!223!

と言った瞬間スマホ画面が光丸いものに包まれた神聖剣がでた。


…俺は、滴の傷口をおさえていた。

滴…と言っていると

滴の傷口が塞がっていっていた。

塞がり切ったのを見て。

安心して滴の胸元に倒れた。


(ゆうたい)本気で戦えるな!

雑魚ども!

絶対にお前らは、タダでは、帰さん!

めんどくさいから終われ裁きの天秤

そして、絶対!

ペイント!

これでお前らには、裁かれる覚悟しとけ!


(女の子)……………

くそぉ!!!

引くわよ


(????)はぁ!

霧になって消えた。


(ゆうたい)消えてもむだなんだけどな…まあいいか…

頑張ったな!太陽!

そして滴!

起きてんだろ!滴!

お前も趣味悪ぃな!

たく!


(滴)真面目にダメージ喰らったんだこっちは、よ!

だが太陽がいてくれたからこうして生きてんだけどな…


(ゆうたい)だな

笑笑


(滴)笑うな

太陽を抱き抱えて寝顔を見て、

少し悲しそうな嬉しそうな目をしていた。


(ゆうたい)お前、

まさかとは、思うけど…太陽に惚れた?


(滴)バカを言うな!

こいつは、ただの俺の傭兵だ!


(ゆうたい)へぇーそうなんだー


(滴)…………あっ!

だから違うからな!


(ゆうたい)ますます怪しいですな!

今度太陽の家に泊まりに行こうかな!

イシシシシシシ


(滴)たく!仕方ないな


(ゆうたい)お前には、聞いてないわニコリと微笑んだ


(滴)そろそろ帰るぞ!


(ゆうたい)そうだな!

それにちゃんと太陽に話さないとな!


(滴)その通りだー

それと俺にも聞かせろ!


(ゆうたい)いいよー

あと、これは、太陽に渡してて助かったて

言っといてね


(滴)おう!

また数時間学校で!


(ゆうたい)うぃーす


こうしていろいろあり


家に帰って、滴にお風呂で起こされた。

なんで風呂なの


(滴)汗臭いから

それと汚れてたから

先は、ありがとうな!

お前のおかげで助かった。


………………………

??どういう事?


(滴)もういいよ!

早く体洗って!

ご飯を食べて学校いくぞー

それとゆうたいからありがとうだって!

まぁ事情は、学校で話すと言ってた。


わかった。

まぁ分からない事だらけだけど

体洗ってご飯を食べて学校行く!


こうして、いろいろ済まして

学校へ向かった。


学校でゆうたいに聞かされる真実とは、?


まだまだ続きます!


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