当たり前の日常が続くと思っていた(その1)
読みにくいところがあると思いますが
出来れば呼んでください!
よろしくお願いします
……ここは、どこだ?
霧が酷くて酷くて見えないよ!
滴いるのか?
…………
誰もいないのか?
ここは、どこなんだ??
(????)あなたは、王として!
この先ある者と戦う事になる!
この未来だけは、避けることは、できません!
それに、私は、あなたには、力は、貸せません!
あなたには、戦う力は、もうあります、だからどう…
お力をおかしください!
何が言いたいんだ!
俺は、アンナたのことは、知らないし!
それになんで戦わないと行けないんだよ!
普通に平凡な日々を送ってきている俺には、関係ない
俺は、勇者でも英雄でもヒーローでもない!
ただの一般人だ!
だから他を当たってくれ!
(????)あなたでは、無いと行けないのです!
ふざけんな!
(????)あなたは、力に目覚めるであろう!
あ〜これは、夢だ!
ゲームの事考えてたんだなー
はぁー…
(????)夢では、ありません!
現実です!
いやいや現実じゃないよ
俺は、こうして、
想像力で作った!
武器も出せるし!
ならこれが!
この先が夢じゃない事を証明出来る?
(????)…できません
悲しそうな声で言った
……あーもう〜
気分わりぃ
まぁ少しは、あんたのことを信じてやんよ!
ただ俺は、あくまで、傭兵でよろ!
理由は、言いたくねぇ
けどそれでいいか?
王は、俺にとって重すぎる。
だからせめて傭兵で頼むわ
(????)よいのですか?
あぁ…
どうせ夢だろうし
あと、なんか腹の虫が悪くてな!
それだけだー
(????)そうですか!
本当にありがとうございます!
正体をあらわさない私を信じてくれて!
傭兵さん!
どうか獅子のカゴがあらんことを!
どうせ夢なのに内容混みすぎて!
リアル感が出てるな!
まぁいいか…
(????)また、空間の狭間で会いましょう!
明日…また会いに行きますね!
おう!
来なくていいよ笑
と話が終わった直後…
霧が晴れて朝日が立ち上って光につつまれた。
ぷぁ!!!
変な夢みなた…
目の前を見ると…
滴が抱きついていた。
多分このせいで変な夢見たんだな(心の声)
(滴)ううぅ〜
も〜起きたのか〜
まだ寝てもいいか〜
時計を見るとまだ05時20分ぐらいであった!
いいよまだ起きるにも時間は、早い
ゆっくり寝ていいよ!
(滴)ありが.........。
スピー スピー
と寝た。
まして、変な夢見たよな...
ふとテレビゲームの本体が緑に点滅してた。
.........あっ!
昨日、約束スポかして寝たんだった!
太陽は、急いでログインした。
(テレビゲーム機音声)本人ID、承認
プレイヤー本人、承認
プレイヤー名、陽、承認
これよりゲーム起動します。
よし!
まだゆうたいいるかな?
いたら謝ろ...
いなくても学校で謝ろ
(テレビゲーム機音声)
ユウチャ(ゆうたい)
からメッセージが送られてます。
朗読しましょうか?
YES・NO ?
YESにボタンを押した。
(テレビゲーム機音声)
分かりました。
朗読します。
全然今日来てなかったな?
何かあったのか?
もしかして、寝たのか?
まぁいい
また明日学校で!
以上です。
05時47分メッセージがきました!
続けて朗読します。
宛先・名無し
これを見ている!
太陽...もし良ければ...
雲山神社に見て待つから。
06時00分には、着欲しい、
以上です。
…マジかよ...
昨日といい、夢といい、今といい、
何なんだよ!
行きたいのは、山々なんだけど...
昨日、...何か狙われたし...
関係してないと言う
保証は、無いしなしめんどーだな...
よし!行くか!
といい
準備しながら
テレビゲーム機に言った。
名無しの文書上書き保存
スマホに送っといて!
それと、
セーブしてログアウトしといて!
(テレビゲーム機音声)
承認しました。
名無しプレイヤーメール上書き保存
データをただ今、送りました。
承認!
セーブします。
終了!
ログアウトに移ります!
音声起動、確認しておいきます。
終了します。
よし行くか!
と準備していると
滴が起きて言った。
(滴)やめとく方がいいと思うぜ
今は、外霧が深い
昨日の事もある辞めとくことをおすすめするぜ...
でも...うーん
どうしょう...
でも、多分俺の家も知ってるお見ていいと思う...
(滴)根拠
は、?
あるよ!
なぜならこのゲームは、名無しと言うプレイヤー名でログイン、できないし!
俺のプレイヤー名に直接コチャでメッセージを送ることなど難しい!
もし出来るとすると、ハッキング...
でもそれをしたら、ゲーム本社で発信源を特定されて終了、
または、強制ログアウト!
だ!
(滴)じゃぁ
ゲーム本社でメッセージをうってお前に送ったら、
バレないだろ!
…それも感がられる!!
時間も無いしな...
(滴)じゃぁねぇナ!
俺が一緒に行ってやるよ!
準備する!
…ありがとう!
(滴)もし昨日の連中ならボコボコにしてやるぜ!ガハハ!!
ガハハじゃないよ。
と言い玄関に向かうと母さんと出会った。
(母)あら、
こんな早く起きてどうしたの?
えっと街あんないかな...
(母)あら〜そう!
じゃあ07時00分までには、戻るのよ
今日も学校よ!
分かってるよ!
行ってきます。
母さん!
(滴)行ってきます。
(母)行ってらっしゃい!
といい家を後にして、雲山神社に向かう
数分...
やっと着いた!!
にしても霧がかなり濃い階段が何段あるかわかんねぇ〜
霧が濃く、雲山神社の階段を上った。
先にいた人とは、??
まだまだ続きます!!