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俺は、異世界の傭兵になりました。  作者: 猿山のベンツ
18/40

鳴り始める鐘の音

滴は、朝から部活に行くのであった、

その後太陽は、学校に行くそこで秘密基地に来るように言われる

正午5時]



(滴)

……

行くとするか!

[と、ボソッといった。]

[学生服を来て1階え降りっていった。]




(滴)

おはようございます。

海春さん


(母)

おはよう

滴さん

今日は、太陽よりも早いですね!


(滴)

はい!

今日は、朝から部活なので…



(母)

そうなんでか!

それは、大変ですね。

今から朝ごはんを作りますね。

5時半には、出来ますので…

急いでますか?



(滴)

はい!

すいません。



(母)

そうですか…

では、これを持って行ってくださ!

お弁当です。

2つ!



(滴)

良いんですか?

もう一つは、太陽のでは、




(母)

良いんですよ。

今日でご飯を作るもの最後なので奮発しなきゃ!

ですよ。

それに太陽のは、また作ればいいので!

持って行ってくだ!




(滴)

ありがとうございます。

いただきます。




(母)

いえいえ

もう朝練でしょ

時間とらしてごめんね



(滴)

いえいえ

行ってきます。

海春さん



(母)

行ってらっしゃい!




「こうして、滴は、家を後にした。」




『時間がたち…』



6時半…



「あくびをしながらおはようと言いながら上から降りてきた太陽は、滴は?と母にきいた。」



(母)

おはよう太陽!

滴さんは、朝練に行ったわよ。




…朝練?Gスポ部が??

『……忙しいのかな?』

まぁ、大変だな朝練…




(母)

太陽は、朝弱いからね!

ゲームでは、すごい攻略するみたいだけど、




母さんそれは、言わない約束だろ

「ふざけたふうに言い返した。、」



(母)

はい、

朝ごはんよ。

しっかり食べてね!

今日でご飯を作るの最後なんだから




そうだね

噛み締めてたべるよ。

『食べながら言った。』

そう言えば、母さんは、いつくらいにこっちえ帰ってくるの?




(母)

出張、の仕事内容が終わったらかな…

帰ってくる時は、連絡入れるね!

後に、ちゃんと、ご飯食べるんだよ!

滴さんにも

作ってあげるんだよ太陽!

いいね!




分かってるよ母さん!


『ご飯を食べ終え、歯磨きして、学校へ向かった。』


やべぇ遅刻するー

《そう、この時俺は、まだ知らなかった。この先とても険しい道のりになる事を》




『こうして、校門前にギリギリ着くことができた。』



(蓮夜)

おはよう!

太陽!



おはょ!

蓮夜!




(ゆうたい)

おはよぉ!

二人とも??

今日は、滴と一緒にじゃないんだな?




うん、朝練んで先学校へ行ったみたい…




(ゆうたい)

そうだったのか… 俺は、全くメール来なかったのに…千風のやろぅ!!!




(蓮夜)

まぁそんな時もあるんじゃないかな?




(ゆうたい)

そんな時もじゃないよ

部活動生の1人なんだし!



それは、そうだな…




(蓮夜)

やばいぞ!

本当に遅刻するじゃん!





(ゆうたい+太陽)

それは、やばい!!



『こうして何とかホームルームには、まにあった。』




あれ滴は、?

部室で寝てるのか?

まぁ朝、早かったしね…


(そして6限目が終わった。)



……………………

……………

(太陽の心の声)

結局!

滴のやろ!

授業に全然きてないじゃん!

Gスポ部かな?

まぁいいか…

俺は、過保護じゃないし!

滴の好きにさせとこう!



(音)ピローン



メールが来た。…

スマホを見ると宛先は、蓮夜からだった。

今日の放課後は、例の秘密基地へ来てくれ

見せたいものがある。



『太陽は、メールを返した。』

行くけど部活大丈夫かな?

モグラにまた怒られるでw

『と送った。』


(音)ピローン

返信がきた。…

メールを見ると

いいんだよ。

モグラの事だからやる気がないならとっとと帰れ!

と言うしな!

まぁともかく秘密基地に集合な!




「そして、急いで秘密基地にむかった。」


秘密基地とは、

蓮夜は、一体何のために秘密基地によんだのか?



まだまだ続きます!

読みにくいところがあったらすいません

もし良ければメールをくださると幸いです。



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