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俺は、異世界の傭兵になりました。  作者: 猿山のベンツ
16/40

見えてくる物

なんとか太陽は、部活に参加することが出来た。

美術部でどんな内容の話をするのか?




[太陽は、息を落ち着かせながら席に着いた。]



(蓮夜)

太陽大丈夫か?

かなり息切れしてるけど…


な、何とか…



(蓮夜)

ギリギリ間に合ったな



それよなゼェゼェ…



(蓮夜)

始まるよそろそろ



そうだな…



(男、部長)

今年は、3年生の卒業作品もあります!

3年生は、もう旧校舎の美術室大部屋室にて作品を作ってます。


我々2年生と1年生で協力をして大きな作品作りたいと思っております


なお


2年生は、来年の1年を迎えるのにあって結果を残したりしないといけません。


そのためには、どんな作品にするか意見を聞きたいと思います!


今から、したい作品やこれやりたいとかある方は、

この意見箱に入れてください!

決まり次第、部活グループに送ります


夏休みを満喫したいと思いますが、

作品が出来なければ夏休みは、ほぼ学校なので

考えて計画を立ててください!

以上、東海美越とうか みを

でした。


(男)

はい!

担当が変わりまして、

部長から副部長、蔵馬 信之です

1年生の皆さんは、どういう事をしたらいいのか?

悩んでいると思います。

1年生は、初めての事だと思います。

数ヶ月前には、階段アートや廊下奥行アート

で、美術部の凄さを見せつけたと思いますが

あの先公せんこう

[モグラ]は、まだ満足はしていません!

我々をさせたいと言ったのです!

見返してモグラの巣に帰っていただきましょ!

という事で!

1週間後までに1年生は、意見箱以外で考えて見てくだい!


(1年生)

は〜い!




(蔵馬)

以上をもちまして!

話をおわります!



[言った瞬間強く扉が開かれた]

そして!

[周りが凍りついた。そこには、モグラがいた!]



(モグラ)

おい!

お前ら!

遊ぶならとっとと帰れ!

おい、災厄の世代!(2年生)

お前ら活動日誌に今日する事書いてないやろが!

やる気がないならとっとと帰れ!


(東海)

先生!

活動日誌には、書いてます。

今日は、今年の作品のについての事です!

その話し合いが終わり次第帰りますと先生の美術管理室に書いてます。


(モグラ)

ほぉ〜

それは、悪かったね!

ごめんごめん


ところで…大神、羅真

お前らは、何度言えばわかるんだ!

部活中は、チョロチョロするな!

といったよな!

この問題児2人共が!次したら!

分かるよな…



(太陽+蓮夜)

すいませんでした。



(モグラ)

今日は、とっとと帰れ!



(太陽+蓮夜)

は、はい!


[周りは、モグラの迫力で真冬の朝のようにシーンと静まり返った]


(モグラ)

今日は、もう解散ね

はい!

とっとと帰れ!


[こうして、下校時間より早く帰るとこになり

1年生は、すぐに下校して2年生、美術部員4人は、Gスポー部へ向かった。]



その後…



[Gスポー部に着いた。四人は、教室のドアを開けると…]


そこには、


[滴が千風に馬乗りになっているところをゆうたいが

連写していた。]


[4人は、何も見なかったことにして

大神蓮夜おおがみ れんや

の家に向かった。]


(蔵馬)

そう言えば!

蓮夜の家って寺だよね!

なんて言うお寺の名前だったけ?


[少しお待った顔ではなした。]



(蓮夜)

雲山神社と雲山寺を管理しているかな…

雲山寺は、雲山神社をまっすぐ登ったところにあるから!



(蔵馬)

すげぇな!!

太陽と美越は、知ってたか?



(太陽)

知ってたよ。



(美越)

うん悪ぃ俺も知ってたよ。



(蔵馬)

な、なんぜすと!



(美越)

なんぜすとじゃなくて…

まんですとじゃないのか?




(蓮夜)

まぁ俺の家によっていきなよ

おやつもあるからさ!



(美越、太陽、蔵馬)

マジで!

助かる!



(蓮夜)

大きい声出さなくていいから。



(美越、太陽、蔵馬)

悪ぃ!!



(蓮夜)

三人とも聞いてる?

声大きよ!



(美越、太陽、蔵馬)



(蓮夜)

着いたよ。


[雲山神社の上に登っていくと雲山寺があり]

[後ろを振り返ると街が米のように小さいけど

とてもきれかった。

まるで夕日が落ちる海のように太陽の光でオレンジ色になるかならない色でキラキラしていた。]



(蓮夜)

おーいみんな!

風景に見とれてるのは、いいけど

おやつ早く食べないと日が暮れ始めるよ。



(美越)

そうだな!


(太陽)

まあね!


(蔵馬)

おやつだ!



(蓮夜)

早く食べて

帰る頃には、もっと綺麗になってるよ


[こうさしておやつを食べ終え]

街を見るとそこは、夕暮れの星が光り始めているように見えた。


(美越)

綺麗だな…

風景がで描きたいな…


(蔵馬)

そうだな…


(太陽)

あぁ…



(蓮夜)

もうそろ帰らないと

下校時だよ。

今ぐらいでここから帰ったら

部活をした時間になるよ


(蔵馬)

流石だな!

あかさたなは

は、


(蓮夜)

ゲーム名ゆうなー笑



(美越)

そろそろ帰るか。



(蔵馬)

そうだな!

じゃ!

美越、ニケツな!


(美越)

ニケツは、危ないだろ!


(蔵馬)

いいじゃんー


(美越)

お前は、俺の家の隣だからな…

わかった。

今回だけだぞ!


(蔵馬)

ありがとうな!

無限今回だけだぞ!


(美越)

ふざけんなよ笑

それじゃ

蔵馬を家まで送っていくよ!

太陽は、どうする?



(太陽)

やめとくよ。

俺は、ここから歩いてすぐだから。


(美越)

おう!

じゃぁまた明日学校でな!


(太陽)おう!

じゃぁな!


(美越、蔵馬)

おう!


[そうして2人は、かえっていった。]


(蓮夜)

手を振った。

また明日な!!


(美越、蔵馬)

おうーーーーーーーーーーーー


[声は、どんどん遠くなって言った。]




(蓮夜)

太陽話があるんだ

大切な!

聞いてくれるか?



(太陽)

いいよ!



(蓮夜)

実は、No.zが全部ダウンロードが終わったんだよ…

8年かかった。ダウンロード…



(太陽)

実は…俺も…


最後にでた

No.Zナンバーズ

とは、一体なんなのか?


読みにくいところがあったらすいません。

出来れば感想をいただけたら幸いです。

まだまだ続きます。

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