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俺は、異世界の傭兵になりました。  作者: 猿山のベンツ
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夢の人

夢の人は、一体何を伝えに来たのか?

それは、どのような意味があるのか…


(????)貴方にお話が時間が限らてますが

言います!

彼らが動き始めました。



…彼らって誰?

それよりなんで、また夢なの!



(????)傭兵さんと話せるのが限られています。



夢だからか?



(????)

いぇ…

それよりこれを!



[まるで花の柔軟剤を使って洗ったような香りを出しながら歩いて来てネックレスに何かを付けててくれた。]


……


(????)

最後にと言いと

ほっぺたにキスをした。


…まるでマシュマロみたいな

口触りだったような…

ハァ!

[我に戻り顔が赤くなり足が崩れるように床に座った。]


(????)

…初めてだったかな?

それは、置いといて…

しばらく会えなくなるけど…

他の子好きにならないようにね!

傭兵さん!


ちょと!

待って会って2回目なのになんでそんなこと言うだよ!


(????)

そうだね

君は、2回目かもね

でも私は、・・・・だからね



聞こえないよ!



(????)

そろそろ時間みたい…



せめて!

名前を推してけれ!



(????)

いいよ!

傭兵さん

私の名前は、しおり

だよ。


ありがとう!



(栞)

いいんだよ、

傭兵さん

じゃまたね!


おう!

またな栞!


[栞が天空なのか分からないが上にあがっていた。]


俺は、手を伸ばしながら

いつでも会いに来いよ!

栞とい言った瞬間に


[拳骨をくらった]

頭に響いてき


い、痛てぇ…

たまげて目を開けると

滴の胸をにぎっていた。



(滴)

おめぇな…

どこ握ってんだよ!



胸握ってるだけなんだけど…



(滴)

それだよ!

それ!

離せ!



あ!

悪ぃつい夢を見てて



(滴)

それは、分かるけどよ

寝てる時に胸を握るやつは、

いないわ!



ごめんごめん



(滴)

まだ夜中の2時だ!

寝るぞ!

明日、いやぁ

今日か、今日は、学校だから寝るぞ!

次は、胸を握るなよ!!



わかったから

寝よか…


『部屋の電気を消して滴と一緒に寝た。』


ふと目を瞑りながら

栞の事を考えてた。

多分…夢かな…流石にほっぺたにキスなんて…そんな夢見るのまるで俺が恋に飢えてるみたいじゃん!恋した事ないのに…

でも初めてあった時と少し感じが違ってたな…

動き出したね、どういう意味なんだろう…

考えても無駄だわ…寝よ



そして、朝が来た。


そして、夢の人の名前が分かるのだか

太陽は、何かにきずけたのかそれとも…


まだまだ続きます!

読みにくいところがあったらすいません。

出来れば、感想をくださると幸いです!!

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