思い出す過去
太陽は、家に帰り少しの眠りで
過去を思い出す…
読みにくいところがあったらすいません
出来れば感想をくださると幸いです。
家に着いた太陽は、
ただいま…
(母)
台所から
おかえりなさい!
滴は?
後で少し遅れて帰るみたい
と出せる限りの声を出した。
少し眠いからな2階にで寝てくるね
おやすみ
(母)大丈夫?
何かあったの?
何も無いよ
と言い
着替えず
2階に上がって寝た。
体は、痛いけど…
眠いからと
自分の部屋に入って、
扉を閉めた直後倒れるように眠りについた。
(????)
………おーおーい
太陽ー早く遊ぼうぜ!
…う、うん
そう…8年前の事を思い出していた…
もしかして(????)
(????)
そうだよ!
太地も!
待ってるから早く、剣の稽古しようぜ!
う、うん……
なんだ?
この違和感…
確か…太地と剣の稽古をしてて
(????)
早く!、早く!
手を引っ張ってくれた
着いたよ!
(太地)遅いぞ!
待ちくたびれた。
ニコリと微笑みながらいった。
(????)太地早く
剣の稽古を使用!
(太地)そうだな!
1時間くらいするぞ!
2人とも!
(????)わかったよ!
たのしみだ!
そう思わないか!
太陽!
あぁ…たのしみだ…
(心の声)やっぱりこれは、
1時間後
(太地)あ、危ない!
2人とも!
(????)+太陽!!
見上げると上から岩や小さい石が降ってきた。
!!
スローに見える…
????!!
やばい助けないと…でも足が…石が落ちてきたせいで骨を…
(太地)危ねぇ!
太陽!
俺の事は、いい!いいから
早く????を助けろ!!
(太地)ダメだ!
お前を助ける!
ふざけんな!
(????)俺の事いいから2人とも逃げろー!
(太地)わりぃ……
和虎!!!!!
と大きい声をあげて起き上がると
滴おでこに強くてぶつけた…
い、痛てぇー
(滴)痛てぇは、こっちのセリフだ!
てめぇ…
なんでもねぇ
なんで…やなくて
何時まで寝たんだ?
俺?
(滴)だいたい1時間くらいだと思う
…………………
(滴)かなりうなされてたから
それと傷の手当をしないとなと思って
顔をちかずけると
づづきをくらうし
飛んだ災難だわ…
それと、今日は、助けに来てくれてありがとうな!
あぁ…
それ以降は、聞かないんだな…
(滴)……
聞き方が分からない…
聞いていいのか…
言いたくなったら話せよ…
………ありがとう
(滴)それは、置いといて!
その傷は、また海春さんが心配するぞ!
………どうしよう…!
そうだ!階段で転んだということにしとこう!
(滴)それは、それで心配されそうな…
こうして太陽は、母親に階段でよそ見をしていたら転んだと言った…
そして、ご飯とお風呂を終えて2階に上がった。
太陽は、滴をガン見していた。
[気まずい気が流れてきた]
(滴)なぁ…なんでガン見してるんだ!
…
あのな滴には、8年前の事話すよ。
多分ゆうたいが言ってると思うけど…
(滴)(心の声)バ、バレてる…
あぁ…
じゃぁ8年前の事話すね
(滴)大丈夫なのか?
無理には、…(心の声)流石にフラシュバック的なことになったら…
冷や汗を少し書いたような感覚が少し流れた。
大丈夫だよ。
滴は、聞いてほしんだ…
聞いてくれるか?
(滴)…わかった。
これは、8年前の話…
滴に話す8年前の過去の話とは、
一体何があったのか…
まだまだ続きます!