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俺は、異世界の傭兵になりました。  作者: 猿山のベンツ
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当たり前だの日常が続くと思ってた(その7)

読みにくいところがあったらすいません

出来たら感想をお願いします。


教室に入ってきた人は、一体…


少し長文になっています。

(????)おい!

てめぇら何しやがってる。



(ゆうたい)先、先輩

小野平おのひら 太地たいじ

先輩…


(小野平 太地)

お前!じゃない!

ゆうたい!

ここにいるお前だ!お前!

何してんだ!

太陽!



太地…先輩



(太地)おい!

てめぇ嫌がらせか?

あの時の?

おい!

答えろや!



違う!

そういう事をしに来たんじゃない!

お、俺は、帰る!

すまんあとは、ゆうたい頼んだ



(太地)あん時と同じくまた逃げんのかぁ?

お前の事は、あの時以来やなこうしてイライラさせられるのはよ!



あの時逃げただと!!

お前があいつらを殺したんだろうが!

お前が判断を…俺の話を聞かなかったから

あんな災厄な事が起こったんだろうが!

どの口が言うだ!

俺を助けなければ!助けなければ!

あいつらは、あいつらは、!



(太地)うるせぇー!

お前、うぜんだよ!


太陽の胸ぐらを掴んだ!

思いっきり太陽の顔を殴った。


バン!


太陽口から血が出ていた…



そうやって!

いつもいつも力任せ!

力だけじゃ誰も助けれないだよ!

太地!



(太地)言いたい事は、それだけか?

そんな事は、とうに解決してるだろうが!

俺が怒ってんのはよぉ!

部室を壊して、ロボマウスを壊して

嫌がらせか?おい!

てめぇは、美術部だろうが!

てめぇの部活デモしてろ!


と言いもう一度顔を殴った。

胸ぐらを掴んだ手を離して、

太陽が倒れた上から馬乗りになって殴り初めて


(ゆうたい)もうそのくらいに小野平太地先輩


(太地)黙れ!

俺に指図するな!



声にならない声で言った。


解決なんかしてねぇ

逃げてんのは、どちだ!

ゲホゲホ…



(太地)俺は、逃げてない!

受け入れてんだよ!

昔の事を振り返っても仕方ないだけだ!



ふざけんなよ!

昔の事だと!!ゲホゲホ…

8年前の事だろ!

ゲホゲホ…ゼェゼェ…


(太地)それを昔って言うだ!

クソ太陽が!

かなり殴りつけた…


太陽が動かなくなった。



(ゆうたい)流石にこれ以上は、やらせない!

強制!

ダイブ!

と言い武器を取り出した。



(太地)おい!おい!

先輩に楯突いていいのか?

あぁん?



(ゆうたい)

友達の命には、変えられない!

あんたが例え先輩でも俺は、

お前をしとめるぞ!

これは、忠告じゃない!

警告だ!



(太地)ちぃ!

わかった。わかった。

退けばいんだろ?



(ゆうたい)その通りだ!



(太地)こんな奴お前が守る価値など無い!

言いながら退いた。


(ゆうたい)それは、先輩が決めることでは、無い!

俺が決めると事です。



すると…

太陽は、なんとなく動けた…



(ゆうたい)大丈夫か?

太陽?

保健室に行こう



いいよこれは、俺の問題だよ…


と言い荷物を持ちながらよたよたと帰りながら

言った。


ゆうたい、滴の装備服インストールが終わったら

先に帰ったって言っててすまん…

それと、俺のサブデータを渡しといてくれ…

渡してるスマホにインストールしてるから

後の事頼んた…


(ゆうたい)サブデータ?

よく分からんが千風に渡しとくよそしたら

いいんだな?


あぁ…


(ゆうたい)顔の傷や体の傷

本当に大丈夫なのか?



大丈夫だ!

と強めの口調で言った。



(太地)だからてめぇは、

いつも失うんだよ

失いたくないなら人に頼らず

お前が強くなれや

クソ太陽が!



うるさい!

あの時本来の力が使えてたらそんな事には、無かったよ!

俺が弱かったからな

逃げてない!

助けを呼びに言っただけだ!

勘違いするな!



(太地)黙れ!

そこなんだよ!

何が本来の力が使えたらだ!

そんな言い訳が通用するならあいつは、

あいつは、死んでない!

と言い殴った



太陽は、殴られた行きよいで壁に飛ばされた。


太陽は、よたよたしながら起き上がり

帰ってあった。



(ゆうたい)何やってんだ!



(太地)黙れ!

俺をこれ以上イラつかせんな!

そもそもこうしたのは、この部室とロボマウスを壊したのは、太陽だ!

そしたらあんな昔の事を引き出してきやがって!

ロボマウスの弁償と部室の弁償をさせる!

必ずだ!

と言い机を蹴飛ばした。



(ゆうたい)

だからこれは、千風のせいなんだ!

あいつが滴の装備服インストールを過激にしてたから止めさそうとして、

行ったら、

バトルオンライン

Gスポを起動させてロボマウスを放って来たんだ!

太陽は、何も悪くない!

頭を冷やしてくれ先輩!

今回のこれは、部費で何とかなりますので!

以上です!

それに水を差すかもしれませんが!

先輩が煽ったんです!

あの時とか言ってどう見ても先輩が昔の事を言っているとしか聞いている側からは、そうとしか言えませんし流石にやりすぎですよ!



(太地)……………

………か勘違いで…

俺のせいで…またあの時と同じだ…

((心の声)俺は、馬鹿だ…くっ!)

これだけは、言っとく1週間後、雲上中学と練習試合がある!

それまでに!

なおしとけと千風に言っとけ!



(ゆうたい)そんなにおらばなくても

聞こえてます。



(太地)ならいい!

俺は、帰る!

じゃあな!

スタスタスタスタと帰っていった。



(ゆうたい)おいおいなんで皆、散らかして帰るんだよ!!


床を見ると太陽の血が着いていた。

これ、拭かないとだな

おい!千風!

掃除するぞ!



(千風)あと少しです。

終わるので待ってくだい



(ゆうたい)

(心の声)絶対滴切れるだろうな…

めんどくさい事がおこる!!


こうしてゆうたいは、後片付けをしたのであった。

そして、装備服インストール

の服を作り終えた。滴に先あったことを話した。

太陽からの連勤も言った。

滴かなり怒っていた小野平太地先輩に

だが全ては、あの二人の問題だから

首をつ込まないように、念を押した。


一方その頃…

太地は、一体何話しをしていたのか?

太陽との関係とは、…


まだまだ続きます!


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