私には…。俺には…。“絶対!!!!” vol.101 「未来の旦那様…。」
「そっ。果南も仕事ひと段落したからって、みんなでやろうって事に…。マサ、忙しいとも思ったけど…。翔太はもうOKだって。今度の日曜日…良いよね。」
そんな愛美からの話に、スマホを耳に将史。
「…ん…、まぁ…、こっちも…一応は…見通し…着いたから…。いい…かな…。」
「んじゃ、OKねぇ~。場所まだ決まってないから明日にでもまた電話する~。」
「お…おぅ。」
「いや~凄い、かっこいい~~。いいなぁ~ジュリアン。本当に素敵な彼氏~。」
瞳美。
茉祐子、
「こ~んな人が…、未来の旦那様…。うっらやましい~。」
「ごめん、ごめん、友達から電話…。」
テーブルに戻って将史。
「何…、マ~坊…、はぁ~バ…。なんて言ってたけど…。」
ジュリアン。
「物凄いカッコいいよね~。」
茉祐子とジュリアンのスマホの画面を見ながら瞳美。
「あぁ~。今度の日曜日に、バーベキュ~なんだと。」
変顔しながらの将史。
「友達の友達が、仕事一区切り着いたからって、みんなで盛り上がろうって…。」
ジュリアン、
「ふ~ん。楽しそうじゃない。ねぇ~。ねぇ~叶ちゃん。」
そんなジュリアンの話を聞いて瞳美、
「えっ…???あっ、あ…、あ~。うん。ん…???メール…???」
瞳美のスマホに着メール。
「お…お…。わお。」
「え…え…。何、叶さん…???」
茉祐子。
「くくくく…。」
瞳美。
「あ~~。…って事は…。叶ちゃんの~。」
ジュリアン。
「ほっほぉ~~。ふ~ん。」
「遼ちゃん…、どうよ…???」
将史。
「ん~~???気になる~???ニッシッシッシ。」
将史に変顔の瞳美。
「なんだよ、教えろよ~。…叶~~。」
「あっ、また言った、叶って~。」
智也。
茉祐子、口に手をやって、笑いながら、
「くくくく。」
そして瞳美、自分のスマホの画面を見せて、
「ほれ。」
将史、
「…ん…???良く食べる人~~。だぁ~~。」
その将史の声で、一同、
「ぶ~~~~っ、はっはっはっ。」
ジュリアン、
「遼君、や~るね~~。」
「あいつらしいや…。」
将史。
瞳美、
「くくく…。は~るか~~。っはっはっはっ。」




