私には…。俺には…。“絶対!!!!” vol.087 4人共に、崩れた顔をして…。
「いきなり押しかけて、おんぶにだっこじゃ…ねぇ~~。」
瞳美と茉祐子。
「さすがは…女性陣。」
いきなり瞳美と茉祐子にVサインの将史、遼、智也。
「やれやれ…、言いだしたら聞かないもんな~。」
変顔の悟朗。
「へぇ~。いいじゃんゴロ~さんのウチ~。」
瞳美、そして遼に将史、智也も。
「ささ、どうぞ~。ただいま~。」
「お邪魔しま~す。」
「は~い。いらっしゃいませ~。お待ちしてました~。」
柏崎恵都。
その瞬間、瞳美、将史、遼に智也の4人。真ん丸の目で、
「綺麗~~~!!!!」
「えっ、えっえっ???…どうしたの…みなさ~ん。いらっしゃい。どぞどぞ。入って、入って。」
「ゴロ~~さ~ん。」
4人一緒に。
悟朗、
「…ん…???どうした…???」
4人共に、崩れた顔をして、
「綺麗過ぎる~~。」
思わず茉祐子、
「ぷっ。」
悟朗、
「くっ。ぷっ。だ~か~ら~言っただろう、俺のカミさんには敵わないぞって~。」
「なんで、こんな綺麗な人が…???」
靴を脱いで廊下を歩きながら、首を傾げながら遼。
「あ~~、何か言ったか~遼~???」
いきなり、
「キャハハハハ。」の茉祐子に瞳美。
「おっかしい~。」
そしてリビング&ダイニング。
「わ~~。広~い。はは、こんにちは~。」
瞳美。
部屋で寛いでいる2人の子供たち。
将史に遼、そして智也も、
「こんにちは~。」
茉祐子、
「ふふ、は~い。瑠唯に潤。」
「わっ、茉祐姉ちゃん。」
柏崎瑠唯、そして潤である。
悟朗と恵都の長女瑠唯、中学3年生。そして潤、中学1年生。
「あれ…もう一人…、巧君は…???」
「塾なの…。」
恵都。
「ささ、みなさ~ん、好きな席に、どうぞ~。ウェルカム。」
そう言った矢先に、男子が持っているスーパーの袋をテーブルに恵都、
「わ~お。何これ~凄い~。ワンダフル。」
瞳美と茉祐子が、
「私たち、手伝います~。」
「ノーノー。大丈夫、ノープロブレム。」
悟朗、
「はは…、ケイト~。」
「ふん…???あ~~。ふふ…、そうね~ゴロ~の…。じゃ、おっ願い、しっちゃおっかな~。」
瞳美、茉祐子、
「はい。」




