表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64/199

私には…。俺には…。“絶対!!!!”  vol.067  「美人さんだろ、カナちゃん。」

「奥様、旦那様、みなさん、いらっしゃいましたよ。」

千恵子。


「おほほほ、来た来た。待ってたわよみんな~~。」

孝子。


「来ましたね~いらっしゃい。」

佳乃。


「おはようございます。」

勲。


「へっ、社長、副社長も…。」

思わず声が一緒になる将史と瞳美。

そしてふたりとも、

「あっ。」


孝子、

「くすっ。」


勲、

「父~さん。父さん。」


庭の花壇を沙織と一緒に観ている神部武弘、

「なぁ~沙織~。どうだい、綺麗だろ。あ~~、何…???来たか~。」


「わっ、おじいちゃん、みなさん、来た来た。」

沙織。


「あはは、お嬢さんもいたんだ。こんにちは~。」

将史。


「何、こいつ、あの子、知ってんだ。」

ボソッと瞳美。




「やぁ~みなさん、こんちは。神部武弘です。」

「沙織と申します。」


それぞれの自己紹介の後、

「いや~、桐生さん、先日は家内が、何ともお世話になったようで…。悟朗、立派な若者、部下に持ったな。」


悟朗、

「ははは…、お褒めに与り。」


「みんな、ゆっくりしていってくれ。うん。母さんも…まっ、この通りだ。もう…ピンピンしとる。かかか。」


「でも…、本当に大事に至らなくって、良かったです。」

将史。


「ありがとうね、マ~坊。」

佳乃。


「マ…、マ~坊…???」

武弘。


「えぇ~。ママが付けたニックネームのようですよ。」

そして瞳美の顔を見て、

「そして…、彼女が、(かな)ちゃん。」


「あ…、はははは…。はぁ…。」

照れながら瞳美、首を傾げながらも…。



「はぁ~~、かな…ちゃん…???」

目をパチクリさせながら…、武弘…。

「いや…、ウチにも…いるんだが…、その…かな…ちゃん。」

そう言いながら廊下のバードケージを見ながら…。


「きゃ~~かっわいい~~。」

いきなり女性3人。


「かかか、名前が…、カナちゃんだ。カナリアだから、そのまんま。かかかか…。」


「見ていいですか???」

瞳美と茉祐子にジュリアン。


「かかかか、どうぞ、どうぞ。」


カナリアを見ながら3人。


武弘、

「カ~ナちゃん。」


その声に、瞳美、

「ドキリ。」


「美人さんだろ、カナちゃん。」


茉祐子とジュリアン、

「うんうん、美人、美人。」


真赤になる瞳美。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ