表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
48/199

私には…。俺には…。“絶対!!!!”  vol.052  「キャハ。かっわいい~~。」

そして…、

「眞叶さん、はい、これ~。」


夕方6時。朝から机と画面に釘付けの瞳美に茉祐子と智也。

「わお、サンキュ~。うふ、ありがと。」

茉祐子からコーヒーカップを受け取り、

「もう喉…カラッカラ。」

コーヒーカップの蓋にストローを刺して…瞳美。

「さてさて…、こんなのが出来ましたよ~どう…???」


「へぇ~凄いや。やるもんすね~眞叶さん。」

智也。


「キャハ。かっわいい~~。」

茉祐子。


その茉祐子の声が大きく、柏崎も営業の面々も、

「ん…!!!」


「ほぅ~。出来たか、どれどれ…。」

営業の3人に合図をして柏崎、ぞろぞろと瞳美の席に…。


「ほっほぅ~。」

柏崎。


「へぇ~~。」

と、遼。


「おやおや、叶ちゃん、グッドじゃな~い。」

ジュリアン。


「ふ~~ん。」

と、腕組みをしながら将史。


その、「ふ~ん。」を聴いた瞬間に瞳美、

「んんん。」


「ま~~ね…。うん。うんうんうん。」


その将史の声に瞳美、

「あの…。」


「うん。いい感じは出てる。叶ちゃん、こんな感じ、こんな感じ。発想は悪くない。」

柏崎。


「いいんじゃない。頑張ろ、叶ちゃん。」

と、瞳美の肩をポンポンと叩きながらジュリアン。


「はい。ありがとうございます。よし。」


「良かったっすね、眞叶さん。」

智也。


「うん。でも…、まだまだだわ。」

そしてボソッと…、

「何が…、ま~~ねよ。」


「こ~んな風に、イメージ出来るのね~眞叶さん。さすがだわ~。」

茉祐子。


「な~に言ってんの~。まだまだ、まだまだよ~茉祐ちゃ~ん。」



「ヨシ。んじゃ…みんな~行くぞ~。」

いきなり柏崎。


一同、

「はっ???」


「な~にきょとんとした顔してんだ~。初顔合わせだ。」


「初顔合わせって…。…あの…、リーダー…???」

瞳美。


「…ん…???どした~。話…聞いてるだろ…。」


そんな中で遼とジュリアン、

「はい。お供します。」


「え…???ええ…???俺…聞いてないけど…。」

将史。


「ねね…、茉祐ちゃん、智也君、聞いてる…???」

瞳美。


「えぇ~。課長からは…。はい、その事は…。」

茉祐子。


「何。じゃ…私だけ…知らない…。あ~~。」






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ