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私には…。俺には…。“絶対!!!!”  vol.038  「おもしろく…、なりそう~。」

「はぁ~~!!!お前がマーケティング~~???…ってが…。」

電話の向こうで翔太。


「ふん。」


エアコンの下で缶ビールを飲みながら将史。

「かっかかかか…。できんの…???」


「さぁ…???」

「あの…企画バカのおまえが…。かかかか…。…って…、おま…、さぁ…って…、おい。」


「ん~~、でも…、意外と…、イケるかも…。」

「はぁ~~???」


「んや…。…なんとも…ざっくばらんな感じ…受けたんだ。」

「…ざっく…ばら…ん…ねぇ~。」


「ふん。なん…か…、すげぇ…オープンな感じ…つぅかな…。それに…。」

「それに…???」


「めちゃくちゃ綺麗な上司。」

「めちゃくちゃ…綺麗…おい、将史!!!」


「かかか…、冗~談。子持ちだ。」

「おまえ…、あのなぁ~。」


「いやいや…。…でも…さ…。あ――――――っ、また思い出した。」

「はぁ~~???」


「あい…つ…が…、いたんだよ。あいつが~~。」

「は…あ…???」







「え――――――っ!!!!あの…ひと…が…。」

ポテトチップスを食べての春香。


「…ったく…、あったまくる。なんで…入ってくるかな…。」

ビールを飲んで、ふ~と、溜息を突いて瞳美。


「…で…、気分…悪くなったと…。」

「あったりまえじゃんよ。…思い出しただけで…。」


「むらむらと…。」

「お蔭で…仕事まで…。こ~んな時間に…なっちゃって…。」


「おいおい、仕事と一緒に…すんな。」

「だ~ってさ~。隣の部署に…いるんだよ~~。」


「はい!!!うっそ!!!」

「じゃなかったら、こんなに気分悪くなんないでしょ。」


「まっ…、そりゃ、そうだけど…。」





「はい、松居です。あ~副社長…。……、えぇ~ファ~ストインプレッション。悪くないわね~。」

香織。


「そう~。良かった。んじゃ、松っちゃんに任せて結果オーライね。」

孝子。


「はい。畏まりました。お任せください。…それに…。ふふ…。」

「何…???何々…???」


「おもしろく…、なりそう~。」

「はっ…???」


「実は…。」

「ふんふん…。……え――――――っ!!!」



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