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私には…。俺には…。“絶対!!!!”  vol.028  「おばあちゃん、大丈夫ですよ。」

数分後、その場所に到着する救急車。

「おばあちゃん、救急車…、来たよ。良かった~~。」

将史。


救急隊員、

「こちらの方ですか…???」


「えぇ…。お願いします。どうなってるかは…、全く分からないけど…。よろしく。」


その時、傍にいた女性、

「あなたも、一緒にこの人と…。」


将史…、

「へっ…???…あっ…。そっか…、うん。すいません、俺…、おばあちゃんと一緒に、良いですか???」


救急隊員、

「お願いします。状況も知りたいので…。」


女性にっこりと…。

「私たちも、後で、追い駆けます。沙織!!!」

「はい。ママ。」



ようやく、その場に集まってくる数名の人々。

「何…、何があったの…???」

「年寄りが…バイクに撥ねられたみたいだった。」

救急車の近くに集まる人たち。



「沙織、タクシー捕まえよ。」

女性。


「うん。」





病院の廊下、医師、

「いや~~、ありがとうございます。おばあちゃん、大丈夫ですよ。怪我も特にありません。頭部にも、特に問題はありません。ショックで、今…寝てはいますが…。しかし…、乱暴な二輪車ですなぁ。困ったものです。」


「そ…う…、ですか…、ほぅ~~助かった。ありがとうございます。」

将史。


「いやいや、私の方こそ、礼を言わせてもらうよ。すぐ救急車、呼んでくれて、ありがとう。」

医師。


「えぇ、ほんと。私なんて、すぐ傍にいて、何もできなかったですから…。」

女性。


そこに医師、

「…と…、言う事は…、みなさん…ご家族では…???」


将史、

「えっ…、いえいえ…、単なる通りすがりです。」


「ふふ…、こんな素敵な男性が家族だと…、嬉しいんですけど…。」

女性。


「あっ…いや…、とんでもないですよ。…俺なんて…。」


「あっ…いや、失礼…、てっきり…。…あとは、こちらに…お任せください。」

医師。


「お願いします。」

将史、女性。



病院の廊下を歩きながら、

「あのぅ~。」

女性。




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