ぺ○カーくん続
はい。皆様こんにちは。
九太郎で御座います。
ぺ○カーくんのお話で御座います。
先日、もう一人の先生と、女の子二人とぺ○カーくん、私目の5人で徒歩5分程の公園へお散歩に行きました。
女の子一人とぺ○カーくんのお手手を繋いで私目、ホクホク(笑)。
歩道橋を渡って…
ちょ、ぺ○カーくん!早い早い!引っ張らないで!
女の子途中で足を止めて周りの景色にうっとり。
お嬢ちゃん!余所見しないで!
てか、私目、半分に裂けそうです。
でも、手をしっかり繋いでいるのでそれそれで至福。
そんなことを何度か繰り返し、やっとこさ公園へ到着!
ぺ○カーくん、何やら地面を見詰めてウロウロしています。
何してるの?
きせんこばん探しよるん!
あ、あった!
ど、どれ?見せて?!
ん。これ!
小さな黄色い粒を見せてくれました。
何やら、木の芽か、種の様子。
これを、学校でも集めて、コレクションしているのだそう。
あ、またあった!
ええ?!マジで?!
うん!
なんて、必死に探すぺ○カーくん。
お前可愛い過ぎか。(笑)
私目も一生懸命探しますが、全く見つかりません。
そんなことをしてる間に、
またあった!
また、見つけた!
ぺ○カーくん、どんどん見つけます。
他のツール女の子もBB弾とか拾って楽しそう!
さながら、小さな宝物探し。
で、ぺ○カーくん、
うわあ、俺、いっぱい見つけた!
お金持ちになったみたい!
何?お金持ち?!
ぺ○カーくん!お金持ちになったら、九ちゃんと結婚して!
人目も憚らずプロポーズしてみた。
ぺ○カーくん、
ええええ~!
速答です。
アカンの?!
ほなって、先生太いし…ゴニョゴニョ。
痩せるわ!
痩せたら結婚してくれる?
食い下がってみた。
ええええ~…。
プロポーズは、流されてしまいました。(笑)
しかし、やっぱり私目が帰る時、
ぺ○カーくん、バイバイ!
そう声をかけると、
バイバイ!
遊んでくれて、ありがとう!
やっぱりデレた(笑)。
可愛い過ぎかお前。(笑)
プロポーズしても断られないくらいに、ダイエットしてみようか、なんて、考えたそんなお仕事。