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のんべんだらり  作者: 岡田屋九太郎
11/12

ガンジーくん。続

はい。

九太郎で御座います。


ガンジーくん。


少ぉしずつ、少ぉしずつ、私目に慣れて来てくださった様子。


先日、熱を出してお休みを貰って次の日熱が下がったので出勤したのですが、


お疲れ様です~。


あ、九太郎先生!


あ、ガンちゃん、おはよう!


先生、昨日、熱出て休んでたやろ?

僕、知っとるよ!


どやぁ!


そうなんよ。ごめんよ。


なんで、熱出たん?


風邪ひいたんよ。


ふーん。


どうした?今日は、やけに話し掛けてくれるんだなぁ。


それから、お弁当終わってガンジーくんが一人で遊んでいたので、寄っていってみた。


ガンちゃん、なにしよん?


剣、作りよん!


新聞紙を器用に細く長く丸めて、テープで止めて、長~い剣を作っているガンジーくん。


凄いな!めっちゃ長いで!


うん!見て!

僕より大きいよ!


立ち上がり、剣を見上げるガンジーくん。

それはもう、得意気です。


可愛な、お前(笑)


ほんまや!ガンちゃんより、高いで!

天井まで届きそうやで!


凄いだろ?


うん!凄い!

カッコいいなぁ!


まだまだ、作るよ!

あ、でも、新聞紙が後ちょっとしかないな。


と、言いながらくるくるくる。

新聞紙を丸めています。


すると、はしっこをくるんと丸めて引き金の形に!


それを、徐に、


ん!あげる!


ええええ!いいの?!


ガンちゃんが、銃を作ってくれました!


やった!


何この、バレンタインに、チョコ貰ったような幸福感!


そんな幸福感のなか、私目の勤務時間が終了してしまいました。


私目、ウキウキして貰った銃を振りながら帰宅です。


それを、見たガンジーくん。


え?持って帰るん?!


え?当たり前やん!

ガンちゃんが、先生に作ってくれたんやもん、宝物やで!


私目、どや顔(笑)


ガンジーくん。ちょっと照れてる。(笑)


可愛すぎか。(笑)


ガンジーくんとちょっと仲良くなれた1日でした。



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