表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

大臣と議員の二股が問題

作者: 明日香狂香
掲載日:2020/10/15

 法律は道具であるから、法文をいくら読み返しても、善悪の基準は出てこない。それは、善悪というのは立場や関係において異なるからだ。


 法の善悪基準は、前例主義である。判例と立法の主旨とで判断される。現政権がいう、前例にとらわれないというのは、法の趣旨にそむくことである。

「前例を尊重しつつ、見直す。」

 べきであって、前例を無視して行政を行なっていいはずはない。


 現政権の「当たり前」は正義ではない。一部の政治家が「当たり前」と思って、勝手にやればどんな善行でも独裁である。

 善悪の判断は、司法であるが、法の運用に関する善悪は立法できめるしかない。


 立法は政治家ではない。議会だ。政府は政治主導を内閣主導で実行しようとしているが、本来の政治主導はは議会主導である。今の規制改革の手法は内閣主導であり独裁手法である。


 閣僚となった時点で、政治家ではない。法の良し悪しを判断する立場ではなくなる。かれらが二股をかけているから都合で勝手な判断をする。内閣に入っている間は、議員ではなくなるくらいの意識変革をしないと内閣の暴走は止められないだろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ