表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/10

ほぼ現状のお知らせみたいなつれづれ書き

暑い夏が過ぎ、秋も足早に過ぎ去ってしまうんじゃないかと思われる九月です。



いきなりダイマしてしまいますが、今週は私の誕生日なのでお誕生日プレゼントがてら興味があれば、ぜひ私の小説読んでいってくださると嬉しいです。

悪役令嬢の非テンプレ恋愛ものなので、好みが分かれるところだと思います。というダイマでした。終わります。


先日どんぐりを拾いました。どうやらマテバシイとかじゃなくてクヌギの仲間っぽいのですが、私の手のひらに五個しか入らなかったので、今後「私のひとつかみはどんぐり五個分」をキャッチーに使っていこうと思います。

どんぐり五個分の○○とかいう感じで。どんぐり五個分の握りこぶしに握る夢に明日はあるのか!


先日から申し上げているが、私の育てているモウセンゴケちゃんも元気に育って根っこを伸ばし始めているので私ニッコリ。

ただ、うちにはプラントキラーがもう一人居る。

あえなくプラントキラーBの鉢替えは失敗し、このモウセンゴケちゃんの分株の小モウセンゴケちゃんがどういうわけかやられていた。

この『鉢替えを行うと必ず植物を殺す』という能力を消し去りたい所存。経験を積むしかないけど、そんなに植え替えしないよ……。



さて、三ヶ月くらい頑張って書いていた悪役令嬢の小説『悪役令嬢がリメイク版で敵側のヒロインに昇格したのに、恋愛どころじゃないんですけど!』なのですが

先月末にいったん完結を迎えることができて、私はしばらく燃え尽き症候群が来るんじゃないかなって思っていた。


しかし、結局続編を執筆することになり、燃え尽きる間もなくありがたいことに小説を書くモチベが保たれている。

小説は数日完結ブーストのおかげでランキングも載せていただき、

評価もブクマもいただいて、なんと感想までいただいてしまいました。すごく嬉しいです。ご新規様も、毎日読んでくださった読者さんもいて真面目に嬉しいです。

自分が楽しむためにも書いていますが、自分の書いたモノで誰かが少しでも楽しい気分になるならこんなに嬉しいことはない……。


新作かつ続編は『成り代わり令嬢は全力で婚約破棄したい』といいます。

上記の悪役令嬢云々で盛り上がった後に読むと非常に話が繋がりやすいです。

でもそっちを読まなくとも、さらっとおさらいで書いているので初心者さんにも安心です。エッセイなのにまたダイマしちゃった。ガッつくと良くないわね。



最近、近所で不可解なことが起こっている。

不可解といっても心霊の類いではなくって、なんか理解に苦しむ、というか……。

あまりはっきり言うと身バレしちゃったら困るのでボカしますが、

(うちのじゃない)マンションの外、湯沸器? に香水が置かれていたかとおもえば、突然おにぎりが置かれていたり、不在票が貼り付けられていたりする。

なぜ湯沸器の上なんだろう? という疑問ばかりが残ります。実は湯沸器と思いきやカプセルホテル並みに入り口と部屋が狭い空間だったり……? 誰か住んでるのかな……。

とりあえずおにぎりっていうか、食べ物は粗末に扱わないでいただきたいモノです。


一時期足の腱を悪くしてしまい、安静にしていたんですけど(それを機に小説も書いていた)そろそろ身体もオデブさんになってきたので頑張ってダイエットしよう……。

今年はいろいろあって春先には疫病が、夏はクソ暑くてという理由を機に、近場すら出るのが億劫になってしまいました。

せめて県内・市内の近場には、これから足を伸ばそうと思います。歩きもしたいし。

小説を書くの楽しいのですが、多分私より長く書かれている作者さんとかは、あるあるだと信じていますが……数時間向かうだけでケツというか腰は痛くなるし、ずっと座りっぱなしなので健康と引き換えに書いてる感がすごい。

まずはストレッチはしようと心の中でやんわり決めました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] こちらからもこんにちは。 実は、このエッセイから水藤様の作品に興味を持って、悪役令嬢リメイクを読みはじめました。 テンプレをあまり読んだことがないのでよくわからないのですが、水藤様の作品は面…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ