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土の魔道士はモブで生きたい  作者: Pinekey
第2章 ガルム土国編
21/31

第19話 祠part3

リネさんと出かける前に行った祠の話です

さて、今日はリネさんと買い物に行く日だ......

が、その前に祠に行かないと。

2日に1回って割ときついな...これをまだあと20回以上はやらなきゃならん。

あ、でもその前にクリアして終わらせればいいのか。

うーん、魔力枯渇が問題なんだよな...

ま、とりあえずやろうか。





「たはー!これ以上は無理!ギブアップ!」

『土の勇者様を戦闘不能と判断。プログラムを終了します。』


今日はWAVE65まで行けた。

メイティに貰った腕輪のおかげで少しは耐えれるんだけど、やっぱり魔力枯渇するんだよな...

俺、かなり魔力ある筈なんだけど。


ーーふむ、アイテムを使ったか。


はいはい、ガイア様のお出ましですね。


ーー...我と話すのは飽きたか?


「まぁ、ぶっちゃけ飽きたよ。」


ーー......こうもはっきり言うとはな、だがまぁいい。今日は主の弱点を教えてやろう。


「弱点?」


ーーそうだ。主はガイアの欠片を持っているが故に、他の勇者には無い弱点がある。


「...?」


だめだ、わかんねぇ。


ーー主には魔力が膨大にあるだろう?


「あるな、他の勇者と比べて5倍くらい。」


それがなにか関係あんのか?むしろ長所だと思うんだが。


ーーならば、他の勇者は主の5分の1の魔力でどうやってWAVE100まで行くと思う?


......やっぱアイテムか?魔石を大量に使うとか...


ーーアイテムでは無いぞ。


違った...


ーー次来る時までにそのことを考えておくが良い。それと話は変わるが、最近何か変わった事はないか?


親みたいな事を聞いてくる奴だな...


「最近あった事と言えば、魔人族の下っ端が俺を殺しにかかって来たくらいだな。作戦の途中で返り討ちにしてやったけど。」


ーー...やはりか。


「なにが?」


ーー人間大陸と魔大陸の間にある魔海を通るには、膨大な魔力を使う。なぜだと思う?


「うーん、魔海のことはよく分からないけど、昔勇者と魔王が戦ったって事はそこの魔力濃度が濃いとか?だから結界を貼るとか。」


ーーそうだ。それもかなり変質した魔力でな、人も魔人も構わず侵食してくる。結界を貼らなければ常人ならば10秒で死に至るだろう。


うわっ、まじかよ。


ーーまぁ、安心しろ。ガイアの欠片を持つ主はその事で死ぬことは無い。それで、本題はこれからだ。


うん


ーーそう簡単に魔人族の下っ端を人間大陸に放り込めるか?


「あ、確かに...」


ーー恐らくだが、殆ど魔力を使わない弱い結界で防げる程度まで、魔力濃度が下がっていると考えられる。


「てことは、もしかしたら人間大陸側に魔人族が...あれ?待てよ、どうやって魔王が発生したことを知ったんだ?それに、なんでそもそも魔王と勇者は戦ってきたんだ?魔海が相手の進行を防いでくれるなら、魔王を倒さなくても良かったんじゃないのか?」


ーー我らが封印する前に、魔王が発生した事を知らせる魔道具を作って、それぞれの国に配備したのだ。そして、魔王を倒さねばならない理由だが...


「あるのか?」


ーー本当ならば無い。ただし、そうもいかないのだ。1度戦いが始まったら、それは続く。これは仕方ない事だ...


「和解の可能製は?」


ーー無いな。魔人族全体が人を敵対視している。

もう、戻ることは出来ないだろう。


「そうか...」


もしかしたら、と思ったんだけどな。


ーーふむ、そろそろ時間だな。それでは次はもっと良い結果になることを期待しておるぞ...


って言っても俺の弱点がわからないんじゃな...

今日の夜ステータスをもう一度確認してみるか。

そう思っていると、俺の体は光に包まれた。


さぁ、今日はリネさんと出かけるんだったな。

元気無いみたいだし、なんか元気付けられれば良いんだけど...



...

......

.........


ーーーー

土属性適正(絶)、自動再生 中、魔力自動回復+、魔力ドレイン+、ガイアの欠片、ヘカーテ、武器変換(ウエポンチェンジ)︰盾、錬成、金属操作


基本値1350

火:2

水:2

土:6

光&闇:0

ーーーー


自動再生が小から中になってるな...

あと基本値はまぁ、上がってるけど。

うーん、弱点...弱点か...

...さっぱりわからんな!

読んでいただきありがとうございました。

よろしければ評価、感想、誤字指摘をよろしくお願いします。


次回はできたら明日、無理だったら...わかりません←

次の話の内容は決まっているので明日の25時前に更新できるかな()

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