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冒険者ギルド2

「坊主、よく投げ飛ばしてくれた!」

「俺達も困っていたんだ。」

等々声をかけられた。


色々あったが、カウンターに行き、登録をしようと思う。


「先程はありがとうございます。どのような御用でしょうか。」


「気にしないでください。登録をしたいのですが。」


「6歳以下で登録される方は親御さんか、後見人の同意書が必要になります。ですが、正直ライセンスをとってもできることが少ないので取る人は少ないですね。」


「同意書は持ってないですね…。」

「あ、これでお願いします。」

と後ろから声が聞こえてきた。尾行してきていた人だった。


「あ、ありがとうございます。伯爵家のご子息でしたか。」


「できるだけ内緒でお願いします。」


「わかりました。では、これを記入お願いします。」


そこには、名前、年齢、主な使用武器、魔法の適正など書く場所があったので、名前は家名まで書かずにシードとしておいた。


「これで大丈夫。」


「では最後に少し血液をここにお願いします。」


と言われたので、針で少し刺して、接触部分に拭いつけた。そうするとそのカードは光った。


「これで登録は完了しました。再発行には少しお金が掛かるのでご注意ください。」


「ありがとう。」



ギルドから出る前に守った少年からお礼を言われたので、気にしなくていいよとだけ答え、ギルドから出た

少しでも、


「面白かった!」


「続きが気になる!」

と思っていただけましたら、ブックマークや評価を、是非お願いします!!!!


評価はページの下側にある【☆☆☆☆☆】をタップすればできます。


今後も皆様に喜んでいただけるような、面白い物語を提供したいと思っています。


是非ともブックマークして、連載追いかけてくださいますと幸いです。


読者の皆さまのポイントが、ものすごく励みになります!

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