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きっかけ

「高校生と言えばー?」

『部活!』

「うんうん。高校生と言えば部活で青春でしょ!という訳で、皆はどの部活に?」

『私運動できないから情報処理部に入ろうかと...』

「もーそんなんだからもっと運動不足になるんだよー」

『じゃあ蓮香は?』

「私はハンドボール部かバレーボール部かな」


そんな話をしてたら後ろから誰かが話しかけてきた


「へえ、蓮香運動部に行くんか」

『!?』


急に声が聞こえたのとまだ初日だというのに蓮香を呼び捨てで呼んでいた事に驚いた


「ん?色白!まあ中学校の頃は雪と一緒に文化部に入ってたから高校では運動部に入ろうかなって」

「雪?」

「色白の真ん前の子」

「おお、そうなんか。よろしく!」

『へぁ?!よ、よろしく...』

「俺に怯えられてるだと?!」

「ごめんねーうちの雪は人見知りが激しくてー許したってー」

「えーどうしよっかなー俺のメンタルボロボロー」(チラッ

「まー大変。雪。ちょっと携帯貸して」

『へ?う、うん』


ポケットから携帯を出し、蓮香に渡すと


「.........よし。追加完了」

『へ?』

「LI〇E追加した」


驚きすぎて声が出なかった


「俺暇人なのよ。構ったって?」


へにゃっと笑った顔で言われたので頷いてしまった



















この時頷かなければあんな思いはしなかっただろう

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