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なぞ、それまたなぞ

 その光景は、とてもうす暗く、くもの巣がいっぱいあり、見たことない虫がうじゃうじゃいてとても気味がわるかった。


「ここはどこなんだ?」

 

 とけんが言った。


「森なのか? どうくつがまだ続いているのか?」

 

 とまさるが言った。

 その時、赤い体で目が青の生物が現れた。けんたちにはその生物の名前は分かっていた。それはガッコンというとてもきょだいなカエルである。ガッコンはけんたちにおそいかかってきた。けんたちは剣を取り、ガッコンにたちむかった。しかしガッコンは、ピョンピョンととぶためうまく切れない。

 

 その時、みなが、ジャンプしてガッコンを2本の短剣で切った。ガッコンは地面にたおれた。

その後、少し歩くと、またこの場所を出た。


「やっぱりどうくつだった」

 

 と山田が言った。


「あっ!!」

 

 とみなが言った。


「どうした」


 とまさるが言った。


「わたしたちの前の石に何か書いてある」

 

 とみなが言った。

 その石にこう書かれていた。


「空をみあげ、3回まわれ」

「いったいこれはなんだ?」

 

 とけんが言った。


「あっ!! そこにも何か書いてある」

 

 とみなが言った。書かれていることをまさるがよんだ。


「地面をみて、3歩もどれ」

「どちらも意味が分からないね?」

「これをすれば、道が見つかるなんて思わないなぁ」

「まず、空をみあげ、3回まわってみよう」

 

 とけんが言った。


「オー」


 とみんながそろえて言った。

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