表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

「ほらね!」と彼女が最期に笑った

作者:黒あんみつ
異世界に転移した普通の女の子の話。
王子様と恋をして、恋人になって、そしてハッピーエンド。
そうなれたなら、よかった。


読む人を選ぶ内容だと思われますので、注意してください。作者的にはハッピーエンドですが、見る人によってはバッドエンドかもしれないです。

短編として書いたのですが、技術が足りないせいで長編としました。長編というほど長くはないです。

もっと深堀りしたいけれど、今はこれが精一杯。いつかちゃんと書けたらという防備録も兼ねて。
楽しんでいただけたら、幸いです。
1.恋
2024/07/25 00:49
3.先が見えない
2024/07/25 00:50
4.真綿で首を絞めるように
2024/07/25 00:50
5.祝福とミモザ
2024/07/25 00:50
6.友人
2024/07/25 00:50
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ