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2024 短歌ノート(修正版)

水の中落ちてゆくような石一つ

作者: 名無しのオプ=アート

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水の中落ちてゆくような石一つ 息も継がずに泳ぐ姿は


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 「水の中落ちてゆくような石一つ音も立てずに泳ぐ姿は」の再構成になります。



 水面下を潜っていくのか、水面を泳いでいるのかについて、特に言及しているわけではないのですが、水面を泳いでいるほうが面白いと思います。


 バタフライ泳法なら、間違いなく水切りになるのでしょう。


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