海の神殿
マールフル諸島とスメリア大陸の間にシーホークスが守る海ミュラの神殿がある
魚人は人間達との戦争は無く交流も深め今もここで住み続けてモンスターから身を守っていた
特にスメリア王国とは交流は深く物資の交換も盛んであった
神殿の大臣アルクは王シーホークスの帰りを待っていた
見事ガブリャールを打ち破ったと報告がきて神殿に住む皆は王の帰りを待ち遠しくしていた
神殿には魚人【人魚】が総数2万人が住んでいた
他の所の海にも魚人達が住む場所はあるがここはその中でも1番大きく栄えていた
神殿は200メートル深い海の中にある
魚人達種族は最高深海深度500メートルまでは潜れる体質だった
もちろん陸にも上がれることは出来る
海に潜らないで生活している魚人もいる息を肺呼吸が得意としてる魚人は陸での生活の許可が出るのだ
子供のうちは肺呼吸が弱いので危ないから陸にはあげることない
海から少し顔を出して少しづつ慣れて陸にあげていくのだ
生態系の進化をもたらしてくれたのがシーホークスの兄神プラトンだった
彼は昔に深海でしか住めなかった魚人達に力を与えてくれた
少しづつ魚人達の肉体を進化させ今のように陸で生活できる環境を与えてくれたまさしく神様だった
『ふん‥‥シーホークス様も酷いよな‥1人で行くっていちゃってよーあたいらは邪魔あつかいじゃん!』
3メートルはある女人魚のピーキスは不満な顔を作る
髪は紫色で短く背中に二本の剣を背負っていた
『し‥‥仕方ないじゃんおねーちゃん‥シーホークス様は超速く移動できちゃうじゃん‥‥お‥俺達じゃあ追いつけないじゃん‥‥』
同じく人魚の3メートルある双子の弟ピープル
弟の髪も紫色だが髪は長く同じ二本の剣を背負っている
シーホークスにマールフル王国に住む魚人から連絡がった
ガブリャールが来たと、その報告を受けてシーホークスは神殿を出て討伐に向かったのだ
『だからってピープル!あたいらがいた方があのガブリャールをやっつけるのに楽になるじゃん!なのに1人でいちゃってさー』
『まあまあ、‥結果はし‥‥シーホークス様はガブリャールをやっつける事ができたしい‥いいじゃん!』
プーーーーオーーーーープーーーーーオーーーープーーーーーオーーーー
突然神殿に警戒警報が鳴り響いた
!!!
【神殿の上の海に大きな衝撃波が伝わりました各人警戒を各人警戒を!】
『な‥‥なにかあったのかな?お‥‥お姉ちゃん?』
ピーキスは窓から上海を覗く
光に包まれた玉が降りてきて神殿の中に入ってきた
大臣アルクと海の戦士十人が駆けつけて近づく
『どなた様じゃ?この魚人属の者か?』
光の球が消えて中から1人の魚人が出てきた
背は4メートル程の大男
髪は青い髪に青い瞳一本の長いツノ
『な、、ま、、まるで神話の神に出てくるシーホークス様の兄プラトン様みたいじゃな』
青い髪の男アルク達の方を向き笑う
『ほう‥‥妾の事を知っているのか?たしか2000年が経っておると聞いていたがな‥』
『ふん‥何者かはわからぬがこの神殿にいきなり侵入してなんのようじゃ!?』
アレ?とした顔を青い髪の男はする
『あれ?さっき妾の事知ってる事言わなかった?妾はプラトン!シーホークスの兄だよ』
『な‥‥なんじゃと‥少し神話に出てくるプラトン様に似ているからとその神の名を語るなどなんて不届き者じゃ!戦士達よこの者を捕らえよ!』
『なんだ‥‥妾に逆らうのか‥この恩知らず供‥お前たちが不届き者だよ!』
⌘グラビディ⌘
『ぐわあああああああああ』
十人の戦士は重力の圧縮で凝縮され潰されてしまった
『な‥‥なんじゃ?それは‥‥魔法なのか?』
アルクは尻込みした
『ああーそうかこの魔法は危険だからお前達は知らないんだったねはははは!そうかーそうか!2000年経ってもあんまり変わってないみたいだねははははは』
ピーキスとピープルは尻込みした大臣の前に立つ
神殿の戦士達は総勢1000人今は全員がこのプラトンと語る敵に対して刃を向けていた
『あんた!一体本当に何者だい?まあもー何者だったとしてもここから自由には出してあげないんだけどね!あんたはあたいらの仲間を潰した!絶対許さないんだからね!』
プラトンは両手を広げた
バッ
『2000年経っても無能は無能のまま、、せっかく改良してあげたのに未だにこの海の中!知恵も力無い貴様達はやはり1度全て処分して新しく作り直したほうが賢明だな!』
!!
『馬鹿にしやがってーーーーーテメーーーーー』
ピーキスは両手の剣抜きプラトンに襲い掛かる
キン!!キン!!
『気が合うな僕も二刀流剣の使い手だよ』
ピーキスは目を真っ赤にし怒りを表す
『どこまでもどこまでも真似やがってーーーーーーーーー』
キン!キン!キン!キン!
スキル発動 神速 加速スピード10倍
『なに!?』
ズバンズバン!!
『どーーだこのあたいの攻撃はーーーこの偽物やろーーーめ!プラトン様の真似をしやがるからだぞーーー』
自己修復
!!
『傷がもう塞がっていく!』
『いやだなーーーまったくまさかまさかただの魚人、あ、人魚か?妾に攻撃で傷つけれるなんてビックリしちゃったよーちょっとたしかに進化してるみたいだね、、』
プラトンの目の色が赤く変わった
『ちょーーーとおこちゃったかもーーーーー』
キイイイイイイイイイィィィィン!!
ピープルはプラトンがピーキスに向けた攻撃を防ぐ
『ゆ‥‥油断したらダメだよお姉ちゃん!』
両手の剣で相手の剣を防いだ
『ピープル!?』
『ほう‥‥妾のスピードに追い付いたか‥まだ面白いやつがいるようだ』
『お‥‥お姉ちゃんほーとしすぎ‥た‥‥戦いの最中だよ!』
ニヤリとピーキスは笑う
『あああああああああたりまえじゃああああああああん』
ピーキスの両手の剣がプラトンを襲う
引き続きピープルも両手の剣でプラトンに応戦する
双子の四刀流は素早さ力ではプラトンが高いが押していた
『ほうほおおうほうほう!』
プラトンは楽しんでいる2000年間の時の中で久しぶりの戦いに喜びを感じていた
『ははははは!君達良いね!妾にここまで楽しませてくれる者がいたなんて楽しいよ!』
『何こいつあたいらの攻撃に対してここまで付いてこれるなんてこいつマジやべーやつじゃん』
『で‥でもなんとか押しているよお姉ちゃんこ‥このままならなんとかいけるよ!』
『ははは、、、なるほどね‥‥2つの剣で4つの剣は確かにキツいな‥‥』
再度プラトンにピーキスとピープルが攻めるスピードを上げる
【はああああああああ!!】
キン!キン!キン!キン!キン!
プラトンは防ぎ切るだけで精一杯だったしかし‥顔は笑っている
ピープルの剣を防いだ瞬間
ズボン
『剣で攻撃するだけじゃなかったんだなー』
プラトンの頭のツノがピープルのお腹を貫いた
『ピープル!!!このーーーー離しやがれ!!』
プラトンはツノを抜いて交わした
ズバンズバン!
直接的になったピーキスにプラトンの剣撃が襲い掛かった
『ははは‥惜しいな‥でも君達だいぶ良かったよ!』
バタン
『ぐっは、、お、、‥お姉ちゃん!!』
ピープルは立ち上がった
『はあ、、はあ、、、はあ、、、』
『ははは‥君達は2人だとマシだけど‥‥1人1人じゃあ物足りないな‥はははでも来るかい?』
『やあああああああああああーーー』
ピープルはプラトンに向かって突撃する!
ニヤ‥‥プラトンは笑う
スキル雷の襲来 魔法⌘ライトニングストーム⌘
『キュロス雷雷帝大惨劇』
バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!
『あ‥‥あ、、あ、、、あ、、、』
バタ
『ははは‥中々楽しめたよ‥‥さあ残り者の始末をするか!』
⌘くらえ響け広がれ散れ!キュロスシャイニングブラストライトニング!⌘
広範囲に光が輝く様に雷が神殿を包んだ




