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転生先は魔王城  作者: 羅巳那【らみな】
28/43

シーホークスとガブリャール

次の日アーミーはトークでプリンに私達3人でガブリャール討伐に挑戦してみると連絡した


プリンは喜んでくれたが本当に大丈夫ですか?と不安の声をかけてくれた


アーミーはソアラに内緒で雀と真夜に相談して作成をたてた


『この作戦なら、、もしかしたら上手くいくかも?』

真夜は不安ながら可能性を見出してくれた


あとは上手く行くことを願う


プリンの方で用意してもらいたいことがあった


ガブリャールの出現場所の位置


2つの船ボロくてもなんでも良い1つは小さい船


あとは船を操縦してくれる人


攻撃用の道具ダイバースーツも含めて


今日も修行が終わってご飯を食べたあとプリンから連絡がきた


準備が出来たと、、明日朝4時に出発だ




『ふああああああ、、、、』

真夜は大きなあくびをする朝早いのは苦手だった


『眠そうだな、、真夜しかしSランクモンスター倒すのに緊張はしていないみたいだな』


『ふっふっふーーあれを用意したからね!成功したら最高って想像しかしないんだよー』


『うん、絶対大丈夫だにゃ!真夜の作戦うまくいくにゃ!』


『たしか、、船にはもう積んであるはずだよ、昨日物は届いていたからお願いして船には積んでもらったの』


約束の港に到着した時プリンの姿が見えた


『おおおーーいプリン様ーー』

アーミーは大きな声でプリンを呼んだ


プリンは気付いてこちらにきた

『ありがとうございます皆様!我が国の為にわざわざこのような事を!』


『いいにゃいいにゃ!困ったときはお互い様にゃ!』


『あ、あと船を操縦する方を紹介いたします!過去に海のSランクを倒した船の守神と呼ばれた方です』


おおおおおおお

みんなは期待の声をあげる


『よろしくじゃ』

もう100歳近くはあるおじいちゃんが来たヨボヨボで完全に現役から何十年も引退したと思われる雰囲気があった


みんなはえ?という顔をして不安になった


『ワシの名前はサンギーじゃ今から70年前に現れたSランクモンスターを討伐したことがある!船の操舵は任せておけ!大船に乗ったつもりで任せい!、、、それにしても皆可愛いの最後にこんな可愛い子達と一緒ならワシも本望じゃ』


『こら!勝手に最後にするな!それ私達も死ぬ意味じゃん!』


『ばあさん、、あの世で会えるな』

キランと涙を流す※おばあさんはまだ生きてます


『ダメだこりゃなんでこのおじいちゃんを選んだの?』


『すいません、、募集で声をかけていたんですが、、やっぱりSランクモンスターの所に行くのは危ないと誰も答えてくれなくて、、その、、たまたま遊びに来ていたこのサンギーさんが言ってくれると言ってくれて、、、』



はあぁ、、不安が募った


でももう行かないわけにはいかない


私達は小さい船に乗る


大きい船には操縦をするサンギーさんだけが乗る


大きい船で小さい船を引っ張ってもらって目的地にいく


船の中に積む物を確認する


うん大丈夫だ物は揃っている、、これならきっと大丈夫配置も大丈夫だ


出発だ!Sランクモンスター討伐戦出航!!


1時間が経過した


広い海どこに進んでいるかもうわからなくなった


操縦をしているサンギーはもう危険地帯に入ったことで旗を上げた


雀、真夜、アーミーの3人は戦闘態勢に入っている


雀は海の中に入れるようにダイバースーツを着用する


アーミーは動きやすい肩出しのダイバースーツを着用した


真夜は浮遊魔法も覚えたのでダイバースーツは着ずに戦闘に入る


いつくるかわからないが最初の出会いでどこまでダメージを与えられるかが勝負だ


サンギーは大きな海を見渡せている


『なつかしいな、、海に出るのは10年ぶりか、、わしも歳をここまで取れたのは嬉しいことじゃ、、あの時に失った仲間達、、ワシはまだ生きておる、、あの時もこんな穏やかな海の時だったな、、魚を獲りに海へ出て出会った最悪の敵、、なつかしいの、、ん?』


遠くの方で大きく跳ねた魚がいた、、いやあれはモンスター


来た!サンギーは赤い旗を振る


アーミーはサンギー縛ったロープを引っ張る

瞬間!!!


どかーーーーーーーん

大きい船の底からモンスターが突き上げて攻撃したきた


【がうううううううういううう】

モンスターは大きな悲鳴をあげる


モンスターが底から攻撃してくると見て船に大きなモリを用意していた槍の矛は下向き


頭に大きな槍が刺さって叫ぶ


今だ!真夜は魔法の詠唱を唱える


⌘ブリザード⌘

海の水でモンスター事凍らせる

パキキキキキン


アーミーはサンギーを回収

アーミーと雀が飛び立つ


雀スキル発動

光の進撃  スピードが高い程攻撃力がUP

神速    加速スピード10倍

天光の閃  抜刀からの攻撃力10倍


アーミースキル発動

爆烈乱舞


ドゴゴゴゴゴオオオオオオオオオオオオン

氷で固まったモンスターが割れる


バギャアアアアン

モンスターの体液が飛ぶ


【ぎゃああああああああああああ】


『離れて!』

⌘ライトニングストーム⌘


バゴゴゴゴゴン

次は激しい稲妻がモンスターにくらった


【があああああああああああああ!】

ガブリャールは大きな咆哮をあげる


まだ終わってない


ガブリャールはこちらの方角に口からエネルギーの玉を放ってくる


ボオオ‥‥‥


バアアアアアァァァァン




サンギーは危ないと察知し大型の船に繋げていたロープを解いて船を動かして避ける


次はロープをアーミーが受け取る


再度こちらに攻めてくるガブリャール


アーミーは船に積んで用意した2メートルの槍100本


一本投げる

『にゃーーーーー』


ブサ!


もう一本


ブサ!


『行くよーーーーーー!せーーのにゃーーー!』


アーミーの怪力でガブリャールの刺さった槍にロープが括り付けてあるので引っ張る


10メートルもある大型モンスターを空に投げる


『すっごい怪力』

真夜と雀は感心する


アーミーは空に向かって槍を投げる!命中率バッチリなアーミーの投げた槍は全て刺さった

ズババババ


【ぎゃああああああああああ】


真夜は再度雷魔法を唱える

⌘ライトニング⌘

バリバリバリバリ


空に向かって飛んだ天堂


スキル  龍撃の閃  抜刀からの攻撃力5倍

ズバン


落ちてくるガブリャール

バッチャーーーン


『まだくるぞい!』

サンギーが叫んだ瞬間


バゴゴゴン

船が攻撃された


『みんな!大きな船の残骸の方に移動!』

天堂が大きな声で指示する


アーミーはモリを大きな船投げたあとサンギーを担いでジャンプした


雀も真夜と一緒に移動


『けっこう攻撃して良い当たりがあるのに、まだ死なないか、、』


!!!なに!?

船にモンスターが入ってくる


ランクはDランクCランクのモンスターがうじゃうじゃと上がってきた


『仲間を呼んだのか!』


とりあえず応戦だ!行くぞ!

天堂とアーミーはスキルはガブリャールの為にチャージしているので雑魚のモンスターには通常攻撃で行う


真夜も中級魔法上級魔法は魔力の消耗が激しい為初級魔法で対応している


『またくるぞ!』

サンギーが叫んだ瞬間


ガブリャールの突撃が襲い掛かる


『にゃあああああーーーー』


ぶつけられた衝撃でアーミーは吹き飛ばされた


『ぐにゅにゅ、、、にゃーーー』

ガブリャールに向かって槍を投げる


しかし槍が刺さる前にガブリャールは海に入っていった


天堂は海に入ってガブリャールを追いかけた


素早い!大きい身体だけど攻撃が早くて追いつけない


やはり海の中では不利か!?


天堂の攻撃を交わしたガブリャールは船の方向に向いて突進した


【ま‥‥まずい!】

天堂はガブリャールを追いかける


『アーミー!』

真夜が叫んだ


ガブリャールが再度海から突撃で襲い掛かる


アーミーは大きくジャンプして回避した


バゴゴゴン!!


ズブス!

【ぎゃあおおおおおおあああ】


!!!

ガブリャールの横から大きな槍が突き刺さった


白い大きな矛


『決着をつけに来たよ、、ガブリャール!』

青い色の髪3メートルの体格はある大きな男


『シーホークス様じゃ!』

サンギーは叫ぶ


『あれが、、海の神様と呼ばれているシーホークス?』


ガブリャールは目が光る

キュイイイイイイイイイイイイイイイイイ


ガブリャールが人間体の身体に進化した

『ましゃしゃか、、シーホークス、、きしゃままが現れれるとはなな、きゅひひひ、、ひ、ひさしぶりにこの姿になった』


『今までの魚の姿は本来の姿ではなかったのか?』

天堂は驚く


『君達‥‥‥突然で悪いがそこらへんのモンスターは任せていいかい?こいつは僕が戦おう!』

シーホークスは槍を構える


Sランクモンスターだ、、レベル差が大きい敵には私達にはキツいだろう、、ここはこのシーホークスに任せた方が良いと天堂は判断した


『わかりました雑魚は任せてください!』


ニコっとシーホークスは笑う

『ありがとう若き英雄達』


シーホークスが突撃する

スキル発動 Sランク 神速の蓮撃 100連攻撃


攻撃力の桁が違うシーホークスの攻撃はもの凄い衝撃だった

ドゴゴゴゴゴオオオオオオオオオオオオン


しかしガブリャールはその攻撃を全て受けたが倒れなかった


そしてガブリャールが自分の爪で攻撃を仕掛ける

素早いガブリャールの攻撃にシーホークスは防戦に入る


キインキインキインキインキイン


『ひういひいい!きょ、、きょうこそきささまをやっつけてやるる!』


『その気持ちはお互い様だな、、今日こそ必ず貴様を倒すよ!』


攻撃を交わしたシーホークスは後ろに飛んだ


そしてそのまま

スキル  ためる   攻撃力UP

スキル  光速  加速スピード5倍


突撃!!!

ガギギギーーーン


『う、、、うぎゅいぐぐぎゅいいいい!』

槍が体を貫いた


『まぢゃまぢゃだ!』

ガブリャールは攻撃する


だが素早く交わされた


『終わりだガブリャール』

槍を向ける


『きゅうくそ‥‥』

ガブリャールは海に飛び込んだ


『逃すか!』

シーホークスも海に飛び込んだ


海に入ったシーホークスは足をヒレに変える


シュオオオオオオオオオオオオオオオ

海の中では最速のシーホークス


『絶対逃がさない!』

最速のスピードでそのままガブリャールに槍を突きつける瞬間


グサ!!


『ぐっは、、、なんだ?』


後ろからモリが刺さっている

ガブリャールは体型を変えて長く伸ばした腕でアーミー達の持っていた槍でシーホークスがくるのを待って突き刺した


『けひゃひゃひゃひゃひゃひひ‥‥お。れは身体の変形ぎゃ得意そのまま握り殺してやる』

伸ばした腕でシーホークスの体を縛る


『こ、、これで止まると思うなよ!ガブリャール!』

身体にモリが突き刺さったままガブリャールに襲い掛かる


『にゃあああになんんだとおおお』


スキル発動  竜巻


勢いよく海面から外まで飛ばされたガブリャール


【あぎゃあああああああああああっ】


その瞬間を他の3人は見逃さなかった


スキルチャージも溜まったこの時


真夜  魔法発動  ⌘ライトニングストーム⌘

『この私の魔法をくらうがいい!』


アーミー スキル発動 龍飛 空中ジャンプ

天堂を抱えた状態



爆烈乱舞

『にゃあああああああああああああああ魚を食べさせろーーーー!』


天堂 スキル発動

神速 天光の閃 光の進撃

『斬るなら今度は食べられる魚がよいな、、寿司を食いたい』


ドガガッガガガッガッガッガガガガガガン


【かっはあああーーーー】

血しぶきが舞う


『トドメは刺させてもらうよ、、』

海から出てきたシーホークス


スキル 龍突  突進攻撃ダメージ5倍


上空に飛んだガブリャールに光の様な攻撃で貫いた

『ま、、、ましゃか、、このおれぎゃ、神にちちかいこの俺ぎゃ、、、あああああああっっ』


ガブリャールは消滅して大きなソウルジェルに進化した



残りのモンスターも退治し勝利した


『ありがとう君達、、おかげで長年からの敵をやっつけることができたよ』


『いえ、、こちらこそ助けて頂いてありがとうございました、それに海の神シーホークスに会えて嬉しいです』

雀 真夜 アーミーは頭を下げた


『神か、、今はそう呼ばれているが、、実際の神だったのは僕の兄のプラトンだよ、、僕は神ではない、、兄の代わりに海を守っているだけだよ』


『まあ、、我々人間達にとっての今の海の神様はシーホークス様なのです、、相変わらずな性格のようですの、、最後に会えて嬉しく思います』

サンギーはシーホークスに微笑む


『まさか、、サンギーですか?』

シーホークスは驚いた顔をする


『ほっほ、、まさか覚えていてくれているとは、、こんな老いぼれとなった姿になったのに‥‥』


『ははは、、覚えているよ!サンギーSランクのモンスター討伐の時手伝ってもらったからね、、今から何年前かな?』


『70年前ですじゃシーホークス様』


『そうか、、もうそんなに経つのか、、私は時が永遠だからな、、、あの時も苦しい戦いだった、、そういえばここの近くだったな、、サンギーあの時はありがとう』


『とんでもないです!我々にとっても敵だったあの時のモンスター一緒に戦うのは当然です、、むしろシーホークス様がおらなければ危ない所でした、、本当今でもあの時のことはシーホークス様に感謝しております』


夕方


『そろそろ帰らないとプリン様も心配される、、そろそろ帰りましょうか』


『そうだな、、私も自分の国に帰るとしよう、、サンギー、、ありがとう、、そして君達も本当ありがとうとても強かったよ天堂雀、田中真夜、アーミー、、いつかまたどこかで一緒に戦えると思っているよ、、ではさらばだ』


『さあ、、、帰りましょう』

サンギーはほとんど壊れた大きい方の船をゆっくり走らせる



帰ったら大喜びで出迎いてくれたプリン

『たっくさんこれでお魚獲れるにゃーーー』


お怒りで顔真っ赤にしたソアラが出迎えてくれた




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