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転生先は魔王城  作者: 羅巳那【らみな】
22/43

初級魔法から学ぶ魔法の世界

バークスの町にたどり着いた天堂達はゴブリン達の拠点の場所を聞いて直ぐに向かった


バークスの町からは5キロ程離れた場所にゴブリン達の住む拠点


天堂達は間もなく拠点場所にたどり着く前に作成を立てた




基本保護者として同伴したソアラは後ろからの指示及び危険な時の対応


天堂とアーミーは前に出て敵を制圧


真夜は天堂とアーミーの支援の魔法


でもソアラから真夜に1つの試練が与えられていた



初級魔法しかまだ習わされていない真夜だがその初級魔法は戦闘中に


休む事なく打ち続けることという試練だった



『戦闘中は常に魔法、、、か、、』



『前で戦う天堂とアーミーは攻撃をし続けるのが戦闘プレイなら真夜は魔法で攻撃し続けるが戦闘プレイだよ!』



なるほど

『通常攻撃みたいに魔法に慣れろということですね!』


『まあ簡単に言えばそんな感じ!これからは魔法を使うって意識を無くす訓練に入る!頑張って!』



拠点前にゴブリンが5匹メイジが2匹見張りがいた


ソアラは真夜に向かってうなずく


⌘ライトニング⌘


ごおおおぉおぉぉおぉぉぉ、、、


ゴブリン達に雷が襲い掛かった


『いまだ!』


天堂とアーミーが突撃する


ズバババババン

ゴブリンとメイジは即倒された


ゴブリンは総勢100匹いるみたいだ


集まる前に一気に突撃して制圧する



とりあえず奥に行き戦いやすい場所まで移動した


ソアラだけは別行動で上から見えやすい場所に移動する


⌘ファイアー⌘コールドアロー⌘ブレイブ⌘


敵が出ず続ける限り敵に向かって魔法を放つ


集中しないと!考え事はいらない!今は敵を見たら魔法だ!


真夜は周囲の状況プラス魔法に専念する



天堂もアーミーも次から次に出てくる敵に即対応する





1時間が経過した



『みゃああああああああああああああ!』


連続パンチをゴブリンに浴びせる


ががっががっっがががががああああああああーー


ゴブリンは完全意識を失って倒れる


バタン


『ふーーこれであと何匹かにゃ?』


汗を拭いて一息をつく敵が多いかれこれずっと戦い続ける戦いに息が切れてくる



『はあ、、、はあ、、、はあ、、はあ、、、ん、、、ぐ、、ふぁ、、ファイアーーー』


真夜は連続で魔法を打つことが出来なくなってきた


魔法を唱えるのもきつくなってきてるくらい体力は奪われていた


『うーーーん、、もう連発で打つのはキツいみたいだね、、1時間か、、よく頑張ったほうだね』


さてとといってソアラは下に降りた


魔法を使うには体力と魔法力だ


元々体力が低い真夜には1時間が精一杯だった


魔法力も消費するが今回は初級魔法のみなので魔法力が減るのは微々たるものだった


『はあ、、、はあ、、はあ、、ぐ、、、て、、、手があがらな、、い、、、くそ、、』



『真夜!無理をするな!あとは任せておけ!』


天堂は構えて前へいく


『はあ、、、はあ、、、はあ、、もう、、おわりか、、、最後まで、、戦いたかったな、、』


真夜の肩をポンと叩くのは後ろで見張っていたソアラ


ソアラは真夜の方を叩いたあとニッ笑って親指を立てる



『とりゃああああああ!』


ズバーーーン


『ぐぎゃああああああ』


ゴブリン達の悲鳴が響く


ゴブリンのランクはD〜B級まで存在しているらしい


Bランクのゴブリンはほとんどいないがたまに大きいCランクのゴブリンが存在していた


Dランクのゴブリンは今の天堂とアーミーからしたら敵では無かった


『よし、、あと15匹だな!あと少しだ!いこうアーミー!』


剣を残りのゴブリンに向ける


『はいにゃ!』


アーミーも最後の攻撃姿勢に入る


『まって!』


!!!2人は後ろを振り向く


⌘炎を司る神イフリートよ我に焼き尽くす業火の炎の力を与えよ⌘


『とどめは、、、、任せて!』


真夜は上級魔法の詠唱を唱えていた


『フレイムバーーースト!』


ドゴゴゴゴゴオオオオオオオオオオオオン


激しい熱風と爆発が残りのゴブリン達に襲い掛かった



【ばぎゃああああああああうううあああああああああ】


ゴブリン達の悲鳴が大きく響いた


灰となってそのあとソウルジェルと化したゴブリン


ゴブリン達の根城を見事撃破した



『すっごーーーーーいにゃーーーー』


アーミーは真夜に抱きつく


真夜は初めての上級魔法で魔力を使い果たして起き上がれない



『あ、、、ありがと。。アーミー、、みんな本当にありがとうソアラさん、、まさか最後に上級魔法で締めにくるなんて考えてなかったわ、、』


ソアラは真夜の顔をみてニッって笑う


『初級魔法は魔力はそんな消費しないからね体力ない真夜ちゃんは先に魔力よりも体力がなくなるって思ってたからね、、最後はスカッと魔力も使い切っちゃおうって思ったの』



『まさに全て出し切ったといことですね』


天堂は少し笑って言う


『頭、、本当ふらふらしますよ、、』


これが魔力の使い切った感じなんですね


『でも上級魔法が使えるなんて、、真夜は凄いな』


『魔法を使う時の感覚がわかってきてたからね、、道中の勉強で得た知識と今回の戦闘の経験で使えるって思ったのだからさっき教えたわ』



さっき?アーミーと天堂は顔を向け合う



『びっくり、、しました、、、今から上級魔法教えるから覚えて使うよ!って言われて、、でも聞いた時使えそうな気がしたの、、なんかちょっと魔法が見えたの、、、初級魔法使ってる時に、、魔法の大きさが、、魔法が出来る瞬間が、、わかってきてたの、、だから使える気がしたの』


天堂とアーミーは今の説明じゃ理解できなかった


ふふふ


ソアラは笑って真夜の頭を撫でる


『つまり、、見えていたのは魔法を唱える時に出来る魔法の大きさ、、初級魔法はこの大きさまでしかならない、、こんな周りは炎も水もない状態から大きな魔法は生むことができない、、でも上級魔法は炎なら炎のある所の空間を開けてそこから炎を出しましょうなのよ』



天堂とアーミーは少しわかったような気がしたけどわからなかった


『そうなんです!だからここの空間ならたくさん炎出せるって思ったんです!』


真夜は興奮した様子でソアラに向かって喋る



とりあえずは真夜に魔法の感覚が身についたのは良いことだった


ソアラも目標達成できたと喜んでいる


天堂 雀   レベル35


田中 真夜  レベル30


アーミー   レベル41


ソアラは四天王討伐にはこの3人は必ず活躍する


そう確信していた


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